In These Words

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In These Words
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神175
  • 萌×263
  • 萌42
  • 中立23
  • しゅみじゃない26

192

レビュー数
64
得点
1276
評価数
329
平均
4 / 5
神率
53.2%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
シリーズ
In These Words
発売日
価格
¥714(税抜)  ¥771(税込)
ISBN
9784799711828

あらすじ

精神科医の浅野克哉は、悪夢に悩まされていた。
――それは顔の見えない男に監禁され、犯され、「愛している」と囁かれつづける夢。
夢と現実との接点を持つ、連続殺人犯が現れたときいつしかその夢は現実との境を越える――
連続殺人犯に魅入られた精神科医の運命とは!?
アメリカ・アジアを中心にアメコミで活躍する咎井淳(Jo Chen)が官能BLに挑む!!

著者:Guilt|Pleasure

(出版社より)

表題作In These Words

篠原憲司,連続殺人犯
浅野克哉,精神科医

その他の収録作品

  • プロローグノベル
  • あとがき

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レビュー投稿数64

謎だらけ

話題作なのに今頃やっと読みました。3巻揃ったので一気に読みたいと思います。

1巻は謎だらけですね。なんとレビューしたらいいのか。
浅野の夢は夢じゃなかったことが最後にわかります。そして夢の中の顔の見えない男の正体も。

絵もコマわりも独特ですね。

ひたすら夢の中で痛め付けられ犯される浅野が不憫で夢じゃないのかもって恐ろしくなりました。
なら逮捕前に犯人にされていたってことですよね。
浅野が自覚がないのに睡眠薬があるのはどういうこと?
犯人にはすごく愛した人がいたと言うのに浅野にも愛してると繰り返すのは?
犯人の犯行が別人と思われたことに浅野が意図的に関わったの?

犯人はただ者ではない感がヒシヒシと伝わってきます。刑事さんは本当に殺されちゃったの?翌日迎えが来るまで二人きりなの?

謎だらけで、まだまだBL的な萌えは感じられませんがとても続きが気になります。

1

ミステリーとBLを絡めた異色作

 まず描き方がとてもリアルに近くて綺麗であり、終始アメリカ映画を観ているような心地になります。最初の10頁は小説となっていますが、物語のキーを握る犯人の顔はまだ描けないですし、私はこの手法で良かったと思います。

 主人公は精神科医で猟奇殺人の犯人から自白をとるよう頼まれた浅野。表紙の人物ですが、きりっとした眉に後ろへ流した黒髪と眼鏡が、とても硬派なイメージを与える先生です。浅野は犯人との接見が行われる建物や犯人である篠原自身にデジャヴを覚え、この依頼を受けてから毎晩のように顔の見えない人物に犯される場面を断片的に夢見るようになってしまいます(夢の中の人物が刃物を使って浅野を傷付ける描写もあるので、そういうのが苦手な方はご注意ください)。夢の中の相手の顔は最後まで分からないものの、夢での彼の台詞と、取調べでの篠原の台詞が時々リンクし、浅野も読者もますます夢で犯していたのは篠原としか思えないような流れになります。

 夢の中の人物は篠原なのか、夢はただの夢なのか現実にあったことなのか、篠原が浅野のことをどう思っているのかは回収されず、気になるところで2巻へと続きます。1巻において萌えや恋愛的要素はあまり得られませんが、3巻まで読んで改めての神評価です。1巻だけでは到底把握しきれないストーリーとなっており、せめて次巻は読まないと評価できない作品です。硬派に見える浅野のイメージもぐっと変わると思います。迷っている方は是非2巻まで読んでみてください。

1

何度も読みたくなります

表紙に一目惚れして購入しました!
お話の内容は勿論のこと、咎井淳先生の描く登場人物や背景の美しさに、どんどん惹き込まれる作品でした。
グロテスクな表現やサスペンス系のお話が苦手な方にはあまりおすすめは出来ないのですが(遺体の殺傷痕や傷が描かれています)、誰かに読んで欲しくなる作品です。

0

滾る・・!

滾る!読み返す度に滾ります。実はこれが私が初めて買ったbl 作品なので、とても深い思い入れがあるのです。
作者のguilt pleasureさんが絵師の咎井淳さんと、ストーリー担当のナルキッソスさんのユニットであることは広く知られていますよね。お二人とも台湾ご出身でアメリカで生活されており、ナルキッソスさんは元警官だそうです(これは、特にデビッドに活かされているのかな)。そのようにお二人の才能の結晶でありますので、プロローグは短編小説になっています。
主人公の浅野克哉と何者か分からない男とのプロローグ、後の悪夢・・監禁と陵辱を予感させる密やかな幕開けです。
そこからのコミック本編はもう、冒頭から刺激的。
改めてみると、後ろ手に拘束されたうえに騎乗位を強いられてるんですね、これ。
顔のない男に犯される悪夢に悩まされながらも、精神科医の浅野は殺人鬼に自白させるために警察に協力する、という流れです。
人里離れた場所で殺人鬼シノハラと向き合う浅野。
次第に夢と現実の境界が揺らいでいき、やがて明らかになる衝撃の真実。
仮にこの巻で終わっていたとしても、サスペンスとして完成されたものだと思います。
浅野と篠原の攻防は「羊たちの沈黙」を彷彿とさせるくらいにスリリング。スリリングでいてエロティックです。
本当に凄い。
画力の高さは言わずもがな、浅野と篠原のキャラクターがまた魅力的なんですよね。
一巻では浅野はまだ怯える仔羊さんのイメージですが、知的な美人オーラは眩いばかり。篠原はこの巻ではひたすらミステリアスでカッコいいですね。二人共、2巻でガラッと変貌しますが。
また、日本を舞台として描かれていますが、何処でもないような感じがあり、言葉にし難い独特な雰囲気を醸し出しています。
流血シーンもあるサスペンスなので、ほのぼのしたものが読みたい方は避けた方がいいですヨ。

ここから少し脱線します。最初にこれが初めて買ったbl だと書きましたが、きっかけはアマの「あなたへのオススメ」に何度か出てきたからなんです。とはいっても私、それまで一度もbl カテをクリックしたことなかったんですが、なぜかオススメされたわけです。
ミステリーと洋書、洋画関係でよく利用していたからなのか、、、書影に引かれて見ると「男に犯される」の一文が!それでスルーすると、忘れた頃にまたオススメされること数回。
2巻発売直前にはふわっと腐に目覚めかけていて、よし!と意を決して購入した後は・・・自分の爆発力も捨てたもんじゃないかなと思いました。
埋もれた素地を見抜いたとしたら、アマ恐るべしですよ、なんてね。

10

私は好きです

最初はなんだこれってなりました...
よくわかんないけどグロい??って感じで。
でもキャラが好みだったので読み続けたんですが...
この作品には『エロい』って単語より『官能的』と言ったほうが正しいと思うぐらい描写の中に美しさを感じました。
私は2巻と一緒に買ったんですが続けて読んじゃいました。 (これ2巻と一緒に買った方がいいですよ...)

好みはわかれるかも知れませんが先生の体型がすごくふつくしい...です...。

たくましいかっこいい人が受けているのが好きな人は絶対に読んだほうがいいですよ!!!

1

中毒性が高い

こちらの作品は、一応BLというジャンルなのですがそういうエロのシーンは少な目です。あっても、攻めの一方的な行為であり和姦ではないため胸くその良いものではありません(´・ω・`)
それに、一方的な行為であるだけでなく、(作品の中では夢ということになっていますが)相手が連続殺人犯であるため殺人のシーンや監禁、主人公を傷付けるシーンもあります。
ですので前の方もおっしゃっていらっしゃる通り、そういうのがあまり得意ではないという方には胸を張っておすすめできないかもしれません。
ですが、こちらはとても中毒性のあるものでもあり、私自身そういうレイプものなど愛の無いものは苦手なのですが1巻を読み終わるとすぐに2巻を手に取っていました。私は2巻を同時に買っていたのでひもじい思いをせずに済みました…!これは2巻を同時に買うべきです!

そして、最初はなんだこれ、面倒くさいなとか思って飛ばした冒頭の小説ですがこれも1巻を読み終わって2巻に手をつけた辺りに読み返したくなります!私自身がそうでした笑

最初は胸くそ悪いなと思いながら読んでいましたが、読んでいくうちに世界にのめり込むこと間違いなしです!読んでいくと、衝撃の事実が待っていてえっ?!?ってなります!
想像した運びと全然違って引き込まれると思います!

1

LOVE?サスペンス

 Boys Loveではありません。
 そして読み進めるうちに死体や流血シーンなどが出てくるので、読む人を選ぶ作品です。しかし美しく官能的なタッチで繰り広げられるエロスと猟奇的シーンは、一見の価値ありです。

 冒頭の小説から謎めいた雰囲気が演出され、主人公の精神科医が夜ごと見る夢が何かを暗示しているような気配を醸し出します。
 主人公が仕事でカウンセリングする殺人事件の犯人=主人公を夢で襲う男?という予想はすぐに立ちますが、その決定打がない。
 最後のシーンになって「やっぱり!」という確信が持てるまで、サスペンスとして楽しめる計算された構成が良かったです。

1

1巻、引き込まれます!

髑髏×インテリ紳士というおおよそBLマンガには似つかわしくないカップリングの表紙に、中身は猟奇モノ。なのに評価がいい、ということでずっと気にはなりつつ、BLでサイコってなぁ…と今まで手を出さずにいたのですが、「電子版は紙版より修正が薄い」というレビューにデジタル贔屓の私はまんまとホイホイされまして(^.^)

この巻はBLというにはLがなさすぎるのですが、本格的なサイコサスペンスの形で進行するので、グイグイ引き込まれました。
ストーリーは、二人の心理戦のような会話と、浅野先生の悪夢(顔の見えない男に犯され続ける)が交互に繰り返されながら進みます。
ラブ要素はないと書きましたが、個人的には萌え要素は結構ふんだんにあると思いました。
篠原と浅野の会話そのものが萌えるなぁと!
この二人本当はどういう関係なの?と思い巡らせながら読む会話ほど妄想を掻き立てられるものはありません。

そしてこの流れで先にサラッと書いてしまうと、2巻はあまり好きではないです。
この1巻の内容にどんな形でラブ要素をプラスしてくるのかとワクワクしながら読み進めましたが、ワクワクはこの巻止まりでした。
この作品、ちゃんと結末は描かれるのかな?
サスペンスモノを風呂敷広げっ放しで有耶無耶にされるのは困るよ〜

電子版にのみ収録されている「がんばれ柴田君!」(6ページ)は、本編の緊張をナイスな感じで和らげてくれました。
2巻を読む前の良い箸休めでした♪

1巻でひとつ残念なのは、始まりが何故かノベル形式なこと。
ここもちゃんと漫画で描いて欲しかったですね。

2

電子特別版について

​ 最初に書いときます。これは2冊まとめて買いましょう!これにつきます。サスペンスなんて1ミリも興味なし、どんなに面白くても残酷描写は耐性0、地雷は永遠に地雷のままでOK、と言う人は表紙だけ見て引き返すべし。
 重厚な物語も絵柄もまさに『異色』の作品です。冒頭に10ページのプロローグノベルというのも面白い。小説を読むのが苦手な方でも苦にすることなく読める程度の長さも丁度いいのではと思います。
 私が購入したのは電子の特別版で「単行本未収録作「がんばれ柴田君!」を加え、かつ単行本で修正された表現を、できる限り原画に近づけて電子書籍化した」ということですが、紙版を持っていないのでどのあたりが原画に近づいたのかは定かではありませんが、​密林などのレビューによると、局部の修正や台詞の訳し方に違いがあるようです。こちらの電子版は修正が薄いので、白抜き修正が嫌いな私には断然電子版という感じですが、それほど局部が詳細に描かれているわけでもないので、リアルすぎるのが苦手な方でも大丈夫だと思います。翻訳については原文を見ていないので何とも言えませんが、特に不自然なところは無かったです。これから買うなら間違いなく電子版がお勧めだと思います。

・紙版未収録の『がんばれ柴田君!』
 6ページのお話です。お風呂で寛ぐ浅野の元に訊ねてきた柴田と、タオルを巻いた格好で対応する浅野。柴田のどきまぎする姿と、浅野の天然フェロモンが楽しいお話です。終始重い展開の中で、唯一明るい顔を見せてくれた柴田くん。1巻のオアシスですね^^

 恐ろしいのにページをめくる手が止まらない。ほんとすごいなぁ。『神』ですわ。

2

異色のBL

絵がとても好みなのと、高評価が多いので購入。
これは好みが分かれるのではないか、と思いました。

あとがきにもある通り、「ダークな内容で、BLの恋愛要素が足りない」。この一言につきます。
Boys Love、恋愛モノというより、ミステリー、サイコホラーに近い感じ。もちろん、濃厚な絡みはあるのですが、これが、受けである克也がひたすら顔の見えない男に監禁されて凌辱され続けるというもの。
しかも、その凌辱の内容、愛のあるSMというより、痛い系なのです。背中をナイフで切り刻みながら犯すとか、50万ボルトのスタンガンをつきつけながら・・・とか。あと、死体の絵、肉体の断面図等がたまに出てきます。

絵や全体的な雰囲気は官能的で淫靡ですが、そういった猟奇的な描写が嫌いな方にはおすすめできません。

4

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