クレタコさんのレビュー一覧

アンバランスな熱 コミック

水名瀬雅良 

えっ……!!

帯『兄が大事なものは、全部奪ってやる-』
『正反対の兄弟に翻弄されて-トライアングル・セクシャルLOVE!!』
ちなみに兄には(アイツ)とルビが振られておりますですよー

話的には好きなんですが、どーーしてもどーしても納得出来ないのが、えっ、そっち選んじゃうの!!ってとこです。
ぶっちゃけ弟の真也って性格悪い上にもっそいお子ちゃまじゃないですか。
兄の義人は今までそんな弟にどんな迷惑を…

2

あてどもなく コミック

ヒマワリソウヤ(日輪早夜) 

住職受~

帯『バツイチ子持ちオヤジ×ワケありゲイ少年
年の差25歳 恋のリミットは48時間
衝動的なカーセックス!!秘蔵エロイラスト収録』

帯の表面だけですが既にこの煽りっぷり(裏面も色々凄い)帯スキーとしてはときめきます!!

日輪さん作品はもっそい久々に読みましたー。
実は自分内ではまだショタ系のイメージが強かったりするんですが(どんだけ久々なのかというのがよく分かりますな~)おお、スー…

1

禁忌を抱く双つの手 小説

藍生有   

双子シリーズ第一弾!

藍生さんの双子シリーズ、記念すべき第一弾。
といってもこのシリーズに関連性は今の所無いのでどれから読んでも全く問題無し。
藍生さんは他作品も読んでみたんですが個人的にはイマイチピント来なくてどうもこの双子シリーズだけがツボってるっぽいです。

さて今作は大好きな兄弟物、しかも兄受け~~~。
兄である多希[受]と双子の弟、理と覚[攻]は再婚の連れ子同士なので血の繋がりはありませんが、義理で…

2

アシメトリー 小説

水原とほる  高緒拾 

水原さん&高緒さんだー!

水原とほるさんと高緒拾さんのコンビ再び!って感じで喜びいさんで読みましたー。

木原さん作品にも登場しますが陰嚢が1つしかないという所謂片玉です。
どうもこの設定を見ると有名芸人コンビの片方の方を連想してしまってイマイチ深刻度が…。
うーん女性には分からないけど実際は凄いコンプレックスなんだろうなあ、きっと。

まあともかく学生時代に心を許した先輩に裏切られたショックもあって香津美は己…

6

愛を乞う 小説

夜光花  榎本 

最悪の出会いから

あらすじ読んでこれはどんな凄い陵辱物なのか~!!と思っちゃったんですが意外といっちゃ何ですが最初の設定自体はハードですが、恋愛内容はなかなかゆっくりじっくり純愛してます。

男の子なら子供が出来てやっかいな事にならないからと息子に性処理用に子供を買う一輝の父、息子がどんな目に合うか知りながらも金の為に子供を売る春也の両親。
そんな胸くそ悪くなりそうなシーンから話は始まります。

春也に対…

1

ひばりひなどり巣立つ日に コミック

北別府ニカ 

アパートBL

帯『大家さんが大好き(みんな)です!』

ひばり荘というまかない付き風呂トイレ共同の古いアパートに住む住人達の色んなお話です。

表題作そのものタイトルは無いのですが巻頭の「小鳩が一羽、巣立つ日に」が一番近いのかな?
雨の日にアパート前に居た家出少年小鳩を、大家カナが行きがかり上拾います。
小鳩はカナに懐き甘えるのですが、カナは彼を家へと帰します。
この話は「バッドエンドカタログ」に…

1

つめたくて甘い支配 小説

弓月あや  河井珠蘭 

甘~いソフトSM

リリ文庫創刊帯で文庫創刊のあおりコピーはついてるんですが、作品単位の帯コピーは付いてなくて、帯コピスキーとしてはちょっとしょぼん。

弓月あやさんの小説は、色々あっても最後は甘く予定調和なお話だと分かっているので安心して読める作家さんです。
今回はSとM同士の出会いという一捻りが加わってるのが興味深し。

悠也[受]は地味だけれど汚い部分は持たない若手弁護士、そんな彼がふとサイトで見たフ…

2

俺様は栗である コミック

つづき春 

男所帯ホームコメディ

母親が亡くなって父と四兄弟を、四男の桂中心で描くホームコメディ系です。
タイトルの栗は、この家で飼われている犬の名前で雑種のぶちゃいくなワンコでエラそーですがぶちゃ可愛いです。

男達で慣れない家事に右往左往してる中で、一番家事にたけているのが次男の柊。
専門学校に通い、長い髪を後ろでくくっていて家事上手な優しいタイプ。
この柊が男と付き合っている所を、桂が目撃してしまい家族全員にもバレ…

1

15歳 コミック

石田育絵 

描き下ろし分に違和感

帯『こんな日々がずっと続くと思ってた-』

これは萌か中立か悩みましたが、萌で。
石田さんは好き作家さんなので基本的に萌なんですが、この作品は描き下ろし部分に違和感がありました。
絵柄や雰囲気が変わったとかそういう訳ではなくて、キャラ的な意味でと年齢設定的な意味で、です。

表題作は兄の友人の圭吾に恋した夏実の15歳の夏の物語。
夏美→圭吾→兄の通じない想いが切なくも読後感はほんのり…

0

執事は主人に跪く コミック

石田育絵 

執事といえばギャルソン時田!

帯『できる執事とできない執事』『あなたはどんな執事がお好みですか?』

表紙の折り返し部分の懐かし執事ギャルソン時田の名前に先ずときめきました!
執事の存在を知ったのはハイジのセバスチャンですが、執事の凛々しさというかストイックにも通じるあの形式美を知ったのはギャルソン時田でした~。
そんな感じを出せれば、と石田さんのお言葉通り、ああこういう執事が描きたいのだなというイメージがビシッと決ま…

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