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BLCDインタビュー! 中澤まさとも、古川慎ら総勢6名が自身の秘密を暴露!?

2016/07/20 11:00

2018/03/01 11:00

人気BLアプリ『SecondSecret』ドラマCDのキャスト6名が集結


2015年末、オルトプラスが企画・運営を行うBLアプリレーベル「Blue Lupinus」より配信がスタートした、スマホ向け人気BLノベルゲーム『SecondSecret』。同作のドラマCDが8月10日に発売されることを受け、出演声優陣総勢6名によるキャストインタビューを公開!

ゲームは、探偵である千歳知夏を主人公に、彼が捜査の中で出会う3人のビジネスマンそれぞれとの“恋を読む”ノベル形式。ルーズで寛大な大人上司・金森一秋、裏表の激しい年下俺様・物部真冬、爽やかで押しの強いワンコ攻め・花崎春人と、キャラクターごとに全く違った深みのあるストーリーを堪能することができます。

ドラマCDでは、主人公役の中澤まさともさんをはじめとし、ゲームそのままの声優陣が勢ぞろい! さらにゲーム内では声があてられていなかった、探偵事務所のボス役・黒田崇矢さん、主人公の良き相談相手であるカフェバーの店長・泉役の古川慎さんが加わり、この作品でしか聴けない甘々なオリジナルストーリーを収録しています♥


今回のインタビューでは、作品の聴きどころはもちろん、各人の料理自慢、意外な秘密の数々など、原作ファンから声優ファンまで楽しめる話題が盛りだくさん!
ゲームから参加しているキャスト陣も当時は個別での収録だったとのことで、6名が一堂に会したのは正真正銘この日が初めて。しかしそんな雰囲気は微塵も感じさせない息のあったトークで、終始笑いの絶えないインタビューとなりました!

作品情報

『SecondSecret ドラマCD ~Bump of Lovers~』

発売日
8月10日

ストーリー
「緊急召集!」直ちにSS探偵事務所に集合せよ!
ボスの召集に駆けつけた春人、真冬、一秋の3人だったが、妙な違和感を感じていた。
泉の説明によると、3人はそれぞれパラレルワールドから連れて来られた存在とのこと。
呆気に取られる3人を余所に、ボスは「誰が1番知夏を幸せにできているか」を デート勝負で決めようと言い出して!?
甘酸っぱさ満点の遊園地にロマンティックなドライブ、大人ムード溢れる水族館。
三者三様のラブラブデートになるはずが──……?

<Track List>
01.全員集合!ドキドキ☆デート勝負
02.紳士ときどき怪盗
03.カーチェイスは大人の嗜み
04.探偵を呼ぶ声
05.因果はめぐる糸車

価格
¥3,000+税

発売・販売
ティームエンタテインメント

初回封入特典
アプリ内「変装機能」用、「知夏の黒猫衣装(猫耳ヘッドフォン付き)」がダウンロードできるシリアルコードを封入
(※シリアルコードの有効期限は2017年8月9日迄となります)

店舗別特典
アニメイト
(1)抽選応募用紙(出演キャスト集合サイン色紙)
(2)ジャケットイラストポストカード

ステラワース
(1)「一秋×知夏」描き下ろしイラストカード(A5サイズ)
(2)「一秋×知夏」書き下ろしショートストーリー収録小冊子

『SecondSecret ドラマCD ~Bump of Lovers~』キャストインタビュー


キャスト
千歳知夏:中澤まさとも(以下:中澤)
金森一秋:小野田銀四郎(以下:小野田)
花崎春人:高井周平(以下:高井)
物部真冬:望月英(以下:望月) 
ボス:黒田崇矢(以下:黒田)
泉:古川慎(以下:古川)

――収録後のご感想をお願いします。

中澤:最初にドラマCDのお話をいただいた時点では、「どんな話になるんだろう」って思っていました。ゲームでは主人公は僕1人だし、他のキャラクターたちとはそれぞれのルートに行かないといけないから、「どうやって甘くするんだろう。ドタバタギャグ系かな?」と。でも台本を読んでみたら、いきなりパラレルワールドでびっくりしました! 「なんて便利な世界なんだ!」って(笑)。それも受け止めたうえで、春人、真冬、一秋それぞれとあまーいデートができて、僕自身はすごく楽しかったです。

小野田:僕はメインのキャラクターをやらせていただくという経験が少なかったので、すごく緊張していました。でも実際現場に入ってみたら皆さん和気あいあいと接してくださって、とても楽しくお芝居をすることができたので、今すごくホッとしています。自分の中では、もっとガチガチになっちゃうんじゃないかって気負いがあったんですが……。

中澤:そりゃ咳き込むよね(笑)。

小野田:そう、途中で水を飲んですごくむせて、おじいちゃんみたいなひどい咳が出て……。その節は知夏ちゃんに大変ご迷惑をおかけしました(笑)。
あとはやっぱり、ゲームのなかで真冬や春人と接することはあっても、ほとんどが“上司と部下”という関係だったので、同じ“知夏の恋人”という立ち位置で接するのはとても新鮮でしたね。ゲームの収録の時とはまた違った『SecondSecret』の世界観を感じることができました。

千歳知夏役:中澤まさとも

金森一秋役:小野田銀四郎

高井:僕は男性ばかりの現場の経験があまりなかったので、まずなによりマイクが高い!(笑) 観覧車のシーンでは、知夏ちゃんを見下ろすっていう場面なのに僕はマイクを見上げなきゃいけないし、難しいなって思いながら演じてました。

一同:(爆笑)

中澤:ちなみに高井くんの身長は、黒田さんにとって理想の女性の身長らしいですよ(笑)。

黒田:158cmね。

望月:残念ながら男性でしたけど(笑)。

高井:(笑) あとドラマCDでは人が増えたことで、ゲームの時の「一人で収録する」という緊張からは抜け出せたんですが、今回初めてお会いする方がほとんどだったので、新しい緊張もあって。でも収録の合間のトークがぶっ飛んでたので、その緊張からも解き放たれて(笑)。本当に皆さんに助けられたなと思います。

望月:これまでゲームの中で、恋人役として知夏に甘々なセリフを言ったり関係性を持ったりしてきたんですが、今回真冬以外の一秋や春人が、別の世界で自分の恋人と甘々な生活を送っているのを初めて目の当たりにして、ちょっとむずがゆい気持ちがありましたね。「俺の知夏は、別の世界ではこんな甘い時間を過ごしてるのか……」って、興味深くもあり、心がざわつくような思いもあり。

中澤:「俺の時と違うじゃねーか」って?(笑)

望月:そうですそうです(笑)。そんなことを思いつつも楽しく収録させていただきました。それから今回はドラマCDということでゲームの時とは違ってリアルタイムでの掛け合いだったんですが、皆さんとは5月のイベント(「character1」内トークイベント)の時にご一緒したきりだったのに、掛け合いするのが初めてとは思えないくらい、相手の出方がなんとなくわかって、とてもやりやすかったです!

花崎春人役:高井周平

物部真冬役:望月英

黒田:私は長年攻めを専門としてやってきたので、BLなのに誰も攻めることができない、誰とも絡みがないっていうのが非常ーっに寂しかったです(笑)。

一同:(爆笑)

黒田:とはいえこの役はいいですね! どれくらい遊んでいいのか探り探りなところもありましたが、あの絵柄で私に(オファーが)来たっていうのが非常に嬉しかったですね(笑)。ここ5年くらいで一番キャラ絵が好きでした(笑)。とてもやりがいのある役で、真剣に演じました!

古川:今回、初めての作品、初めての顔ぶれでのCD収録だったので、最初はどうしたものかと色々考えていたんですが……合間合間の皆さんのトークが面白くて、すっかり和んでしまって。心地良い空間だったので、今とてもホッとしてます(笑)。
泉は少しSっ気がある部分だったり、ボスとの関係性だったり、あと昔ちょっとヤンチャしてた感じもあったり、色々面白そうな所があるなと。今後彼のそういった面にも触れることができたら嬉しいので、また皆さんと楽しく収録する機会があったらいいな、なんて思ってます!

ボス役:黒田崇矢

泉役:古川慎

――本作の聴きどころを教えてください!

中澤:今回は1枚のCDの中で、三者三様の知夏ちゃんが見えてくると思うので、それぞれに対する知夏ちゃんの態度の違いを聴いてもらえたら嬉しいです。絶対楽しいと思います!

小野田:ゲームでは1対1というシチュエーションがほとんどでしたが、大勢のキャラが一度に登場して、会話をして、わちゃわちゃしている、というのはドラマCDならではだと思います。さらに今回はそこに泉さんとボスが初めて加わったこともあって、カップルはもちろん、それを越えたキャラクター同士の関係性を楽しんでいただけたらなと思ってます。

高井:キャラクター全員について言えることなんですが、ゲームの中では見ることができなかったそれぞれの一面や絡みがあるので、より一層ゲームを楽しめるような内容になっていると思います。今はアプリでは泉さんとボスの声はついていないんですけど、これを聴いて脳内で声を再生してみるのもいいですね。もしかしたらいつか実装されたりして……そんな夢を膨らませてもらえたら嬉しいです。なのでこのCDを聴いて、またゲームをプレイしてもらえたらと思ってます。

望月:ゲーム本編は、知夏と出会って色々あって付き合って、そのすぐ後で終わってるんですけど、今回のCDは付き合ってしばらく経って、恋人関係にも少し慣れた後のデートという設定なんですよね。付き合いたての新鮮な感じとは違った、慣れてきた頃の関係をイメージして演じたので、そんな部分も聴いていただけたらなと思ってます。

黒田:私はただ一か所、ラストの『ぴえ~~~!!』です!

一同:(爆笑)

黒田:舞台、テレビ、声と33年仕事してきましたけど、あの音域は初めて出しましたよ。

古川:本邦初公開の音域!(笑)

黒田:今まで私も何百何千と演じてきたんでしょうけど、あの音を出す役に出会ったことがない! もうあの部分には命賭けましたので、ぜひ聴いていただきたいです(笑)。

古川:個々のドラマだとかキャラクターの側面っていうのはもちろんですが、僕としてはもう、やっぱり黒田さんのボスを聴いてもらいたい!(笑) だって想像してください、あのペンギンから黒田さんの声が聞こえるんですよ!? それにCDの中でも黒田さんがすごく面白く演じられていて、収録中何度笑いそうになったことか。

望月:いやー、危なかったですよね……。

古川:それも1回どころじゃなかったです(笑)。マイク前で吹き出すのはさすがにまずいと思って整えたりして。なので、とにかくボスを堪能してください、と言いたいです!(笑)



――今回、初めてボイスがついて登場した泉ですが、とても料理上手な彼に、何か作ってもらいたい料理はありますか?

中澤:(即答で) ピカタ!

望月:ピカタ! あの、チキンピカタとか……。

中澤:そうそう、豚肉とかを、溶いた卵につけて焼くやつ。あれちっちゃい頃から大好きで。でもうちで作ったものと、お店で食べるものって味の差が激しいから、泉さんが作ったらどんな風になるのかなってすごく気になる。

小野田:僕は結構リアルタイムな話なんですけど、先日自宅でカレーを作りまして。これが分量を間違えて、スープカレーどころか、カレー風味のスープみたいになっちゃって……。

一同:(笑)

小野田:ちゃんとルーのパッケージを見て分量計算すればよかったんですけど。目分量でこんなもんかってやったから、いつまでも「とろみつかないなー」って。

望月:自分を信じてしまったんだね(笑)。

黒田古川:ルー足せばよかったじゃん!

小野田:(笑) 固形のはもうそれしかなかったんです。ルーがたまたまあって、冷蔵庫のなかにも適当に野菜が入ってて、「あ、これカレー作れる!」って勢いで作ったら……。スープカレーと思えばいけるかな? って思ったけどだめでした。結局、レトルトのルーがあったからそれ足したんですけど。

中澤:それも液体だからね!(笑)

一同:(笑)

小野田:そのショックが大きかったので、ぜひ泉さんに美味しいカレーを作ってもらって、心の傷を癒してほしいです……。

中澤:実は僕そのパターンで、水分多くなっちゃったなーと思って、あの、ぷるぷるにする粉を……。

小野田:片栗粉?

中澤:そう、片栗粉! で調整しようと思ったら、結果的にカレーゼリーみたいなものが出来上がっちゃって(笑)。

小野田:あの、申し訳ないですけど、やってることの感覚としてはほとんど僕と一緒ですよ!(笑)

中澤:あははは(笑)。

望月:メンズの料理っていうのはこういうものです(笑)。

高井:僕は作ってほしい料理というか……鍋で牛乳を沸かしてホットミルクを作るというのが、実家では鍋が焦げたり汚れたりするからって親に怒られてできなかったので、一人暮らししたら絶対やろう! って思ってて、上京したての時やったんです。それで少し甘くしたいから砂糖を入れようと思ったんですが、いざ作ったら、なんか、しょっぱいんですよ……。

望月:あれ、ちょっと待って、料理の失敗を話す時間になってる(笑)。

高井:結局どれだけ砂糖入れてもダメだったので、最終的にガムシロップを入れたんですけど、それを打ち消すほどのしょっぱさで(笑)。塩入れちゃったのかな、それともこの砂糖腐ってたかな、って思って見てみたら、味の●だったんですよね。

一同:(笑)

高井:僕実家では料理をしたことがなかったので、砂糖はビンで売ってるものじゃないって知らなくて。だから塩の横にあった、赤いフタのビンに入った砂糖を買って入れたつもりだったんですけど。でもそれ以来、結局味の●って何に使うんだろう? ってずっと思ってるので、味の●を使って何か美味しい料理を作ってほしいです……(笑)。

小野田:あ、そこに繋がるんだ!?(笑)

高井:塩でいいじゃん! っていう気持ちがあるんですよね。

望月:化学調味料だからね……あ、チャーハンとか、炒め料理の時入れるとおいしいよ。

高井:じゃあ特に何かするためじゃなくて、入れておくといいよ、みたいなことですか?

望月:いや、入れておけばなんでも美味しくなるわけじゃないっていうのは、もうご自分のご経験でよくわかってると思いますけど(笑)。

一同:(笑)

中澤:僕もオムレツ作ってる時に塩と間違えてハ●ミー入れてえらい味になったことがあった。

望月:ハ●ミーってなんですか?

中澤:やっぱり化学調味料で、なんて言うのかな、味にえぐみがつくんだよね。あとは、麻婆豆腐が辛くなりすぎて砂糖入れたりとか……。

小野田:なんで(笑)。

中澤:甘くなったけど辛味は消えなかった(笑)。

望月:辛味にはバター入れるといいですよ!

中澤:へー! そうなんだっ! 覚えとこ!

小野田:だから料理失敗自慢のコーナーじゃないです!(笑)

望月:僕は泉さんには、いつも作品のなかではおしゃれな料理を作ってもらっているイメージがあるので、逆に家庭的な料理を作っていただきたいですね。サバの味噌煮とか。

中澤:あー! いい、いいね。

望月:やっぱり一人暮らししてきたなかで思うのは、カレーだったり、肉料理だったり、料理自体はちょいちょいやるんですけど、魚料理は作らないんですよね。煮魚とか全然チャレンジしてないので、そういうの食べたいなぁって。単に今食べたいものかもしれないですけど(笑)。泉さんの作ったサバの味噌煮みたいな家庭料理、絶対美味しいだろうなって勝手に思ってます。

黒田:俺はサンドイッチですね! 蕎麦と迷ったんですけど、わざわざ天ぷら揚げてもらうのもなと思って(笑)。パンに対して具が少ないとイラッとするので、具だくさんのやつがいいです。

望月:黒田さん、休憩中もサンドイッチ召し上がってましたもんね。

黒田:そうそう、好きなんだよね(笑)

古川:僕はパンを作ってほしいですね。生地を練るところから! で、美味しいフランスパンかなにかにしてもらって、焼き立てを食べたいです。

小野田:ご本人が一番シンプルで、いいですね!

中澤:僕たちが別の方向に盛り上がりすぎたんだよ(笑)。

古川:あ、でも、そうめんを炒めてチャンプルーにしようとして、なんかそのうち箸と一緒に、固まった麺が回り始めて……結果チヂミが出来上がったことはありますよ。

中澤:あははは(笑)。



――ゲーム中では、主人公の名前を変更できるため攻めが名前で呼ぶことはありませんが、今回初めて「知夏」と呼んでみて(呼ばれてみて)、どんなお気持ちでしたか?

中澤:5月の「character1」で名前を呼ばれた時も感じたんですけど、やっぱりそれぞれの熱のこもった呼びかけ方を聞くと、ちょっとドキッとしますよね! おもしろいです。

小野田:自分が「知夏ちゃん」って呼びかけたことに対してリアクションが返ってくるというのが、やっぱりお芝居をしているうえで楽しかったですね。ゲームのなかでは「お前」とかだったので、そんなつもりはないんだけど、もうちょっと距離を縮めたいな、なんて思ったりもして。しかも今回は付き合ってる状態でのお話だったので、「知夏ちゃん、知夏ちゃん」って呼べることで、よりベタベタな感じを出せて嬉しかったです。

高井:僕はすごく気になってることがあるんですが……今回誰が一番(ドラマCDのなかで)「知夏」って呼んでるか、帰ったら数えてランキングにしたいと思ってます。

(スタッフ):ユーザーも数えるって言ってるみたいですよ。

高井:マジですか(笑)。聴いて数えるってこと!?

小野田:じゃあ答え合わせしないとね(笑)。

高井:そうですね(笑)。今までゲームでは、自分のルートだと自分だけの知夏ちゃんだったけど、今回は真冬と一秋もデートをしていて、そのなかで名前を呼んで、それぞれに反応する知夏ちゃんのリアクションがあって。それを聴いてると、誰が一番多く「知夏ちゃん」って呼んだかは、やっぱりすごく気になります(笑)。

望月:僕は今回のドラマCDで、トークイベント以外では初めて知夏の名前を呼ぶことになって、それを想像もしていたし期待もしていたんですけど……同時に、そうだ、自分も呼んでもらえるんだ、って気付いて。ゲーム中でも呼ばれてはいたんですけど、リアルタイムで「真冬」って呼んでもらえた時に、「あ、そうだった!」ってすごく感慨深くて、一人で感動してました。

小野田:たしかに。自分たちがゲームの時に、(知夏を呼ぶ)収録が無かったっていうことばっかりに着目してたけど、この同じ収録の場で名前を呼ばれるっていうのも初めてなんだ。

望月:そう、そのことに収録の最中に初めて気が付きました(笑)。



――「SecondSecret」にちなんで、なにか秘密を教えてください!

中澤:これ、実はゲーム収録時のインタビューでも同じ質問があって、もしかして収録を重ねるたびになにか暴露しなきゃいけないんじゃ!? ってすごく不安になってるんですけど!(笑)

一同:(笑)

中澤:どこまで自分のことを晒していいのか? って思うんですが……そうですね、お話しできる秘密というと、僕この収録の前の日にヒーローショーで体を動かす仕事をやってきまして、朝起きたら筋肉痛があって、腰の辺りも痛かったんですよ。だから液体で塗るタイプの鎮痛剤を塗ってからパンツ穿いてズボン穿いてきたんですけど、その液体がお尻の間に垂れてきて「ヒュウッ!」ってなりながら現場に挑んでいた、っていう秘密を暴露しておきます(笑)。

古川:じゃあ今スース―してるの?

中澤:今はもう大丈夫なんだけど、スタジオ来たての時は結構スース―してた。

古川:あー、だから収録中不穏な動きしてたんだね。

中澤:そんなことないよ!(笑)

小野田:うーん、秘密とはちょっと違うかもしれないんですが……僕「小野田銀四郎」っていうんですが、名前に「四」が入っているので、お初にお目にかかる方からはまず「何人兄弟なの?」って訊かれるんです。五人兄弟ですって言うと、「もしかして四番目なの?」って。でも僕、「四」とついていながら長男という。

一同:(笑)

小野田:名付けたうちの父親に、「なんで銀四郎ってつけたんだよ」って訊いても、「いや、別に何も意味なんて無いよ」とか言うんですけど、親父が好きな有名映画の中に僕と同じ名前のキャラクターがいるので、絶対そこから取ったんだと思うんですよ。でも親父は頑なに隠してます。気になる方は、「銀四郎」で検索してみると、多分何かしら引っかかると思いますよ。……っていう、うちの親父の秘密でした(笑)。

中澤:あっ、人の秘密を暴露するっていう手があったかー(笑)。

高井:僕は身長が低くて、キャッチフレーズで「背は低いけど名前は高井です」っていう覚え方をしてもらうんです(笑)。で、158cmって言うと、大体みんなに「背が伸びなかったんだね」って言われるんですけど、違うんですよ! 小学校5年生から6年生の2年間で、20cm伸びたんです。

中澤:へー!

高井:ただ、20cm伸びたあと、お!こっからもっと伸びるじょ!って、

一同:(爆笑)

中澤:「伸びるじょ!」って(笑)。

高井:伸びるじょー♪って思ってたんですけど(笑)、そのころ器械体操をやっていたので、成長期に負荷をかけてしまって……本来もっと伸びるはずだったのが、伸びなかったんだなって思ってます。あ、あと、名前は高井なんですけど、高所恐怖症です。

望月:え!? ここで!?

中澤:秘密ってそこか!!(爆笑)

小野田:ここまでのなっげー前フリなんだったの!?

一同:(笑)

望月:えー、僕は秘密というか、お恥ずかしいこと暴露なんですけど。僕、おととしの冬に今の所に引っ越したんですけど、未だに開いてない段ボールが4箱あります……。普段使わない本とか、そういうやつがそのまま入ってて。でも引っ越しの時の段ボールって、ある意味究極の、理想の収納状態じゃないですか。

小野田:たしかに、一番場所取らない。

望月:そう、だから、今必要としないのであれば、必要な時まで開ける必要もないのではないか、という結論に至りまして……そのままにしてあります。

中澤:何年? 2年?

望月:ちょうど1年くらいですかね。

中澤:もう捨てちゃえ!

望月:やだぁ……。

小野田:でもまあ、捨てられないんですよねー。

望月:そう、全然まだ好きな本とかが入ってるので。

中澤:でも開かないんでしょ?

望月:うん……。

中澤:(笑)。僕も今片付けしてる最中だけれども、やっぱりどっかで「捨てないと!」って思いながらやってるから。

望月:僕廃墟とか好きなので、主に中身は軍艦島の写真集だとかそういうのが入ってるんです。見たら絶対面白いんですけど、別に今じゃないから……いいと思って……そのままに……(どんどん小声になる)。

中澤:(笑)

黒田:俺はですね、名前が「タカヤ」なんですけど、高所恐怖症です。

一同:(爆笑)

望月:あれ!? このシーンどこかで見たことある!(笑)

小野田:デジャヴ!!(笑)

中澤:どのレベルで高い所怖くなっちゃうんですか?

黒田:脚立がもう怖かったからね、5段くらいの。

高井:わかります……!

黒田:舞台で、ちょうど家1軒分くらいのセットの2階に廊下があって、そこで芝居をしなきゃいけなかったんだけど、演出中に「それは無理です」って言って、下の芝居に変えてもらったくらい。

小野田:何かきっかけとかあったんですか?

黒田:んー、わからない。でもガキのころ結構暴れてたから、それで色々落っこちたりとかあったんだと思う。でも俺から言わせると、「高所不感症」の奴らの方がおかしいよ!(笑) やっぱり危機回避能力を持ってる自分たちのほうが正常だと俺は思ってます。あと、かなりの猫舌です。

一同:(爆笑)

黒田:熱いものをホクホクホクホクって言うけど、それもそいつらの方がおかしい!(笑) あちあちあちって言いながら飲んでる時に絶っ対美味いはずがないんだから!

中澤:辛いものとかはお好きですか?

黒田:辛いものは普通かな。あれも「ツライ、ツライ」って言いながら食ってる人はバカだよ!(笑)

中澤:(笑) 僕も、激辛を好んで食べる人はドMだと思ってます! どうしてそんなに痛い思いして食べるの?って。

望月:わかります! 別にそこ苦しみを覚える必要ないよねって……。

黒田:あ、あと、口が小さいからハンバーガーが上のパンと下のパン一気に食えない。半々に食べないと。

中澤:かわいい!(笑)

黒田:この間、久しぶりにハンバーガー食べた時ちょっと油断して、潰して一気にいったら、口の端が切れて(笑)。俺はやっぱり(上下)2回に分けないといけないんだなって思い出しました。っていう風に、意外とこの見た目と違う部分がいくつかあります(笑)。

古川:僕は……今日の収録中ずっと思ってたんですけど、小野田さんが着てらっしゃるベストが後ろを結ぶタイプで、エプロンみたいに見えてて。小野田さん、きっとエプロンが似合うな~、エプロンを着た小野田さん、後ろ姿綺麗なんだろうな~……って考えながらずっと見ていたことを今ここに白状しておきます(笑)。

一同:(笑)

望月:でも、カレーはスープになりますよ(笑)。

古川:うん、立ってるだけでいいんです。で、時々「ちょっと後ろ向いて。……うん、いいね」ってやる。

小野田:なんの話ですか!(笑)


――最後に、ファンの皆様にメッセージをお願いします!

中澤:『SecondSecret』が、こうしてゲームからドラマCDになり、泉さんにもボスにも声がつき、みんな集合して本当に楽しく収録することができました。皆様にはぜひ聴いて楽しんでもらえたらなと思っています。よろしくお願い致します!

小野田:2015年末に配信がスタートして、5月にトークイベントをやって、そして今回満を持してドラマCDが出てと、『SecondSecret』の世界がどんどん広がっているのを感じて嬉しく思っています。ボスにも泉さんにも声がつき、ボイスがつくことによってより皆様のイマジネーションも広がると思うので、これからもそうして広がっていく『SecondSecret』の世界を楽しんで、応援していただけたらと思っています。よろしくお願いします。

高井:先ほどもお話ししたんですが、ドラマCDを聴いたことで、よりゲームが楽しくなってもらえればいいなという思いと、やっぱり泉さんとボスの声を堪能してもらいたい! なので、1回と言わず何度でも聴いてもらえたら嬉しいです!

望月:ゲームの時は別々で収録していたので、相手はこうくるだろうなと想像して演技をしていたのが、今回全員が一堂に会したことで、リアルな息遣いとテンポで芝居ができました。そんな、その場のリアルなあり方なんかを楽しんでもらえたら嬉しいですね。

黒田:(ボスは) 声が入らずに絵だけあったから、ゲームを遊んでいる人たちはそれなりのイメージを持っているんですよね? 後から声を入れるっていうのは、不利ですねー(笑)。

一同:(爆笑)

望月:ぶっちゃけた話をすると、僕ゲームが配信された時、ボスは「(裏声で)こんな感じの」甲高い声だと思ってたんですけど、配役が黒田さんに決まったって聞いて「黒田さん!? あの黒田さんだよな!?」って(笑)。でもいざ今日現場でご一緒させていただいて第一声を聴いたら、その瞬間見事に自分の中でカチっとかみ合ったんです。イメージとは違うのに、まったく予想外の方向で納得ができるっていうのが初めての経験だったので、「これが説得力ってやつなんだ……!」って思いましたよ。

黒田:まあ、あの絵を見たらまずは絶対甲高い声を想像するよね(笑)。だからゲームを遊んでいた人の中にはそういう声を待っていた人もいるから、俺が声を入れたことで、そうやって(望月さんみたいに)考えを変えてくれる人もいれば、「ふざけるな」「これはボスじゃない!」って思い続ける人もいらっしゃると思うんですよ(笑)。でもまあ、とにかく受け入れろ!

一同:(爆笑)

黒田:俺がボスなんでヨロシク! ってことです(笑)。

古川:今回、本当に楽しい収録でしたし、個性的なキャラクターたちが物語を作っている作品なんだなと実感しました。今回ドラマCDを聴いていただいた皆様にも、是非ゲームをプレイしていただきたいですし、アプリをプレイしていただいている皆様には、これからもイベントストーリーなど色々なエピソードを楽しんでもらいたいです! 今後、ゲームのほうでも泉の声としてみんなと絡んでいけたら嬉しいな、なんてことも考えています。これからも『SecondSecret』をどうぞよろしくお願いします!

中澤:最初にテストでやった時、(古川さんは)割とサポーターみたいな感じで演じてたんです。でも演出が加わって、メインの3人に負けないくらい出してもいいよ、ってなったところから泉さんのキャラクターがすっかり出来上がったので、ぜひ期待してもらいたいです! それに、アプリは追加でデータがダウンロードできるわけですから、泉さんのイベントで声付きとかね!(スタッフをちらちら見る)

望月:まさかの期間限定イベントとか!(スタッフをちらちら見る) やっぱりファン多いですもんね、泉さん。

古川:その際はぜひよろしくお願いします!(笑)

黒田:ボスはあの身体でどうすんの(笑)。

望月:安心してください、この世界、パラレルワールドが存在しますから(笑)。なんでもありなんで、きっと人型ボスもどこかの世界に……。

中澤:これは、あるよ!

望月:これからが楽しみですね!

――ありがとうございました!

収録中の温かく和気あいあいとした雰囲気が伝わり、作品の仕上がりにいっそう期待が高まるトークでしたね!

なお発売日後には、CD本編のネタバレも含んだ追加コメントを掲載予定! ファンの皆さんはぜひそちらもお楽しみに♪

記者:神谷浩未

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