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青野ちなつ 香坂あきほ
marun
ネタバレ
いいですね、シリーズもスピンオフを含めれば9作目でメインカプの泰生×潤では 8作目になるロングラン恋愛革命シリーズです。 シリーズが長くなると多少飽きが来て展開もマンネリになることもあるのですが このシリーズは全然そんな風にならないと個人的には思うのです。 今回もほのぼのした雰囲気もありつつ泰生×潤も変わらずに甘くていい感じ。 そこに潤の過去&家族にまつわる新たな出来事が持ち上がる9…
宮緒葵
『愛犬志願』と『渇仰』のコラボ作は本当に面白いですね。 商業誌本編とは違いシリアスさの欠片もないけれど、2作品の攻め二人が 最高に常識を逸脱していて、ワンコとしては健気なんだけどなと思いつつ 笑いが止まりませんよという同人誌です。 同じく先に出ていた同人誌「One day」でもこの2作品の攻めコンビが 初めての出会いをして、それも安綱の夢に達幸が入り込んでシンクロする。 そして意気…
春野アヒル
このシリーズ本編が終わってもこうして同人誌で再び会えるのがたまらなく嬉しい。 完璧にこのシリーズが終わることなく時々これからも読みたい作品ですね。 なんと言っても可愛らしいイラストでキャラ萌えしてしまいますもの。 今回の内容はトラ兄さんを置いて先に天国に言ってしまったワンコさんを思い トラ兄さんがドジっ子で天国に行く前にしていた健気でツンデレな萌え行動です。 生前ワンコさんが大事…
内田カヲル
ガチムチ筋肉受けにガチのオヤジ受け、そして攻めも貧相でイラストは苦手な種類。 どれをとっても私の苦手とするところばかりで絶対無理と思っていたけれど、 上巻でも予想の斜め上をいくギャップとストーリーの良さで面白いと思わせられ 今回も前回同様怖いもの見たさで下巻を購入下巻もやはり表紙で戸惑う。 しかし、開いて読み始めればオヤジ受け嫌、ガチムチ受け嫌が次第になりを潜め 気がつけば夢中で読み…
高岡ミズミ 斑目ヒロ
まるまる人外ものファンタジー、それも和風ものです。 主役は異能力を持った人間の伊織ですが、普段は老成した雰囲気を見せながらも モノに取り付く悪意や災いが自分に降りかかると知りながらも人助けしてしまう、 そして、相手が人外なのに寛容すぎるくらい同居人、いえいえ、自分の男だと 堂々と言ってしまうかなり男前の受けがカッコ良かったです。 そんなある意味図太いと言ってしまえるような伊織のお相手…
名倉和希 陵クミコ
もののけケモ耳ファンタジーで、私のツボにどんピシャリな作品でした。 キツネさんは大好きですが、この作品のキツネさんは健気で一途で愛しくて仕方ない。 それに攻め役になる人間の壮志も途中で欲望に忠実になっている時期がありますが、 キツネの佐登と二度目の再会をしてつかの間の恋人同士になってからは、 佐登への思いを疑うことが出来ないくらい必死で佐登への愛で壊れそうなくらいで、 かなり佐登限定では…
夜光花 湖水きよ
夜光先生のオカルトファンタジーの新シリーズは私のツボにどんピシャリ。 気味の悪い蟲が出てくるのですが、その蟲の存在がかなり奇妙で怪奇。 受けになる七生は見た目チャラい雰囲気ながらもその見た目とは違ってかなり真面目な 刑事さんなのですが、ひとつだけどうしても苦手、それも気絶してしまうくらい 嫌いな嫌悪の対象が蟲なのです。 毛虫やムカデくらいならいざ知らず、カブトムシや蝶までいかなる蟲も…
琥狗ハヤテ
もう!菊ちゃんlove過ぎてどうしようと思うくらい素晴らしい作品。 それでも侮るなかれ、可愛いもふもふだけと思ったら大間違いでござるよ~ お館様ともののふ菊三との関係は親子愛あり、忠義あり、溺愛もふもふありと 思わずうるっとしてしまう内容もあって最高の一言に尽きるのです。 内容構成的には四コマ漫画なのですが、菊ちゃんのもののふ心得1話四コマです。 そこにちょっとシリアス的なサイレンス…
中原一也 奈良千春
大好きなシリーズの完結編、この魅力的なキャラたちが活躍する作品が 終を迎えるのかと思うと感慨深いと言うより寂しすぎると思ってしまう。 双葉が街を卒業した時も寂しいと思っていたけれど、班目の卒業はかなりクル。 最後の最後でも、坂下の苦難は続くし、こんな坂下を一人になんて出来ないと 一読者ながら心配していたのですが、やはり街にはなくてはならない坂下、 落ち込み裏切られ傷つけられて凹んでし…
麻生ミツ晃
男同士のラブストーリーってこんな作品のことを言うのではないかと思います。 リアルな男同士の恋愛が切なくて苦しくて、ただ好きな気持ちだけではどうにもならない 会社での立場、将来の夢や希望、心無い噂にストレスの数々、心の弱さ。 様々な感情も作品から溢れ出しているように思えるのです。 コミカルで軽く笑えてのハッピーものが大好きだけれど、たまにはこんなに苦しい 恋の話をじっくり読んでみるのも…