3作目も羽山と白崎の圧倒的再現度

初めてBLCDを買った大好きな作品です。
繊細に丁寧に作られていて、まるで本当に麻水さんと由岐くんが実在しているようでした。これからも心に潤いがほしい時は聴き耽ろうと思います。
ばぶばぶさん

もう本当に素晴らしかったです！！佐藤さんの麻水さんがまんま麻水さんだし、斉藤さんの白崎くんもまんま白崎くんだし、こんなに絵と声があってるのはこの作品がダントツです！！何度聴いても新鮮でドキドキしてたくさん楽しめます！！声優さんの力量を感じる素晴らしい作品です！！
すーみはさん

巻を重ねるごとにお二人の芝居が相性がマッチしていくように感じます！お色気シーンはもちろんですが何げない会話、息遣い、音声から伝わってくる空気感が全て好きなのでずっと聞いていたくなります。
るゆんさん

お仕事の葛藤や真剣さがとにかく丁寧に描かれていて、仕事をないがしろにしない2人が大好きです。いつも繊細に紡がれるストーリーや余韻、それを余すことなくドラマCDでも聴けて感動でした。何度も繰り返し聴いているCDです！
手毬子さん

由岐くんが舞台に出演するにあたり麻水断ちする3巻。ドラマとは違う舞台の難しさ、悩みや葛藤が声を通してこちらに語りかけているようで「生きているんだ」と感じました。
三原さんの意地悪さも声を通して聞くとより一層深みを感じて面白かったです。
3YUさん

覺得為了舞台劇的表現,斷絕一切誘惑的白岐把羽山花式冷落
真的好過份的感覺,不過後來去安慰白岐的羽山真的好溫柔又好帥

然後聲優陣容超穩定的,佐藤先生跟齊藤先生的默契真的很好
小松先生跟慎喵的配角表現得也很好
moonlightさん

原作の唯一無二の透明感ある美麗な作画に、確かに現実に居ると感じさせられる等身大の会話と静けさ。それをいかにドラマCDという媒体で表現するか、キャスト・スタッフの皆様の試行錯誤とリスペクトの先にある最高の作品だと感じます。シリーズに一貫してある映画の様な没入感、まだ聴いた事のない方は是非味わってもらいたいです。
杏々さん

大好きな作品のCD！
原作の2人が本当に喋っているようで素敵な1枚でした。原作と併せて何度も噛み締めています
海の藻屑さん

耳が幸せすぎて昇天必至の作品です。由岐くんの葛藤も相変わらず振り回される麻水さんも最高に最高です。
x1x8xさん

役者としての成長を描いた本作。劇の場面は、ドラマCDだからこそ、より臨場感を感じて、耳で観劇した気分になりました。
クリメロンパンチさん

夏野先生の作品は、夏野先生の絵柄によって作られるあの唯一無二の空気感があってこそだと思っていましたが、CDは毎度いい意味で裏切られます。
メインキャストのお2人の、声のお芝居であの漫画の雰囲気を表現する技術に毎度感服しています。視覚によって得られるニュアンスを音に落とし込むテクニックがほんとにすごくて聞く度に感動します。あの温度感を再現しつつもわざとらしさが無い洗練された感じがあるのは、キャストの皆さんのこだわりがなせる技なのかなと勝手に思います 大好き！！
nbbbさん

脇役まで隙のない圧巻の布陣

よくぞここまで理想的な声が！ってくらい、とてもみんながみんな、原作に合ったお声だと感動しました。世界が広がるって実感しました。素敵です。
涼海恭平さん

原作に忠実に沿った内容で、原作好きな方でも本と同時進行で楽しめます。今回から参加されてる「三原さん」の声が、とにかく理想通りで良いキャスティングでした！
ｎｏａ．さん

前作までと変わらぬ、作中の透明な空気感がそのまま音声化されています。
この雰囲気がたまらなく好きです。由岐くんと麻水さんのお2人はもちろんのこと、三原役の福山さんがいい味を出していたと思います。
前2作と合わせてずっと好きな作品です。
astbbbbaさん

さとたくさんと斉藤壮馬くんももちろん素晴らしいが、福山潤さんの三原や古川慎さんの山瀬もすごくストーリーにピリッと効いてる。作品全体がいいと思う。小松昌平さんの佐久間もいいが、サイドストーリーとかで役者としての悩みと成長や、山瀬との絡みがあるともう少しわかるかも？
れもねーど3杯さん

成長していく彼らを見守ることができる幸せを噛み締めて。麻美さんの色気が更に増し増し！バーでのキスのシーンはまるで目の前にいるかのような臨場感が！ただただ幸せです。白崎くんの葛藤、乗り越える強さを見事に演じきっていらっしゃる斉藤壮馬さんの演技力にも脱帽です。三原さん（福山潤さん）が良いスパイスになっていて流石すぎます。
佐久間くん、山瀬くんとのやりとりも最高です。
リュバンさん

ドラマCD最高です…！声も相まって麻水のスパダリ感、由岐くんを包み込む感じ…。三原さんも加わって掻き回されてる感はありますが、そこがまた面白かったです。CV福山潤さんはハマりすぎでした。
途中麻水さんを締め出すシーンがありますが、最後にはちゃんと甘える由岐くん可愛かったです。三原さんの店で麻水さんと由岐くんがちゃんとお話する所、帰宅後のやりとり好きです。舞台終わって酔って帰ってきたシーンも可愛くて大好きです。
匿名さん

演技の壁にぶつかってぐるぐるする由岐くんと、三原さんの優しさ(？)で振り回される麻水さん、2人とも1.2巻より素が出ていて2人らしさがより強くなっていてずっとにこにこして聴いています。
声色や口調、息遣いでも感情を表現するドラマCDは凄いなとあらためて思いました。
新キャラ三原さんが私の思う三原さんそのもので大好きです！
Itsukittyさん

ついに描かれる「4年後」に圧倒

待望の第8巻でした。今まで以上にコマや線、余白や表情で見せるシーンが多く、どのように表現されるのかとても楽しみにしていました。
ドラマCDを聴いて涙したのは初めての経験でした。
11846さん

新垣さんしか出来ないです。
そこに矢代がいる、存在している、そうしか思えないです。
そして、やはり百目鬼は羽多野さんしかいない。
この２人で囀るは生きてるって思えます。
すももんさん

もう何度聞いたか分かりません。キャラと声がここまでドンピシャな作品はそうそうありません。特に矢代も百目鬼もイメージそのまんまで、最初に聞いた時は鳥肌が立つほどでした。きっとこれからも聞き続けると思います！
クミ34さん

追い詰められた矢代さんのモノローグがとても切ない。百目鬼への想い、戸惑い…切ない感情が迫ってきます。…が、本編のおまけとキャストトークが物凄く楽しくて本編のもやもやが吹き飛びます。声優さん、スタッフさん、ヨネダコウ先生が一丸となって良い作品に仕上がっているのだなと感じました。
うめばちさん

毎回、ちょっとしたひとコマに至るまで手を抜かず原作に忠実で、この複雑な作品を見事に表現されていますが、百目鬼さんがむき出しの感情をなかなか見せない8巻にあっては特に貴重な一枚に感じました。
もちろん音声がなくても人物達の想いはひしひしと伝わって来ますし、そういう描き方に大変優れた作品・先生であるのは今更申すまでもありません。が、素晴らしい役者さん方によりまさに命を吹き込まれたCDとあわせて原作を読む事で、先生の意図や表現されたい事をさらに考える手掛かりになる気がして、新刊が出る度に発売のお知らせを楽しみにしています。
rhodoriteさん

やっぱり私の中ではこの作品が１位です。４年の歳月を経て再び再会した矢代と百目鬼。それぞれの４年を過ごし、矢代も百目鬼も４年前のあの頃とは違う。

百目鬼と再会したあとの、矢代のわかりにくいけど明らかに変化した繊細で難しい部分を新垣さんが神演技で見事に表現していらっしゃる。そして、百目鬼の「矢代を絶対に諦めていない感」を明らかに匂わせながらも、うちに秘めて決して赤裸々に表に出さない難しい部分を、これまた羽多野さんの神演技で見事に表現していらっしゃる。

これを神と言わずして、なんというのか。
しばいぬさんさん

特典でクスっと息抜きも

コミックスの補完をしてくれる、素晴らしいCD。
音声・音楽、キャストがここまではまる作品は、
本当に少ないと思うので、毎回楽しみです。
今回は番外編が最高だったので、そのことに触れるキャストトークがまた良かった。完結まで続いてほしいCDです。
エクボさん

キャラクターの声や雰囲気がぴったりで、原作の世界観への想像をより豊かなものにしてくれます。主人公矢代の苦しみや哀しみ、切なさに胸が締め付けられます。……かと思えば、おまけのクスッと笑えるコミカルなスピンオフドラマに癒されます。
suzune8さん

今回の8巻は、甘い触れ合いは無いものの、その裏に隠された熱い想いや葛藤があって。その難しく微妙な表現を、最高に素敵に演じてくださっています。
そして、最後に収録されている、特典とキャストトーク！本当に楽しくて貴重なので、必聴です。
mikeneko3goさん

あまりに登場人物たちが生々しく、すれ違いがとにかく切なかったです。8巻は原作では矢代さんに感情移入する度合いが高かったのですが、CDではどちらの気持ちも鮮明に伝わってきてより引き裂かれる心地がしました。
百目鬼にしか感じなくなった矢代さんの、4年前の交わりのときとも違う、抗えない快楽に翻弄される濡れ場の芝居に驚きました。
特典の悪魔の化学反応は面白すぎましたし、トークは非常にほんわかしました。
毎度ながら囀るは声優さんの力が迸る、他媒体だからこその表現が秀逸なCDです。
テヌーさん

百目鬼との関係のバランスが崩れて戸惑い苛つきつつ自分の心と向き合い出す矢代さんの心が悲しく苦しくなるほど丁寧に描かれた8巻。
どの声優さんもキャラへの理解度が深く素晴らしい演技を聴かせてくださいます。（声優さんのトークも聞き応えがあります！）
矢代さんのベッドシーンの演じ分けには「百目鬼と井波ではこんなにも違うのか…」と新垣さんの理解度の深さ演技力に感動しつつ辛くて涙が出ました。
そしてあのおまけ…！衝撃というか笑撃！笑いが止まりません！

本編で涙腺が、おまけで腹筋が崩壊する素晴らしい一枚だと思います！
なっとーーーーーうさん