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ジャンプ漫画の中だけじゃない!! 実話をもとにした男の友情映画特集

2018/01/28 15:53

ほんとうにあった男同士の友情に感動…!

 

皆さんは男同士の友情、お好きですか? 筆者は熱い友情漫画から妄想がふくらみ、BLにハマってしまいました(笑)。お互いが一番の理解者であり、人生に大きく影響を及ぼし合っている…そんな熱い絆に萌えてしまいますよね。そこで、今回は実話をもとにした男の友情映画を紹介いたします!

 

お前がいたから、強くなれた

『ラッシュ/プライドと友情』

 

 

【あらすじ】

性格もレーススタイルも相反するF1レーサー、ニキ・ラウダ(ダニエル・ブリュール)とジェームス・ハント(クリス・ヘムズワース)が激しい首位争いを繰り広げていた1976年。ランキング1位だったラウダはドイツ大会で大事故に遭遇し、深いけがを負う。復活は無理だと思われたがわずか6週間でレースに復帰し、日本の富士スピードウェイでのシリーズ最後のレースに臨む。

 

【コメント】

F1レーサー、ニキ・ラウダとジェームス・ハントが壮絶なタイトル争いを繰り広げたドラマを映画化。あらゆる面で正反対な二人のライバル関係と友情に、胸が熱くなるとツイッターでも話題になっていました!

 

痛快だけど泣ける!人種も障害も越えた友情

『最強のふたり』

 

 

【あらすじ】

不慮の事故で全身麻痺(まひ)になってしまった大富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)は、新しい介護者を探していた。スラム出身の黒人青年ドリス(オマール・シー)は生活保護の申請に必要な不採用通知を目当てに面接にきた不届き者だったが、フィリップは彼を採用することに。すべてが異なる二人はぶつかり合いながらも、次第に友情をはぐくんでいき……。

 

【コメント】

人種も育った環境も全く異なる二人。容赦なく互いにおちょくり合いながらも、屈託のない友情を築いていきます。遠慮も建前もない掛け合いの数々に笑っていたはずなのに、最後には涙が…。

 

ゲイの活動家は労働者を救えるか

『パレードへようこそ』

 

 

【あらすじ】

マーガレット・サッチャー政権下の1984年夏、ロンドン。炭鉱労働者のストライキの報道を見たマーク(ベン・シュネッツァー)は、彼らを救済すべく仲間たちと募金活動をすることに。しかし、ゲイとレズビアンの活動家グループであるマークたちが必死でかき集めた支援金を受け入れる炭鉱団体はなかった。それでもマークたちはめげず、労働者たちに直接寄付金を渡すためロンドンからウェールズへ向かう。

 

【コメント】

ゲイ・レズビアンの活動家グループとウェールズの労働者との絆を描いた作品。主人公がゲイということもあり当時の差別描写なども多く含まれていて、爽快ながら深く考えさせられる作品です。

 

40年間もの濃密かつ切ない友情

『セザンヌと過ごした時間』

 

 

【あらすじ】

1852年の南フランス。銀行家の息子であるポール・セザンヌは、学校でいじめを受けていたエミール・ゾラを助けたことから彼と友人になる。青年となったセザンヌは画家になるべく、詩人を目指して南フランスを出たゾラを追うようにしてパリに向かう。しかしサロンに出品した作品が落選し、美術学校への入学を断られ、さらには父親から援助を打ち切られてしまう。

 

【コメント】

画家ポール・セザンヌとその親友だった小説家のエミール・ゾラの友情を描いた作品。約40年間にわたって築いてきた二人でしたが、いずれ疎遠になってしまい…。才能のある二人だからこその悩みと葛藤が描かれており、とても胸が切なく締め付けられます。

 

恋愛とも親子とも違う…作家と編集者ならではの愛

『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』

 

 

【あらすじ】

1920年代のニューヨーク。敏腕編集者パーキンズ(コリン・ファース)は、F・スコット・フィッツジェラルドやアーネスト・ヘミングウェイらの名著を世に送り出してきた。あるとき、彼は偶然手にした無名の作家トマス・ウルフ(ジュード・ロウ)の原稿を読んでいち早くその才能に気付く。パーキンズはウルフの陰になり日向になり支え続け……。

 

【コメント】

奔放な作家トマス・ウルフと静かに彼の作品を世に送り出す編集者パーキンズの、深い絆が味わい深い作品。トマスを辛抱強く支えるパーキンズと、そんな彼に対するトマスの愛が伝わってきて、なんとも素敵です…。

 

エイズ治療のために患者二人が立ち上がる!

『ダラス・バイヤーズクラブ』

 

 

【あらすじ】

1985年、電気工でロデオカウボーイのロン・ウッドルーフ(マシュー・マコノヒー)は、HIV陽性と診断され余命が30日だと言い渡される。アメリカには認可治療薬が少ないことを知った彼は代替薬を探すためメキシコへ向かい、本国への密輸を試みる。偶然出会った性同一性障害でエイズを患うレイヨン(ジャレッド・レトー)と一緒に、国内未承認の薬を販売する「ダラス・バイヤーズクラブ」を設立するが……。

 

【コメント】

アメリカのHIV患者が特効薬を手にできるよう奔走した、実在のカウボーイの半生を映画化。同性愛などに偏見を持つ主人公が性同一性障害のレイヨンと友情を築いていく様が何とも感慨深いです。
 
吃音持ちの国王と矯正師との深い信頼関係

『英国王のスピーチ』

 

 

【あらすじ】

幼いころから、ずっと吃音(きつおん)に悩んできたジョージ6世(コリン・ファース)。そのため内気な性格だったが、厳格な英国王ジョージ5世(マイケル・ガンボン)はそんな息子を許さず、さまざまな式典でスピーチを命じる。ジョージの妻エリザベス(ヘレナ・ボナム=カーター)は、スピーチ矯正の専門家ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)のもとへ夫を連れていくが……。

 

【コメント】

内気な英国王ジョージ6世の成長をドラマティックに描いた人間ドラマ。彼の吃音治療に励み、支え続けるスピーチ矯正師ローグとの信頼関係が感動的です。ローグによって徐々に殻から抜け出すジョージ6世の変化は必見!

 

絶体絶命のボクサー、トレーナーと共に再起を図る…!

『ビニー/信じる男』

 

 

【あらすじ】

世界チャンピオンとなり栄光を手にしたボクサー、ビニー・パジェンサ(マイルズ・テラー)は、交通事故で首を骨折する。歩くこともままならず復帰を絶望視した周囲の人々が離れていく中、ビニーは諦めず再起を決意。トレーナーのケビン(アーロン・エッカート)に支えられ過酷なトレーニングに励み、再び王座に君臨すべく必死に努力を重ね……。

 

【コメント】

交通事故から奇跡の復活を遂げたボクシングの元世界チャンピオン、ビニー・パジェンサの生きざまを描いた作品。最後まで彼を信じ続けたトレーナーのケビンが彼を復活へと導きます。何だか『犬と欠け月』を思い出してしまいますね!

 

盲目を隠してホテル勤務!? 嘘が導く結末は

『5パーセントの奇跡 ~嘘から始まる素敵な人生~』

 

 

【あらすじ】

サリヤ(コスティア・ウルマン)は真面目で成績優秀、前途有望な学生として周囲からの期待も大きかった。しかし10代の時に突然、先天性の病気にて視覚の95%を失ってしまう。誰もが無理だという中、サリヤは一流ホテルで働くという夢をどうしても諦めることができなかった。サリヤは夢を実現するため、一世一代の“大芝居”を打つ!なんと目が見えないということを隠して、ミュンヘンにある最高級5つ星ホテルで見習いを始める。

 

【コメント】

視覚を失った青年の人生を描いた作品。2018年1月13日より日本公開が予定されています。サリアと彼を支える”ちょっと難アリ”?な親友マックスとの交流が何とも楽しみです!

 

差別を超え、繋がるラグビーチームの絆!

『インビクタス/負けざる者たち』

 

 

【あらすじ】

1994年、マンデラ(モーガン・フリーマン)はついに南アフリカ共和国初の黒人大統領となる。いまだにアパルトヘイトによる人種差別や経済格差の残る国をまとめるため、彼はラグビーチームの再建を図る。1995年に自国で開催するラグビー・ワールド・カップに向け、マンデラとチームキャプテンのピナール(マット・デイモン)は、一致団結して前進する。

 

【コメント】

南アフリカ大統領のネルソン・マンデラと、ラグビーチームキャプテンとの人種を越えた友情物語。黒人差別の色濃い時代、チームにも当然差別意識が蔓延っています。そんな現実と戦うマンデラ、友情を育んでいくキャプテンとの関係がアツいです!

 

 

気になる作品は見つかりましたか?どれも実話だからこその感動とリアリティが味わえる素敵な作品ですよ。ぜひ見てみてください!

 

記者:大福

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