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【台湾のBL】台湾人しか知らない咎井淳先生のこと

2017/09/03 18:09

日本ではクールな印象だけど、台湾では親しみがあるお姉さん

2012年、咎井淳先生と鬼畜貓先生(二人でGuilt|Pleasure、)の合作BL作品「In These Words」でBLマンガ大国・日本でのデビューを果たした。

アメコミの作画経験を持っている咎井先生のことですが、私の年ぐらい(20代…後半かな|д゚))の台湾人にとって、神のような存在でもありました。今回は、日本であんまり知られていない、台湾人が知っている咎井先生のこと、自慢したいと思います!

ちなみにですが、先生は台湾のSNS(PLURK)で近況やご家族のことをシェアしてたりしています。とても和気藹々で、先生がBLを創作していることに対してポジティブなご家庭を持っていることが窺えるので、気になる人は検索して覗いてみてください!


  1990年代より二次創作を携わり、台湾における洋風絵柄の元祖

 

1990年代の台湾同人誌即売会はまだ、日本マンガと台湾布袋劇二次創作が主流だった頃、繊細な絵柄と絵画実力で名前を知られていた咎井先生でした。(筆者が一番印象に残っていたジャンルは「ロードオブザリング」)

 

当時台湾で創作が強い作家と言えば、

咎井先生が卒業した「復興美工(デザイン、芸術系の専門学校)」から出た学生が主でした。

 

落書き集の表紙(2003年、2004年)




姉の十楽寺(ペンネーム)も同じ時期に同人誌の創作をされてて、後にアメコミの作画もされています。それでこそ今はBLマンガをバリバリ描かれている咎井先生ですが、当初は姉の影響でBLを知ったとか。

姉妹揃ってそこそこの有名人で、雑誌や新聞のインタビューを受けられていました。


(英語自学雑誌のインタビュー)


(一般雑誌のインタビュー)


  アメコミを描く前は、台湾で少女マンガデビュー歴あり

 

1999年に、東立出版社から少女マンガ《鏡子的另一邊(鏡の向こう側)》が刊行されました。ニューヨークの街で生きる少年と少女の話です。

 







今の「ザ・アメコミ風」よりも日本マンガの面影が残っているのがはっきりわかります。(あの時から堅実な画力の持ち主なのだ)

 

  キモかわいい自画像

 

日本では披露していませんが、自画像は…複眼を持っている虫のような生き物です。

NaN

 

◇◇◇

 

いかがですか!

 

日本ではなんだかクールな印象が強い咎井さん、台湾では親しみがあるお姉さんで、台湾におけるオリジナルマンガ界の先駆にもあたる人物です。

 

特にマンガに対して明るくないあの年代、マンガにここをを惹かれた人たちにとっての道しるべでもありました。

 

※画像引用元:

https://drblack.tian.yam.com/posts/24134114

 

記者:首長鹿

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コメント5

投稿順|最新順

わ~こんな美人さんが描いてるんだ
BL作家さんのお顔初めて拝見した

全然たどたどしくないですよ。むしろ流暢で読みやすいと思いました。ありがとうございました。

女優さんみたい!美人姉妹ですね。

たどたどしい敬語で、頑張って日本語で記事を書いている感じが可愛いですね。大丈夫。伝えたいことは伝わった!日本で中々手に入らない情報をありがとう!!

楽しく読ませて頂きましたが、「そこそこの有名人」という表現だけ、少し失礼に感じました。

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