アメリカ・アジアで大活躍中のアメコミの超人気作家・咎井 淳が描く衝撃の官能BL!!

In These Words(2)【初回限定版】

in these words

In These Words(2)【初回限定版】
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神151
  • 萌×249
  • 萌21
  • 中立7
  • しゅみじゃない8

--

レビュー数
40
得点
1021
評価数
236
平均
4.4 / 5
神率
64%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
シリーズ
In These Words
発売日
価格
¥832(税抜)  ¥899(税込)
ISBN
9784799714799

あらすじ

連続殺人犯に魅入られた精神分析医! 監禁され、犯され続ける悪夢の意味は…?
2012年日本デビューとともに大ブレイク! アメコミ出身の作者による官能サスペンス!!
「In These Words」コミックス第2巻発売!!

★特典★
初回限定版小冊子は、主人公・浅野克哉の7年前の恋の物語を描いたマンガ「NEWYORK MINUTE」24ページを収録!

精神科医・浅野克哉に届いた警察からの極秘要請…それは、連続殺人鬼・篠原のプロファイリング。しかもその任務は、殺人鬼からの逆指名だった!
そして任務の日から、浅野は悪夢にとりつかれる。
顔の見えない男に監禁され、犯される夢。交差する夢と現実。
そしてある夜、ついに殺人鬼は牙を剥く――!

表題作In These Words(2)【初回限定版】

篠原憲司
浅野克哉 (精神科医)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数40

まだまだ謎だらけ

またもや謎だらけです。読解力がないのか…。

犯人は篠原ではなかった。ではなぜそんなに詳しく浅野がされたことを知っているのか?
浅野が自分で自分を追い詰めるように仕組んだの?記憶はないのに?
篠原はどこまで本気なの?どこまでが演技なの?
セフレになりそうだったところからの展開から発展したの?
本当の真犯人は?浅野に縁のある人物?走馬灯のようによぎったのは浅野の記憶?

1巻では恐怖と混乱に陥っていた浅野ですが、2巻の篠原との出会いでは女王様ですね。でもアメリカで何かあったっぽい。毎週ステーキを焼いてくれた人とは?

まだまだ謎だらけです。
真犯人を明らかにするために仕組まれた大がかりな演技と記憶のどこまでが真犯人なのか?どうして篠原はそこまで詳しく知っているのか?
篠原の家族の話など真犯人と共通点があるような感じもしますが。
浅野に殺される恐怖を与えてようやく何かを思い出したようですが。気になる!

0

読者を選ぶ分岐点

 3巻発売当時に書店で見て、惹かれながらも購入するかを迷ってた作品。
(ちなみにレビューを書いた現時点でも3巻初回限定小冊子付きが売られていました)
 これは縁があったからに違いないと思い、3巻まで購入、読了。

 1巻を既読な上でネタバレOK! な方向けレビューになると思いますので、避けたい方はこの先は読まないほうがいいかもしれなせん。
 レビュー内容には1巻の分も含まれています。流れ的なのですみません。
 長文です。


 連続殺人犯×精神科医、バッドエンド、メリバ、猟奇モノが好きな方にとっては、評価が分かれるかもしれない2巻。

【現代編(と表現します)で明らかになる真実】
 1巻を読んで違和感を覚えられた方はスッキリしたかもしれません。
 普段から洋画や洋ドラ、ミステリに馴染んでいたら、1巻の時点で見抜いていた事でしょう。
 浅野と篠原との会話の噛み合わない部分(あえて篠原が話題を変えていた)や矛盾点、そして再読を繰り返して気づいた浅野の「でもちょっとしたヒントを手に入れました」のシーンで絵描がれている篠原に掴まれ、痕が残った腕を見ると、悪夢に出てくる犯人らしき人物とは利き腕が違うのです! これは読者に対する挑戦でもあったのでしょうか? と思わず深読みしてしまいました。

 過去編を読んで再度現代編を読むと、一見してセリフ無しで表情のみの無駄かと思われるシーン(間)でも篠原の心境が読み取れ、かなり切ないです(こういう表現法はいかにも海外的だと思いますし、かなり上手な描写です)。
 なるほどね。記憶を取り戻す(させる)ため、傷を抉るのを承知の上でどれだけの覚悟をしてい挑んだのかと。
 柴田も頑張ったね。

【過去編】
 浅野と篠原の出会いや関係を結ぶ部分は、これまでの展開を考えると甘いです。二人のこれまでのイメージがガラリと変わります(個人的には、これが読者を選ぶ分岐点だと思います)。
 ただ、この時点では両想いとまでは行きません。ワンコ篠原の一方通行です。これはNY時代の元カレとの終わり(どういう形で終わったのかは不明ですが)が、現在の浅野を形作ったのかもしれません。浅野、肉食で愛に関してはかなりシビアです。

【興味深い点】
 この手の犯人は「サイコパス(ソシオパス)」「シリアルキラー」などと分析されがちですが、それらの単語や推測される犯人に対して一切カテゴリ分けしていないんですね。読み落としていなければこれらは書かれていないです。

【残る謎】
※浅野の記憶の欠落(犯人、篠原との関係、薬を飲んでいた自分、いつ、どうやって現在編の計画を練っていたのかなど)。
※時々フラッシュバックした時に出てくる言葉の発言主は誰なのか。
※無事に完結するのか、それはどういう形でなのか。
※NY時代の元カレとの別れは描かれるのか(小冊子の相手がそうなので)。

 BLとしての評価は難しいですが、結末まで見届けたい作品です。

【最期に無粋なツッコミ】

 篠原よ、海外生活経験のない日本人のほとんどは、土足のままベッドには上がらないよ。というか、日本のラブホで土足のまま中まで入れるところってあるのかしら?

0

2人のイメージが変わる

 最後まで読んでからもう一度冒頭の浅野が篠原に抱き締められて眠っているシーンを見ると、凄く感じ方が変わりますね。1巻から全て読み直したくなると思います。あからさまなネタバレは避けますが、この2巻で篠原と浅野に対する印象は、間違いなく180度変わります。ここまで本格的なサスペンスとBLが絡み合う作品に出会えてとても幸せです。

 浅野がなぜあそこまで犯人に執着されてしまったのか1巻だけではあまり理解できませんでした。ですが、2巻で浅野のクールな外面の裏に隠されたセクシーさ、男女問わず魅了してしまう掴めない性格が露になり、ようやくこの『In These Words』というストーリーの核心というか事件のきっかけを知ることができた気がします。やはり彼の本質の魅力を理解しないままでは、この物語にしっかり入り込むことができないと思うので。

 限定版の小冊子は浅野がアメリカで働いていた時代の恋愛事情が描かれています。デービッド巡査との関係はとてもアダルトな雰囲気なので、今後も毎回番外編として描いて欲しいですね。濃い濡れ場はありませんが、綺麗な絵で色男同士のキスが見れて最高でした。

1

続巻がとても楽しみです…!

まさかまさかの衝撃の展開に驚きを隠せませんでした(゜ロ゜)
事実を知ってみると『あー確かに、、、あれってそういう意味だったのか、、、』とか『どおりで、、、あーなるほどな』と感嘆と共に納得ですよね。これから読む方の驚きためにあんまり詳しくはここでは述べませんが、、、笑
どおりで連続殺人犯があんなに侮辱されても先生を殺さないわけだ!となります。ただただ惚れてるだけではないっていうのがミソですね。
2〜1年前のことをなぜ忘れていたのかが気になります。
1,2巻を同時に買い、読む手が止まらなかったのですが同時に2巻を読み終わってから少し後悔しました…完結してから読めばよかった、、、と、、、。
それくらいはまります。中毒性高めです。はまる人にはとてもはまるやつです。
これからの2人とその周囲、またこの少し前、先生の過去をもっと知りたく、続巻がとても楽しみです!早く出ないかなと一日一日楽しみにしております…!

0

3巻発売を待ってます。

えっ?そうくるかー!!!
私も2巻後半の展開に驚愕させられた一人です。
この作品を陵辱監禁モノと認識して、それが目当てで読んでいたので、正直このどんでん返しには困惑しました・・・が、続きがすごく気になってます。
実は・・・の部分を知ってから1巻を読み返すと納得できるセリフなんかが多々あって、サスペンスとしてもとても面白いです。
あと、知ってからだと篠原が浅野を見つめる表情が、知る前以上に切なく見えてきます。篠原は浅野に素直に惚れちゃってるんでしょうね。
この後一体どう展開していくのか、今すごく楽しみです。

0

2巻、ちょっと期待外れ…

こちらもまたBLとは思えない不思議な表紙絵ですが、読み終わって見返してみると成る程と。

1巻は文句なしに面白いです。
2巻も途中まではめちゃくちゃ面白いです。
なのに…!
途中から急に普通のBLマンガになります。
本筋どうなったの?
戸惑いながら読み進めるも、結局本筋の進展はないまま2巻はジエンド。
唖然としました。

読み物として何が描きたいんだかよく分からない中途半端な感じになっています。
結局どっちが描きたいんだろう?
ロマンス?サスペンス?
プロファイリングも恋愛の駆け引きも言ってしまえば心理学のテクニックな訳で……二つの要素を上手く掛け合わせてくれるのを期待していただけにガッカリです。

そしてロマンス編に突入して以降は、浅野先生が恋愛ハウツー本読み過ぎ女子みたいになってて、最初の知的さは何処へ行ってしまったのかと…涙

1巻が面白かっただけに、色々もにょる2巻でした。
3巻は出るのかな。
このモヤモヤは3巻が出たらちゃんと解消出来るのかな。

2

​ 最後まで続いてこそのサスペンス

 衝撃的で残虐な展開だった物語の続き。こちらも電子版についてのレビューです。

 初回限定版小冊子は本来初回でのみ購入できる特典のはずですが、電子版では未だに限定版と通常版が選べます。そして修正や台詞などもより原作に近くなっているということが電子販売サイトの作品詳細欄に書かれているのですが、これは紙版のときにその不自然さに対しての意見が多かったからなのでしょうか!?紙版を買い逃した私には大助かりと言うか、ラッキーですらあるのですが、最初に紙版を購入した方はモヤモヤしてしまうのでは!?と感じます。

 ストーリーは「うわっ!きたーーー!」と大喜びしてしまうような、アイスクイーン浅野のツンデレ振りが楽しめる甘い展開です。1巻での多くの謎が一気に動き出すのですが、肝心のところで続きとなってしまうので、早く続きを出してほしいです。続きは同人誌なのでしょうか?リブレさんはまた連載をしてくれるのでしょうか?サスペンス物を放置されるのはとても困りますね^^;

 浅野と篠原のベッドシーンですが、残念ながら私にはそれほどエロく感じなかったです。もっとエロくしてもよかったんじゃないでしょうか?それともこれからエロくなると期待してもいいのかしら(笑)本編よりも小冊子の浅野先生の方が断然エロかったです。これから購入するなら絶対にこちら『小冊子付き初回限定版』をお勧めします!
 そんなわけで私はベッドシーンよりも番外編の『WPAPPED AROUND YOUR FINGER』が面白かったです。さりげなくゲイをカミングアウトする浅野に、ぐいぐい喰いつく篠原。浅野の方が何枚も上手でしたね。1巻では恐ろしいばかりだった篠原のヘタレた姿に、この後二人がどんな週末を過ごしたのかが気になります。早く続きを出してくださいっ!

2

ワンさんとリーさんで。

普通にサスペンス物として面白いです! まだ全体像が全く見えないので、続きが早く読みたい〜 
でもこれ完結までに何巻かかるのだろうか。。10年とか待つのかしら・・・・ 辛いっすTT

このお話、日本人をわざわざ絡めなくても完全に米物として設定した方が面白かったかも。。
というのは、セリフや場面など、どうしても海外から見た日本を連想させてしまい、読者が物語の中から急に「あれ?」っと我に返ってしまうからです。 作者が台湾系のアメリカ人とのこと、まさに浅野先生も篠原氏も、米国に沢山いる優秀な中国系アメ人のワンさんリーさんで良かったんじゃない? 

セリフもぎこちない箇所が見られます。まあ翻訳者は作家じゃあないから言い回しの語録がやはり足りませんよねぇ。
でもそれを上回る練りこまれたストーリーと設定がグイグイひっぱってくれますので心配無用。


余談ですが、海外で出回っている日本のBLを見ると、ええ?そんな英語に訳されてしまうの??という全く別物になってしまっているものも多く、
この作品もそうだったら残念だなぁ、と思いました。

これから漫画家さんは翻訳のことも考えてセリフ作らないといけないから大変なんだろうなあ、と改めて漫画家さん達に尊敬の念を抱いております。

2

そうきたかー!!!(((゜Д゜;)))

…!?!?!?な巻でした。
マ・ジ・かー!!!
いや~もう予想外。
2巻でも「なんでどうして!?」な場面色々あったんだけど、そういうことなら全部納得いくわ。
(例:何で篠原が暗証番号知っているのかーとか)
口絵見た時「うわぁ…2巻も痛そうだ…」とか思ったんですが、後半は1巻と2巻前半のサイコキラー的雰囲気とは展開が全然違います。
2人のキャラが特にwww
ってか先生…ビッチ臭が半端ない。
なんすかその翻弄っぷりとか色気とか…!
…ちょっと苦手なタイプです、はい←
そしてワタワタする篠原さんは可愛いwww

ってか相変わらず日本人に見えない人々でした。

3

英語版も是非

Guilt Pleasure公式発行の英語版2巻とリブレ発行の日本語版の両方を所持しています。
読み比べて思いましたが、ファンの方は是非英語版を手にとって欲しいです。英語での駆け引きを日本語に直すと、どうも本質的に何を言わんとしているのかが伝わりにくくなっている。また、日本語であまりこういう言い方しないよな...という台詞がたくさんあって硬質な雰囲気が壊されてしまうのが非常に惜しいです(一巻でもそうでしたが、浅野先生は「そうかい」って返事を返すキャラじゃないと...)。日本語話者同士の会話のようにテンポよく翻訳しなおすのが非常に骨の折れることだと重々承知しているのですが、結構残念でした。もちろん、なるほどこう訳したか!と膝を叩きたくなるものもあります。翻訳って難しいなぁ…というのがよく分かる本です。

英語の方は浅野先生の発言がセクシーで、ウィットに富んでいます。
たとえば浅野先生のぶっちゃけ発言あとの台詞、
「精神科医が相手を知る際の常套手段ですよ」は
“It’s what a psychiatrist does when he is using someone’s shower after sex"

ただ、敬語を使って他人と一線を引く硬質さ、という点では日本語も浅野先生のキャラクターにとても合っているので、そこは英語版では補えない点です。
英語版は約19ドル(2015年時点)で、大手出版社を介さずご自分達で発行されているため少々お高めですが、ファンの方は是非。もう一つ大きな特徴は、完全無修正。ボカシもなくはっきり鮮明に見えてます。なので18禁指定。

さて2巻ですが、とにかく浅野先生のプライドの高さに心動かされました。
受がここまで雄らしいのは、BLではまだ結構珍しい。篠原の、あんたみたいな外見が良い男は苦労したこと無いんだろう、という皮肉も非常に効いている。自分が人からどう映るのか非常に良く分かったうえで、俺が好きなんだろ?惚れさせてみな?と自信満々、かつ頭も切れて漢らしい受、嫌いじゃないです。恋愛面においてイージーモードな人生を送っているのためか「自分を楽しませてくれる男が好きだ」とはっきり言い切ってしまうアイスクイーン。これがシナをつくっている馬鹿男だったら鼻つまみものなのですが、’品’と’頭脳’があるので下品にならない。冷静になって考えると、女性からしたら結構恐ろしいな男だな…と思います。

また、元カレがぼろぼろ出てくる作品は面倒くさくて通常好きではないのですが、浅野先生の場合はどんな彼を相手にしてもキャラが全くブレないので見ていて安心。デイヴィットと篠原、そして謎の彼(別小冊子に登場)で一粒で三度美味しい。いつでも攻にジョブチェンジ可能な折れない受が大好物な私には非常に楽しみなシリーズです。
ミステリー面では、一回目のどんでん返しが終わってしまったので、このままストーリーが平坦になって終わらないことを祈ります。嘘偽り無く言えば、話の筋よりも絵の完成度の高さに惹かれていることは確かです。が、この日本市場でも通じる素晴らしいイラストで、海外の方がBL市場に参入してくるというのはひとつの財産だと思います。
もうちょっと英語版(特に送料…)が安くなることを期待しつつ次巻も楽しみです。

3

縞々

文房具さん、コメントどうも有り難うございます。
そうですね、中国語が分かればもっと楽しめること間違い無しだと思います。中国語の先生はどうなんでしょうね。ちなみに篠原はそこまで変わらないです。
敬語の有る無しはかなり大きいと思います。英語にも敬語的なものは存在しますが、日本ほど距離感を与えるものでもないので。特に浅野先生は元が堅物なキャラですから、ベットの中との温度差を楽しめるという特典がありますね〜。
難解な英語は殆どないので(一般的な洋書に比べれば)、お値段さえ許せるなら是非お手にとってみることをオススメします。なんと言っても無修正です!笑

文房具

英語が分かるともっと楽しめるのですね。
うらやましいです。

作者は台湾の先生との事なので、本来の作品の雰囲気は台湾語が分かればもっと楽しめるんでしょうか。

英語版では日本語の敬語的な雰囲気は楽しめないけど、英語版はでウィットに飛んでいるところも楽しめるという…言語によって雰囲気が変わるんですね。日本版、アメリカ版、台湾版それぞれの浅野先生が会話してみて欲しいな~って思っちゃいました。

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