ちるちる談話室:BLファンの掲示板 「小説」



電子書籍で

匿名

21/09/24 22:43

回答数:13

同人誌が電子書籍になっているものや、作家さんが独自に紙ではなく電子書籍で出しているものでオススメを教えて下さい!
宜しくお願いします。

回答一覧

13. No Title

>>12
LOVE NESTは、以前に購入して読了済みなんです〜

回答ありがとうございます!

12. No Title

・英田サキさんの「LOVE NEST」
アマゾンのkindleにあります。
絶版になったBLCDに載せたSSや、ネット上に発表していたオリジナルのSSを集めた同人誌です。「エス」「ダブル・バインド」「DEADLOCK」など
ちるちるにレビューがあります。

0

11. No Title

>>10
冬木真魚さん「Platinum」
 評価が高いですね、読んでみます。

谷崎泉さん「愛するということ」シリーズ
 谷崎さんは真音、ナアレフの恋人を読んだことあります。
 愛するということの前の話なんですね、良さそうです!

井上ハルヲさん「哂う月の夜」上下巻
 すごく興味がある感じです、是非読みたいです。

えきすとらさん「天上に星は満ちているか」シリーズ
 あらすじ見ましたが、面白そうです!



好きそうなお話ばかりです。教えていただき、ありがとうございます♪(o^^o)

10. No Title

 kindleで読める作品です
冬木真魚さん「Platinum」
二一さん「夢不知ーユメシラズー」
谷崎泉さん「愛するということ」シリーズ、「短編集一」
井上ハルヲさん「哂う月の夜」上下巻
えきすとらさん「天上に星は満ちているか」シリーズ

9. No Title

>>8
Kindleには沢山ありますよね!レビューが少ないものは、躊躇してしまいます。 ありがとうございます。

8. No Title

 Liwyathan the JET  田花喜佐一さん
ドラゴン×人間のハイファンタジーBL。めちゃくちゃオススメ!Kindleで読めます。
Pixivに8万文字ほどのサンプルが上がってるので、ぜひそちらで試し読みだけでも~。

 英国貴族の私的事件簿シリーズ  夏駒真湖さん
ミステリーがお好きならこちらがオススメ。これもKindle。シリーズの巻数が進むにつれて内容も濃く面白くなっていきます。

 竜と水面に光る街  秋月ひかるさん
オーストラリアが舞台のファンタジーBLです。上下巻+番外編で、本編後のお楽しみがめちゃくちゃ良かったのでセットでオススメ。


Kindleにはちるちるに登録されてない良作がまだまだ大量に埋もれてると思います!!

7. No Title

>>5
月夜堂さん、医療blですか!医療blは好きで商業では目につくものは読んでしまったので、教えていただいて嬉しいです(^^)
ありがとうございます!

6. No Title

>>5
追加で
もしリバお好きでしたら「コンタクト・ゲージ」をどうぞ。
さらっとリバってたと思います。

5. No Title

医療ものを多く書かれている
 月夜堂さん
おすすめです。
イチオシ作品は「コンタクト・ポイント」
シーモアよみほとkindleで読めます。

4. No Title

>>2
どんなお話か、検索してみて興味がありそうな、

淡路水
「きみの花 追憶の青」
「きみのなかにすべてある」


「騎士の贖罪」
「騎士の贖罪 異聞 恋着」

本穣藍菜
「色のない、そして光」
「埋葬計画」

吉田美野
「唇の温度」
「パラダイスキス」

二一
「春に恋う」
「雨夜の月」


こちらをブックマークしました。   
沢山教えていただいて、とても嬉しいです。ありがとうございます!

3. No Title

>>1
3名で出されてるんですね、木原音瀬先生の商業作品は全部読んでいるので、是非こちらも読みたいと思います。


ポルノスター・シネマトグラフ、良さそうです。
教えていただきありがとうございます!

2. No Title

淡路水
「きみの花 追憶の青」
「きみのなかにすべてある」


「騎士の贖罪」
「騎士の贖罪 異聞 恋着」

本穣藍菜
「色のない、そして光」
「埋葬計画」

滝沢晴
「海の中には地平線」
「支配ゲーム」

吉田美野
「唇の温度」
「パラダイスキス」

二一
「春に恋う」
「雨夜の月」

あいだ
「セックスしないと出られない部屋から出られない話」
「やさしくしないでくれた」1-2

全部キンドルのアンリミで読めたはずです。
一部電書バト出版になってますが、ここは審査が入るだけで同人誌そのままの内容です。

1. No Title

木原音瀬さん、水壬楓子さん、和泉桂さん3名で出されている同人誌はいくつかkindleにあり、テーマによっては人を選びますが読み応えあります。

ちょうど今読んでいたのですが、あかつき雨垂さんの「ポルノスター・シネマトグラフ」は同人小説と思えない素晴らしい内容でした。

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