匿名5番さん (1/1)
攻めに出会うまで辛い境遇にあったけど、その後溺愛されて幸せになる小説を探しています。
小説はあまり読んでいなかったのですが、「愛を与える獣達」という小説を読んで、他にも読んでみたいと思いました！
ぜひ皆さんのおすすめを教えていただきたいです！
匿名5番さん (1/1)
まだ募集されてますか？
成瀬かのさん「僕の悪魔-ディアブロ-」「憂える天使～アンジェロ～」
も条件に合うのではと思います。
攻めが悪い男だけど紳士的でとにかくカッコイイです。
匿名3番さん 
(5/5)
>>7
「竜は将軍に愛でられる」
あらすじ確認しましたが、健気、天然系の受けが優しいスパダリ攻めに守られるって最高ですよね〜！
ぜひ読みたいと思いました、
今まであまり小説を読んでこなかったんですが、これを機にどっぷりハマりそうです〜
ありがとうございます！
匿名3番さん (4/5)
>>6
不憫で健気な受けが大好きなんですよね〜、
ボナペティの受けの不憫さとかグサッとささりました！
ご紹介いただいたニアリーイコールの受けの健気な感じと、バースデーの不憫さ、すごく興味があるのでまずはこの辺から読んでいこうと思います！
ありがとうございます〜！
匿名3番さん (3/5)
>>5
「そらのだいじな旦那さま」読んできました！
そらが無垢で健気で心にしみました、最高です！
今、そらのいとしい旦那さまを読んでいるところです。
「愛傷コレクション」「王様と幸福の青い鳥」「灰かぶりの婚姻」もあらすじを確認しましたが、どれも興味あるので順番に読んでいこうと思います。
沢山のご紹介ありがとうございました！
匿名4番さん (1/1)
こんにちは。
名倉和希さん「竜は将軍に愛でられる」はいかがでしょう。
そこまで辛い境遇にはないけど、
心に傷を抱えている受けが……という点と、溺愛攻めということで
神香うららさん「葡萄畑で蜜月を」
もおすすめしたいです。
月村奎先生は不憫で自己肯定感低めの健気な受けが器広めの攻めに愛されるみたいな感じの設定が多いです。
匿名2番さんが挙げてらっしゃるボナペティは結構不憫度高めです。
私が読んだことがあるThe月村作品を挙げておきます。
家族になろうよ、甘くて切ない、きみに言えない秘密がある
（作品の内容をほぼ覚えていないので、あらすじ見て気になった作品を読んでみてください）
あと、この辺も不憫だった気がします（記憶曖昧）
凪良ゆう先生
夜明けには優しいキスを、ニアリーイコール、愛しのニコール、(雨降りVega←不憫ではなかったかも)
安西リカ先生
バースデー（シリアスですがおすすめです）
木原音瀬先生
アオイトリ（あんまり甘くなかった気が）
偏りすごくて申し訳ないですが、よかったら読んでみてください〜！
匿名1番さん (2/2)
またまたお邪魔します。
「愛傷コレクション」葵居ゆゆ先生
「王様と幸福の青い鳥」六青みつみ先生
「灰かぶりの婚姻」和泉桂先生
も条件に当てはまると思います
「若社長は捨てわんこに甘すぎる」榛名悠先生
「手をつないでキスをして」名倉和希先生
攻めに出会うまでの境遇が他の作品よりソフトですが、こちらも当てはまるかな〜です。
あらすじの確認などしてご興味があるもの見つかれば嬉しいです。
匿名2番さん (1/1)
ボナペティ！
月村奎さん！
匿名1番さん (1/2)
そらのだいじな旦那さま/野原滋先生
現在3冊でています。（そらのいとしい旦那さま、そらの誉れは旦那さまの順で続きます）一冊ずつ完結するのでこの1冊だけでも大丈夫です。
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