執着、独占欲…主人の歪んだ愛にゾクゾク

用意周到に事を運ぶ攻めの愛が深すぎてゾクゾクします。2人とも両思いなのに身分の違いでうまく行かないのが切ない。幸せになってほしい。
きときとさん

凌介様の狂気に満ちた愛と執着が堪らなく好き。凉晴があまりにも無自覚で凌介様が気の毒に思えるほどよ。凌介様の狂気の行く末が楽しみ。
チゲ鍋さん

狂ったように好きです。何回も読み直してます。全てを手に入れられる完璧αのご主人様が1番欲しいものであるβの執事。運命に抗ったその執着と溺愛っぷりが優しさと狂気に溢れてて最高に好きです。
文00002さん

大っっ好きです!!!! 怖いほどの溺愛。これぞ溺れて歪み愛!!! 大好物です…。早くイチャイチャラブラブして欲しいのに、すれ違った嫉妬や欲望もなぜか好きで堪らない…そんな作品は初めて！
みゆあさん

「お前は初めから俺専用なの」ド執着の両片想い、主人と執事、αとβ、設定が最高of最高…。すぐにくっつくことなく瀬乃の切ない自制心に焦らされつつ、凌介様に絆される読者ですありがとうございました!!!
つにこさん

凌介の愛が重い。重いというか狂ってる。でもこの人ならやりそう。そして許されてしまうところがすごい。瀬乃くんを苦しめるのも、助けてあげられるのもきっと凌介だけなんだと思う。これからの展開も期待してます。
yacci07さん

凌介様も瀬乃くんも相手への執着愛振り切れてて最高です。凌介様の行為凄まじすぎてページを捲る度震え上がりました。特に１巻小冊子特典の管理調教は衝撃と興奮で暫く震えながら放心してました。そして読めば読むほど瀬乃くんの健気可愛さにハマっていきます。
とる。さん

幼い頃から手に入れたいと思っていた瀬乃くんを眠らせている間にカラダにあれやこれやと覚えこませる… 凌介様の執着っぷりに毎回ゾクゾクしています…！！
瀬乃くんが執事の立場から解放されて凌介様の胸へ思いっきり飛び込める時がくることを願っています♥
misomiさん

どうにかして瀬乃を手に入れようとする凌介の執着が半端じゃない。本人の預かり知らぬところで「俺専用のカラダ」に開発されていく瀬乃。更にナチュラルに髪や体型のメンテナンスまでされているという…もはや愛という言葉では生ぬるいくらいに深い執着にお腹いっぱいになります。
ムル★さん

主と執事という関係だからこそ攻めは自分の力を全て使って受けにド執着してるし受けも執事だから主には従順、だけど自分が「執事」でいられなくなるようなことはしない。みたいな階級とか権力の差によってできるこの物語、もうとにかく最高でした。本当にめちゃくちゃ良かったです。
匿名さん

執着っぷりがカンストしててもはや狂愛!!! でもその狂いっぷりが嫌な感じがしないどころか、涼晴へのただならぬ愛が伝わってきて悶えてしまいます…。涼晴の無自覚っぷりときたらもう最高♥ 何でも持ってるα様が唯一手に入れられないものを必死になって手に入れようとする様は愛以外の何物でもないですね…。
らりらららららさん

1・2巻とも読みました。こんなに続編を望む作品はないです。溺愛執着攻めがこんなにも自分の性癖に刺さるなんて。受けの健気さ、いじらしさは悶えるほど。攻めは運命すらも力づくで変えようとしていて、受けへの執着や溺愛っぷりといったら半端ないです。攻めの言葉攻めも絶妙。読み返すたびに、伏線の素晴らしさに感服します。
rinkmrさん

激重感情受け溺愛型執着攻めという文句無しの作品ですどんな手を使ってでも瀬乃くんを手に入れようとする、邪魔なものは排除する姿がたまらなく好きです。どんなに足掻いても番になることはできないαとβ。運命にならないふたりは、この想いをどう運命に変えていくのか。過程はとても辛く重いですが、伊勢崎の揺るがない愛が垣間見えるたびに結末が楽しみで仕方ありません。
あみさんさん

瀬乃への愛が強すぎるあまりに狂気的になる凌介に良い意味でゾクゾクしました。凌介が無理矢理でも自分のものにしたい、欲求を叶えたいという気持ちが痛いほど分かりました。特に描き下ろし小冊子では私の癖の扉が大きく開かれました。お互いに愛を拗らせすぎて、でもどうしても線引きをしなければいけないという葛藤もあり、運命に抗いながらも、お互いを思い続ける2人の展開を追いかけていきます。
エモカさん

α×β。拗れた両片想いの行方は？

α×β。とても好きなんですよね…両片想い…と言っていいのかな…。主従関係ということが大前提のβの拗らせと、もうなっがいこと素直じゃない片想い拗らせてるけど矢印極太のαくん…最高の組み合わせ。
はるはる。さん

攻めの受けに対する猟奇的な執着心はやばいけど本当は受けのこと大事にしてて愛してるのが最高です。受けの鈍感なところも攻めに対する一途な恋心もとても可愛いです。２人の今後が楽しみでとてもワクワクしてます。
ハーフムーンさん

何度も読み返すほどに大好きです。わかりやすい両片思いなのに、うまくいかない。攻めがなかなかの暴君で、人によっては許せないだろうかとまでしてるんですが、受けへの一途な気持ちが全く届かなくて、むしろ応援したくなります。
めこめこさん

αとβに加えて主従関係という乗り越える壁が何重にも立ちはだかる作品！ 1巻毎のハラハラがすごいです！お金を持った執着攻めはこうなるのかという攻めつよつよ作品となっております。お互い思いあっているのに両片想いのまま進めない2人が愛しいです。
大好きなみささん

「運命の番」とかが多くてなかなかβが受けのものが少ない中で、この二人が運命に翻弄されながら愛を見つけようとしてるところが好きです。もともとのお話ではめっちゃ嫌なヤツだった攻めも、受け溺愛してんのに素直じゃないな～おいしいやん！ て思って見ています。
ミキマキさん

生物学的な運命に抗うα×βが好きなのは勿論ですが、好きとか性差だけじゃなない関係性も合まりストーリーに深みがあります。何度も読むとαのキャラがβの前だけでは順風満帆にいかない、それでも次善策を取り計らう意外な健気さも垣間見えて楽しかったです。一番気になるのはβのキャラの頑なな刷り込み…続きもとても楽しみです。
にわとり28101さん

瀬乃さんの長年健気に募らせた想いの方が大きいのかと思いきや、凌介の内に秘めた執着っぷりの方がやばくて最高でした……睡眠姦で洗脳とか最高すぎませんか。色々ままならない事情で歪んで拗れてしまった両片想い。今の所はとても切ないです。2人笑顔でハッピーエンドになれるといいな。
koro06さん

凌介の執拗すぎる愛情表現も、瀬乃の凌介様大好きなのに立場のせいで素直になれない所とか、全ての表現が神過ぎです。1週間の恋人ごっこの最終日の凌介と瀬乃のやり取りと「それは、それはとても素敵ですね」のシーンが特に大好きで、その後の展開が切なすぎて、やるせない。2人を幸せにしてあげて欲しいです！
蒼1026さん

α×β。幼なじみ。主従関係。睡眠姦。そして攻めの激重愛に、受けのツン具合。明らかに両片思いなのにすれ違う2人。エンターテインメント性が特に強く、劇的に、艶っぽく描かれており終始ワクワクさせられました。今後どうやって両片思いが──βの受けがαのご主人様の前で素直になっていくか、その過程が今からとても楽しみです。
まりあげはさん

瀬乃さんが自身の枷から解放されるには凌介様の愛だけでは足りないのですかね泣。傍にいるための関係性は一つだけではないと思いつつも、二人のお互いを想う気持ちが実感できる形として表れるのならば、それほど嬉しいことはないのかなとも思います。凌介様の執着溺愛ぷりがたまりません。個人的にハッピーエンドにこだわるタイプではないのですが、瀬乃さんにはどうか幸せな道を選んでほしいと願ってしまいます。
たちつとさん