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夏水りつ
クレタコ
ネタバレ
新装版が出てたので久しぶりに引っ張り出しました。 最近の夏水さんの絵と比べるとキラキラしてなくてもっと地味ですがその分リーマン物がめっさ似合います! 今の絵柄も可愛いけど、こちらの絵柄も好み。 表題作連作と短編集。 やっぱ表題作がおもろいです、バス亭で出会うサラリーマン同士の恋物語なんですが、都築[攻]の妄想力が豊かで顔を合わせるだけの相手にどんどん妄想が広がって行くとこがおもろい。 …
榎田尤利 稲荷家房之介
皆さんそれぞれ多少なりと個人の萌え好みがあると思うのですが、自分の場合基本的に金髪碧眼=攻ってイメージがあるので金髪碧眼しかもお貴族様受となると実はあんま食指が動かないのです。 しかも庶民と貴族だったら基本庶民受派です、結構王道だな!自分!! そんな苦手意識もありつつ、でも榎田さんだからな~と喰わず嫌いしないで読んでみました~。 わーーおもろかった!やっぱ何でも読んでみるもんですな。 …
たけうちりうと 夢花李
たけうちさん作品の中では完成度としてみればちと低め。 でも好きなんですよねー、構成は多少甘い部分があるんだけどそれを超える程の凄くいい台詞が沢山詰まってて、独身なのに7人の子供を引き取って育てちゃう伝次郎(実子は長男のみ)は変わった人だけどポロッとしみじみ良い事言います。 ある事件が切っ掛けで半年不登校を続けている節ですが自分でもこのままじゃいけないと思っていて、でもどうしようもない部…
たけうちりうと 金ひかる
たけうちさん作品だといつも読んで読んでーーー!!と騒いでますが(いえあれはレビューです!…多分)これはちょっと読み手を選びますなー。 好きな人は好きだけど、駄目な人は駄目だと思う。 典成[受]もその婚約者の女性も、和泉[攻]もちょっとズレたというか不条理な部分があるのでそこを受け止められば面白いんだけど、何これ?ってなっちゃうと駄目だと思う。 自分的にはかなりぎりぎりの所で飛んできたセー…
榎田尤利 国枝彩香
自分も秋が兄の方が良かったなーっていうか上司って時点で秋の方が年上だとばっか思ってたので同い年ってとこで、ちょっとあれってなりました。 子供っぽいとことかも含めて秋が幾つか年上の方がストーリー的にも兄弟の立場的にもすっきりした様な気が。 まあそれはそっちの方が良かったなーって位なので本筋としてはひじょーに楽しめました。 何といってもツンデレ秋が可愛い~~。 最初は凄く嫌な上司なんだけど…
弓月あや みずかねりょう
帯『隠しちゃ駄目だよ、ベイビィちゃん』 帯下に「ナイショでおまけを作ったよ!探してみてね(ハート)」 ベイビィちゃんですよ!ベイビィちゃん~~! 帯からして砂糖ドバーッ。 あ、ナイショのおまけっていうのはカバー下に汞りょうさんのラフ絵があるのですね。 割と普通なんでもうちょいお遊びがあっても良かったなー。キャララフもそんな変わってないし、まああくまでオマケですな。 ストーリーは…
杉原理生 青石ももこ
帯『俺は……先生が好きなんだけど。』 自分はともかく小説は読む時の気分で評価が変わるタイプです。 小説は買って真っ先に読む場合と、積み本にしておいて直ぐには読まず「今は●●さん作品な気分だ~」っていう時に読む本に分かれるんですが杉原さんは後者の典型的作家さんです。 杉原さんの気分だ~~っていう時があるんですね、他に松前さんとかも杉原さんと似た気分の分類に入ります。 こう、素直な感じだけ…
真行寺ツミコ
表題作は、インドで狼に育てられた少年七海[攻]は唯一懐いた生物学研究員の八尋[受]に託され一緒に日本へ来て大学の研究室で生活してます。 ちなみにケモ尻尾生えてますが、これは天才マッドサイエンティスト後輩が面白がって付けたもので後付尻尾です(取るのは簡単らしい……) 人間の言葉も喋れずワンコな七海に、急に発情期が! ケモショタ少年攻ですーーやったー!! 自分ショタですが、ショタ×年上も大好物…
白銀みるく 金ひかる
作品紹介のあらすじ(いわゆる裏表紙に書いてあるヤツ)はちょっと軽め過ぎなのだな。 ライトな部分もあるんだけど、内容的には重い部分もあって2人の少年のそれぞれの葛藤や悩みもシリーズ通して書かれていてそこが読み応えにも通じてるので。 といっても重いばかりでもなくてそこがまたいいんですけど。 シリーズ3作目のカラー口絵は「滝沢と拓哉」 これからの展開を示唆する様なツーショット。 東野と…
「プラスチックの卵」の続編。 すっかりラブラブでバカップルの気配さえ出て来た教師東野[攻]と生徒拓哉[受]。 ラブラブ度と共に前回よりエロ度はちょっぴりアップ!といっても可愛いものですが。 3編構成で読みやすいし、相変わらず面白い。 美術部の元先輩が焼身自殺をするという悲惨な出来事が起き、彼が何故そんな行動をとったのかが残された絵、そして手紙から次第に分かっていきます。 その真実を暴…