愛の言霊

ai no kotodama

愛の言霊
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
9
評価数
2件
平均
4.5 / 5
神率
50%
著者
作品演出・監督
金田敬
音楽
MOKU
脚本
横田理恵
原画・イラスト
紺野けい子
オリジナル媒体
コミック
DVD発売会社
ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
収録時間
72 分
枚数
ふろく
特典映像
あり
発売日

あらすじ

*実写DVD

高校を卒業後、恋人同士になり、一緒に暮らす大谷晋也(徳山秀典)と立花都(齋藤ヤスカ)。同じ大学に通う2人の前に、ある日突然、高校の同級生・水沢雪子(松岡璃奈子)が現れる。以前から立花と雪子の仲を疑っていた大谷にとってそれは面白くない再会だった。大谷の心配をよそに、立花と雪子は再会を楽しむかのように、お互いの距離を縮めていく。そこには、立花、雪子が高校時代から抱く、大谷へのある思惑があった。それを知ったとき大谷は…。

表題作愛の言霊

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レビュー投稿数1

原作とはけっこう違う

紺野けい子さんのコミックス「愛の言霊」の映画ですが、原作とはキャラクターの印象がけっこう違いました。

大谷と立花は、原作でもどっちが受けとか攻めとかいう関係にはなっていません。
でも、どちらか受けっぽい攻めっぽいタイプかというと、原作では大谷がかわいい感じの顔で、立花がイケメン系でした。
でもこの映画では、大谷がガタイのいいイケメンで、立花が華奢で綺麗な感じでした。
原作とイメージ違うと思ったのですが、すぐ違和感にも慣れて、映画は映画でおもしろかったです。ちょっと、大谷の嫉妬が強調されすぎていた気もしましたが…。
実写のBLは初めてだったのですが、特に抵抗もなく、青春映画みたいな感覚で見ていました。
ただ、ラブシーンで歌が流れるのはなんかこっぱずかしかったです。

簡単にストーリーを説明すると、同棲している大学生カップルの前に、高校時代に親しかった女の子が現れて、嫉妬して喧嘩して、でも最後は丸く収まる感じです。話を整理するのが苦手なので乱暴すぎる要約ですみません。

その女の子、ゆきちゃんなんですが、大谷・立花のイメージギャップよりさらにギャップがありました。
続き
原作ではもっと、サバサバしてるけど女らしいイイ女だったのに、変にぶりっこになっちゃって残念でした。
ゆきちゃんが実は大谷のことが好きだったと遠回し(?)に言うシーンがあるのですが、原作ではサッパリ言っていたからこそいじらしさが感じられたのに、しどろもどろの口調で言っていて…原作のゆきちゃん大好きなので、こんなのゆきちゃんじゃない!って思いました。
紺野さんの描く女性キャラはBLの当て馬でも魅力的で好きなので、映画で全然違うキャラになっちゃって、ちょっとがっかりでした。
ゆきちゃん役の女優さんが悪いというより、こういうゆきちゃん像を求めただろう演出側がちょっと…という感じです。

でも、ゆきちゃんのことは置いておいて、大谷と立花の二人にフォーカスすれば、とてもいい映画だったと個人的には言えます。
ふたりの喧嘩してないときのやりとりは本当にかわいくて和みます。喧嘩中のすれ違いは切ないです。

3

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