marunさんのレビュー一覧

PH3 小説

宮緒葵 

「渇仰」番外編、あのワンコが帰ってくる!!

やっぱり商業誌とは一味違った感じで、突き抜けてる感があって最高に良いです。
本編でシリアスにワンコの主人の悲哀と狂気を描いた作品でかなりいいと思ったのですが
同人誌では、その後の受け様が主としていかに躾をしているのか気になっていたので
J庭では是非購入しなければと思っていたのですが、手に入れて見て、やっぱり正解!と
思える内容の同人誌でしたよ~~~

受け様は攻め様のアシストマネージャ…

6

悪しく妖しい従属者 小説

犬飼のの  三尾じゅん太 

ワンコ好きのビッチは魔王のドナー

魔王であるルシフェル様を守る十三王の一人で狼王ランとビッチな愛人稼業をしてる
人間で魔王のドナーの運命を背負った暁斗との禁断の恋のお話です。

日本人なのに紫の目と白い肌、栗色の髪を持つ暁斗はその外見から両親にも捨てられ
生きる為にその美貌の外見を生かして、身体を売って生きて来て、今はヌードモデルと
ヤクザの愛人として暮らしているビッチちゃんです。
ヤクザの旦那に浮気がばれて殺されかけ…

4

キャッスルマンゴー 2 コミック

木原音瀬  小椋ムク 

焦らしプレイに身悶えました

1作目でこの二人はいったいどうなるんだろうとドキドキの新刊待ち。
発売日が何度も変更になり、焦らされまくる、更に作品を読み始めてまた焦らされる。
AV監督と高校生の恋だもの、焦らされるのは当然と言えば当然だし、
嘘から始まった大人でも子供でも無い高校生が、必死で生きてる姿も、
必死で恋に揺れ動く心も、大人だから相手の為にはいない方がいいのでは?
なんて、自分に言い聞かせるみたいな思いで離…

5

クロネコ彼氏のアソビ方 コミック

左京亜也 

ふっ。。。永久保存版するわっ!

なんだってこんなにハートのど真ん中を打ち抜くような作品を作りあげてくれたの?
思わず悶えながら作者様にお布施を弾みたくなるような激萌え作品!
ネコスキーの心に、萌えとエロを怒涛のごとく抽入してくれるような内容で、
猫だけでなく、さらに豹まで書き込んでるなんて反則技のような展開でしょう。

気まぐれな黒猫、でも寂しがり屋、人間に捨てられた悲しい過去が、
求めちゃいけないって切ない様に心の…

7

無慈悲なアナタ コミック

桜賀めい 

ギャップ萌えしちゃうくらい健気だわ

久遠×七王カップルのお話で、前作もかなりの神評価が多かった作品の続編です。
心無い噂にも最終的には惑わされないで、紆余曲折で恋人同士になった二人。
健気で一途な思いが通じ合って甘いお話になってる今作品。
攻め様のクーデレで、執着具合も萌える内容になっております。

受け様の高校時代の初めての相手で、受け様を深く傷つけた先輩が出てくる展開。
連休を利用して二人で温泉へ・・・そこで再会して…

1

花と夜叉 小説

高原いちか  御園えりい 

忠犬ワンコと意地っ張りでいじらしい主

デビュー作の前作と同じような時代背景で前作の隣国にあたる国が舞台でした。
前作はシリアス度がかなりお高めだったような気がするのですが、
今回は、シリアスながらも攻め様がワンコで、受け様がダダをこねる子供みたいで
重くなり過ぎずに多様な深い愛情を感じられる作品になっていたように思いました。

貧しい村の出て、親に売られ悲惨な過去を持っている攻め様は、地方での働きを認められ
王都守備隊に配…

4

恋人同士 ~大人同士 2~ 小説

秀香穂里  新藤まゆり 

仕事と愛情のバランスが抜群で最高

大人同士の続編は、前作にも負けない充実した大人の男同士の愛情が感じられて
とっても良かったと思える1冊でしたね。
前作で熱血20代だった二人の既に38才になり、仕事でも下のものを引っ張っていく
中心的な存在になっていて、公私共の10年来のパートナーとして歩んでる。

でも今回はそんな二人の間に小さなすれ違いが起こり、亀裂が広がって行くのではと
思わせるような展開で目が離せない。
攻め…

7

トラさんと狼さん コミック

春野アヒル 

胸キュンが止まらないっ!

好みなのはイラスト見てるだけで確信できていた作品なのですが
なにやら新刊に追われてあれれって言うくらい過ぎてました。
過ぎ過ぎて続編やスピンオフまで出ていて胸キュン三昧してしまう
4冊プラス同人誌まで一気読みの至福な時を味わいつつの1冊目。

初っ端からもふもふloveな私のハートを掴んで離さない展開に萌え死にしそう。
可愛いトラ猫さんだと思った相手が実は大きなベンガルトラになってしま…

4

お菓子の家~un petit nid~ 小説

凪良ゆう  葛西リカコ 

欲しいものが手に入らないもどかしさが切ない

「夜明けには優しいキスを」のスピンオフで、病んでるDV男だったトラウマ持ちの
加瀬弘明が主人公の切なくて苦しいけれど、ラストは心がほっこりする作品です。
本当にこの作家さんは甘さのある切ない系を書かせたらぴか一さんだなと毎回思わせる。
前作でDV男だった加瀬は、典型的な心的外傷で、更に優しくしたい相手に解っていても
自分ではどうしようもない程の破壊衝動まで起こしてしまう心に闇を抱えてる。

19

箱の中(文庫版) 小説

木原音瀬 

もう、単なるBLじゃないよね

これは反則でしょうって言いたくなるような作品なんですよね。
『箱の中』と『檻の外』、過去に各ノベルズで発売された作品を1冊の文庫にして
再販されたものですが、1度も読んだ事が無い人はもちろん、過去に読んだ人も
同時に1冊で読むとまた、過去に感じた思いと違う見方も出来るのではないかと思います。

内容は、痴漢冤罪を題材にしたもので、シリアスで重い題材なのですが
単に暗い作品だと言うもので…

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