Medianoche Gate

medianoche gate

Medianoche Gate
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
10
評価数
2件
平均
5 / 5
神率
100%
作品演出・監督
Medianoche Gate制作委員会
音楽
フリー音楽素材MusMus,音楽素材魔王
脚本
秋津京子,榎田尤利,神奈木智,SAKODA,佐々木禎子
原画・イラスト
加倉井ミサイル,ことき,高久尚子,渡空燕丸,深井結己
オリジナル媒体
DVD
DVD発売会社
Medianoche Gate制作委員会
収録時間
78 分
枚数
ふろく
特典映像
なし
発売日

あらすじ

主人公、アサトと「夜の遊園地」で繰り広げられるオリジナルBLホラーストーリー。

第一話 ミラーハウス   14:10 佐々木禎子 渡空燕丸
第二話 コースター    11:40 榎田尤利  深井結己
第三話 観覧車      14:52 SAKODA   加倉井ミサイル
第四話 コーヒーカップ  18:26 佐々木禎子 高久尚子 
第五話 メリーゴーランド 17:39 神奈木智 加倉井ミサイル
第六話 ホラーハウス    6:30  秋津京子 ことき

表題作Medianoche Gate

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レビュー投稿数1

ラスト1行にはっとした

怖がりなので、BGMを消しての視聴にしてしまいました(笑)。
DVDは、アニメの声がなくて字幕とBGMで進んでいくようなものです。

第一話「ミラーハウス」
「待ち合わせは夜の遊園地」からスタートします。
主人公・アサトの待ち合わせの相手はマヒロ。お腹にいる間に双子や三つ子が吸収されて消え、一人として生まれるという話をした後で、ミラーハウスに入ります。その中で、マヒロが語った話は…。

「愛しているよ」「許してあげるよ」という言葉が画面に踊るのをドキドキしながら見て…、ギャーッ!と最後で叫んでしまったのは仕方がないと思っています。


第二話 コースター
ちゃんとベルトをしめなよ、から始まります。
主人公・アサトが注意を促したのは色黒なトキ。明かりがついているはずなのに、なぜか暗闇の中をコースターは進みます。頂点について、落ちるしかない場所でアサトは思い出します。告白の後に行ったドライブで、二人は事故に遭い、ベルトを外していて車外に飛び出たアサトは助かり、トキは即死だったことを…。

ギャーッ!死んでるトキ、視覚的に怖い!!と叫んだものの、トキの血まみれの手続きを取ったアサトの笑顔に感動して泣きました。目玉ちぎったのは脳内でスルーしました(笑)


第三話 観覧車
アサトは、イケメンのハルナにメールで呼び出され、観覧車に乗ります。最後にどうしても会いたかった、キスをしたいと言うハルナ。ゴンドラが頂点についた後、地上を指差してハルナは話を始めます…。

終わっても鼓動はなかなか落ち着きませんでした。ゾンビ系のホラーでした。観覧車に乗っている二人を横から見たイラストが格好良くて素敵でした。


第四話 コーヒーカップ
アサトを呼び出したのは、普段は交流のない親戚のタカシおじさん。トラ縞のネコが入ったのを機に、二人は遊園地に入ります。
夏なのにホットコーヒーがでて大騒ぎのタカシ。
猫舌なんだと文句を言うタカシ。
舌がやけどしたと言ってキスするタカシ。
アサトはそんなタカシに一週間前に死んだ猫に似ていると告げます。泣くアサトをタカシはコーヒーカップに誘い…。

タカシおじさんが格好良すぎます。そして猫耳&しっぽが猛烈に可愛いです。タカシは何者?というミステリ仕立てが入った、可愛いホラーでした。ボスの「ありがとう」に涙がにじみました。


第五話 メリーゴーランド
ピエロの男に囁かれて、夜中に遊びに行くことになった遊園地。
メリーゴーランドには一緒に来たユキヒサは乗れず、アサトだけ乗せて動き出します。ユキヒサの要望で、白馬に乗って手を振ることになったアサト。約束は守らないとね、と手を振ろうとした時、ユキヒサは血まみれの死体になっていて…。

これもスプラッタ系ホラーかっ!と思っていたところ…やられました。気持ち悪さより切なさが勝った作品でした。


第六話 ホラーハウス
アサトは、四年ぶりに会ったコウヘイと、遊園地の七不思議を調べに行きます。ホラーハウスの出口で、コウヘイは抱きしめてきて…。

舞台は閉鎖されているはずの遊園地。
そこに主人公・アサトは夜に二人で行くことになります。
そこからは作者様の腕が光ります。
ストーリーの始めに相手と、二人の関係を説明されます。それから導かれる色んなアサトが描かれていて、イラストに萌えました!
画面の文字が色々動いて、ストーリーに味付けをしてくれるのが面白かったです。

「第四話コーヒーカップ」以外はアサトが死ぬというホラーならではの展開でした。気がついたら自分が加害者になっていて相手を殺しているという後味の悪いものがなかったのが、ビビリの自分には嬉しかったです。

第五話と第六話のネタが重なっていて、順番に苦慮されたんじゃないかと思いました。でも第三話がラストじゃなくて良かったです!とはいえ、一番ホラーらしく感じたのは第三話でした。他の作品に比べて第四話が可愛い方に異色で、高久先生のイケメン絵で猫耳が動くとか何これ愛い!って萌えました。

最後の締めの一行に、はっとしました。「萌2」がそれで「神」になりました。さすがです!あ、でも第四話はそれだとちょっと寂しいかも(汗)
・・・と思ったのですが、締めの一行は、物語全体じゃなく、最終話だけの締めだったとすれば、OKでしたね。でも四話以外には通じるので、やっぱり神ですよ!

4
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