匿名2番さん 
(1/1)
前に読んだ作品なんですが、どうしても作品名が思い出せません…覚えている内容は
人外物で、主人公は神様と生贄という設定です。
金持ちの屋敷に金を生み出すという理由で神様が何百年か牢獄に囚われています。神様の食事として人間の精気が必要で屋敷の人間が長くに渡り奴隷を差し出していますが、神様の毒気にふれると人間は目が赤く染まっていき、最後は死んでしまうという感じでした。この作品の主人公は最後神様とハッピーエンドで屋敷を出て行くという話でした。神様と生贄がお互いに名前を付けあうのですが、名前は日向と灯です。ここまでは覚えているんですが、肝心の作品名が思い出せません…知っている方がいたら教えて頂きたいです。宜しくお願いします。
匿名2番さん (1/1)
ありがとうございます！！レトロBLで見たようです。晴屋先生の作品だったんですね！！その顔見たらをまだ未購入だったので、この機会に購入しようと思います。教えてくれて本当にありがとうございました！！！
匿名1番さん (1/1)
晴屋うまこ「その顔見たら、我慢はできない」に収録されている短編「紅目の贄、神の灯」ではないでしょうか。
アンソロジー「レトロBL」にも収録されています。
この質問に関する回答は締め切られました
