ちるちる談話室:BLファンの掲示板 「探し物」



口絵&カバー下

eien

12/05/27 21:02

回答数:16

最近「おっ♪♪」と思うものが多くて、ブームが到来致しました。口絵とカバー下です♪

何となくですが、口絵って作者様の技術や個性や表現したいものが表紙よりもモロに出ている様な気がします。
カバー下に至っては宝の宝庫だと思っております。

皆様は好きな口絵や、カバー下はありますか?

印象に残ってるものやオススメなどありましたら、是非、ご紹介お願い致します!
古書店で確認して悦に入りたいと思います(*^^*)
… 嫌な客ですな…
宜しくお願い致しますm(__)m

以下個人的に特に好きな口絵&カバー下挙てみました♪

ー口絵ー
☆雲之助さん「幸せになるのさ!」
☆定広美香さん「オーガニック・サンズ」
☆榎田尤利さん「交渉人は愛される」(本編読んで更に好きになった)

ーカバー下ー
☆鈴木ツタさん「あかないとびら」
☆蛇龍どくろさん「シュガーミルク」
☆ 木原音瀬さん「リベット」

回答一覧

16. シャレードさん、まさかの口絵インパクト大賞受賞!?(笑

>kirara様
ひえぇ~、お返事遅くなりまして申し訳ありません!

口絵が書き下ろしでは無く引用、しかも挿絵無し……こりゃぁ本当ショックですよね…。好きな作品なら尚更。身に覚えありますとも!!
いや、もう、作名出しちゃいますが、佐倉朱里さんの「月と茉莉花」と言う作品の最終巻が正にソレでして……。
お話本当大好きでしたし、イラストも大大大好きな雪舟薫さんだっただけにワンツーパンチがクリティカルヒット!!アイタター(*_*;)
なまじその作品がファンタジーモノ?と言いますか異国モノでして、読解力乏しい自分は挿絵に助けられながら読んでた部分も多かったので、本当、挿絵の穴は痛かったです…。しかも御値段据え置きですからね…。やってくれるゼ…とか思いながら大好きな1、2巻と共にサヨナラしました。
いやいや本当、表紙、口絵、挿絵、装丁デザイン、タイトルロゴなど、全部含めて1つの作品ですから、どれか1つ欠けても悲しいし、イラヤシイ話、欠けるなら安くしてくれ…とか思ったり。
あ、でも作品に合わなすぎて無い方が有り難い!と思う時もあるし、やっぱ正規の値段で良い作品買えるのが一番良いですけどね。
……毒吐きまくってすみません……(T_T)

>口絵を裏表紙に持ってくるレーベル (ガッシュ文庫・リンクス・クロスとか)に、いつもビクビク
わ、分かります…!!
散々買って慣れたつもりでも、レジ待ちの時、無意識に両手駆使して隠してたり……。
深層心理に残る「だって、女の子だモン」ってヤツでしょうかね…(意味不明)

時に口絵の件ですが、シャレードさん、何気にトンデモ口絵とそうでない口絵の差が激しいのでしょうか?個人的には花丸blackさんの口絵はエロ美麗な印象が強いです(*^^*)


> 輝夜様
「純情ロマ」!!!
ああぁぁ…灯台もと暗しとはこの事…
見たこと、ありませんでした。なんでや~(ToT)

純ロマって自分にとって不思議な位置付けの漫画でして、場所取るし、売っちゃお~と思って一旦ドナドナするのですが、何かのはずみで無性に読みたくなって全巻大人買い、みたいな事を繰り返しまくっているのです……。

今はドナドナ周期ですが、これは読みたい周期の前触れでしょうか…

確認してみます(*^^*)
ご紹介有難うございました。

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15. 長編ならではの

良いですよね!!
カバー下!!
BLマンガはかなりの割合でカバー下見ますw

私のお勧めなのは「純情ロマンチカ」ですかねw
エロとかはないんですが、
あれは長編モノなので、カバー下もストーリーになってて面白いですw

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14. 逆に・・・

何度もごめんなさい~。

花丸文庫に口絵がない、というので思い出しました。←私も花丸なんで口絵ないんだろう?と残念です。

でも、花丸は『最初からないもの』としてまあ諦めもつく(つける)んですが、ごくたま~に時間がなかったのか、他にやんごとない事情があるのか、『こんな口絵いらねえ!』というのがあります。私が知っているのは、1つは『表紙と同じイラスト』、もう1つは『本文中のモノクロイラストの抜粋(一応カラーですが、彩色せずに単にカラーで刷ったというだけ。例えて言えばカラー紙にモノクロコピーと同じ)』です。特に後者は、カラーにするだけ無駄だと思いました。ずいぶん昔の作品なんですけどね。
あと、シリーズものの最終巻なんですが、本来口絵があるレーベルなのに、口絵なしという小説がありました。本文挿絵もまったくなし。
ただこれは、今思うとイラストレーターさんに何らかの事情があったようですね。この作品の挿絵を最後に(漫画連載も途中で?少なくともコミックスは途中で止まってます)お仕事されていないようですし。

↑はかなりレアだと思いますが、最近でも『本文中の挿絵がない』小説がありますね。読み終わってなんか物足りないな~、なんでだろう?と思ってよく考えたら挿絵がなかった・・・そう思うと挿絵の力って大きいな~と思います。

Riisipeippoさまの言われるシャレード文庫。さすがに『全部』はないですが(作家さんにもよるんでしょうか?私が持っているシャレードは結構服着てます)、でも確かに9で私が挙げた、口絵だけがスゴイ『異国の館に恋の降る』もシャレードです!eienさまの『愛のカレー』もそうですよね。

話は変わりますが、私は口絵を裏表紙に持ってくるレーベル(ガッシュ文庫・リンクス・クロスとか)に、いつもビクビクしています。表紙がちょっとアレなんで、さりげなく裏向けたらヒィイイ~ッ、余計ヤバイよ!ってのがよくあるんです・・・いえ、この場合でも口絵が服着てたら問題ないんですけどね。

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13. レーベル

>雀影様
そうなんですよね~。好きな作品程落胆と未練が大きいのです…。「もっと世界を見せておくれよ!」みたいな。
琥狗ハヤテさんの作品は1作しか読んだ事無いのですが、個性的な描線と絵柄がとても印象に残っている作家様です。
表紙の構図をそのまま口絵でちびキャラ化ですか。そんな発想のカバー下あったのですね~。ニュータイプ発見だ(>∀<)
普段7.8等身で見ているキャラのチビキャラって時にむいむいしたくなる程の凄まじい萌を生み出す破壊兵器でございます…。
拝みに参りたいと思います(*^^*)
ご紹介有難うございました。

> Riisipeippo楢
楢崎ねねこさん!どのレーベルでもカバー下に対応して下さるとは!なんとサービス精神に溢れた作家様なのでしょうか!!ありがたや~!
シャレードさんの「口絵は全部真っ裸説」には笑うてしまいましたwww思わず手持ちを確認してしまいましたが、大丈夫。服、着ていますd=(^^)
もし説が本当だったら今頃シャレードさんは「決して書店でカバーを頼んではならないレーベル」として名を馳せていたに違いない…。
あと花丸さん!そうなんですよ~!唯一口絵無いレーベルじゃ無いでしょうか。何度装丁ミスを疑ったか分かりません…(-_-;)花丸さんは好きな作家様が作品出される事が多いので、出来れば口絵欲しかったり…。
キャラさんは口絵が2つもあって眼福ですよね(*^^*)
どちらもほのぼのって珍しいですね。穂波さんの絵大好きなので探してみますvvv
ご紹介有難うございました。


そういえば、ビーボーイってカバー下のある作品あるのでしょうか…
私の中ではビーボーイはカバー下が無い認識なので、ほぼ確認してないのですが、どうなんでしょ……f(^_^;

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12. 楢崎ねねこさんのカバー下が好き

楢崎ねねこさんのコミックスはガッシュもピアスもダリアもカバー下に色々書いてあって楽しいです。
「ゼッタイ☆領域」の表題作カプの苗字が近鉄の駅名から取ったのか?と疑問に思っていたのですが(富吉も蟹江も愛知県にあり名前を見た瞬間吹きました)
「LOVERS法」のカバー下の同時収録作品の解説に「この作品から名前が駅名シリーズになった」と書いてあって疑問が解けました。
「運命なのさ」のカバー下の佐藤三兄弟マンガが可愛かったです。
口絵だと笠井あゆみさんの「オトコの花道」が美少女と犬と鳥とオンボロぬいぐるみ、というとてもBLとは思えない口絵で
見た時にかなり驚きましたが、本編を読むと結構納得の口絵です。
カバー下はイラストが描いてあり美麗でした。


小説ではシャレード文庫の口絵の肌色率に驚いています。
自分の持っている五冊全部口絵が素っ裸…というかシャレード文庫の口絵は全部基本素っ裸なんだろうか
逆にキャラ文庫の口絵(表側)は他人に見られても安心ですよね。
裏側は作品にもよりますが…
樋口美沙緒さんの「他人じゃないけれど」の口絵が表も裏もほのぼのしていて好きです。
あと花丸文庫はBLACKには口絵があるのに普通のにはないですよね…花丸文庫は好きな作品が割とあるので口絵が無いのは寂しいです。

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11. チビキャラ化

コミックだと、最近はカバー下の本体表紙に何もオマケがないと寧ろガッカリしたりしちゃいますよね。
作者さんの作品解説や、オマケ4コマだったりが多い中、感心したのは琥狗ハヤテさんの「Stranger」
カバー絵と同じ構図で、キャラクターをチビキャラ化してあって、その両方ともが完成度が高い。
さすが、琥狗さん!

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10. 女子はギャップに弱いらしい。腐女子もまた然り??

>kirara様
「愛のカレー」実は私もドナドナした身です…f(^_^;
が、本編のエロ度とのギャップと、イラストの上田規代さんの個人的なイメージとのギャップが大きくて、思わず挙げてしまいました。やはりギャップは侮りがたし!!
森住凪さんは読んだこと無い作家様です。こちらも少パターンのギャップ口絵という事で、ご紹介感謝です(>人<)

こうやって皆様からのレスを拝読させて頂く度、どんだけ自分が井の中の蛙だったのかって事を思い知るです。
本当に、姐さん、兄キ、様様でざいます!有難うございます!!


こちらのスレを覗いて下さっております皆様、好き!な口絵やカバー下に何かお心当りがありましたら、お気軽にコメント頂けますと幸いすm(__)m
特にカバー下は読後の心境によって見逃して来たものが多々あると思うので、つぶやき程度でも何でも、宜しければ、何卒。

本当がっつき過ぎでスミマセン。
皆様のオススメ情報でどうかこの鬱陶しい口を塞いでやって下さい。
よ、宜しくお願い致します!

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9. ギャップ!

eienさま、再度すみません。

『愛のカレー』確かに読んだんですが、私にはどうも今ひとつで、海野さんでは唯一手放してしまったんですよね。表紙はよく覚えてるんですが、口絵がぼんやりとしか・・・あ~、気になるよ!

同じく、本編はそうでもないのに口絵は激、っていうの私もありました。森住凪さまの『異国の館に恋の降る』です(読んでる方は少なそうですが)。本編はH少なめなくらいなのに、なぜか口絵がスゴイんです・・・どんなドエロな作品なんだ、と思いましたよ、読む前は。
ホント、こういうパターンは少ないですよね。逆は結構ありそうですが。

>ギャップの大きさと印象の強さって比例するんですかね。

やっぱりするんでしょうね。なにせ私は、この作品を思い出すときに、何より先に『あの口絵だけがすごかったヤツ』というのが出てきますから。

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8. 有難うございます!

>眠れる森様
ドナドナしてしまったので忘れてましたが、 攻め君口絵では格好良かったんですね…vv(´ω`*) 表紙の方はピアスにしては買いやすかったので覚えてるんですが、確かにスゴイギャップだvvv
本を手放した現在、私の記憶の中の攻め君は、表紙の可愛い笑顔と、ミニマム感、そしてメイドの女装姿が全てでして、完璧カワイイ攻のイメージなのですが、ご紹介頂いた口絵は確かに抱いた印象をきんぷなきまでにぶっ壊してくれるんだろうな、と思いました。
壊されて嬉しい時と嫌な時ってありますが、これは確実に嬉しいパターンです!
まぁ、本編読むとまたぶっ壊されると思うのですが…。
本当に掴み所の無い攻め君ですよね…
とりあえず、可愛く無い攻め君を拝みに行って参ります♪
ご紹介有難うございました。


>kirara様
こんにちはです(*^^*)沢山ご紹介頂き有難うございます!
何と言っても「美少年は32歳!?」でございますよ!口絵云々以前にこのタイトルに興味をかっさらわれました。ワロタwww気になって仕方ないので調べてみまっす(^^)
あと渡海奈穂さんの「恋でクラクラ」。教室で○○的な一枚絵って記憶中枢刺激されて、なんかこう…グッときます。「早朝の教室」…良いですね~(´ω`)
あとあと、鈴木あみさんの作品。
し…知らなかったです!!まさか3作目にカバー裏が存在したなんて…!なんたるフェイント!!
小説って基本カバー下無いと思っていたのでびっくりです。聞いてみるものだなぁ…
ご紹介有難うございました(*^^*)

小説の口絵って確かに肌色多いですが、本編のエロが物足りなく感じた時などは私は肌色の方が嬉しかったり致します(^-^)v
海野幸さんの「愛のカレー」という作品はご存知でしょうか?口絵が本編には無い肌色シーンなのですが、なんとまぁ、「今だかつてあんなに品よく唾液を垂れ流す受は居ただろうか!?」って感じでして…、えぇ…。 本編とは大分かけ離れた変化球エロだったので滅茶苦茶印象に残っています。
本編はあんまりエロくないのに口絵は激エロってあんまり無いな~と思い、余談ですが書いてみました。スミマセン~(>_<)
ギャップの大きさと印象の強さって比例するんですかね。

どうでも良い事ですが「ギャップ」って和製英語なんですかね。

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7. 服着てる方が好き・・・

eienさま、こんにちは。いつもながらeienさまの幅広い萌えに脱帽です。

小説のカラー口絵、ホントに『肌色』多いですよね。それがダメなわけではないんですが、私は小説メインで読むので、正直肌色の絡みにはちょっと食傷気味なんです。
で、私もどちらかというと何気ない日常のシーンが嬉しいんですよね。

う~ん、印象に残ってる口絵ってあるはずなのに、すぐには思い浮かばないですね・・・

とりあえずパッと浮かんだのは、渡海奈穂さまの『恋でクラクラ』。本文中のエピソードなんですが、『早朝の教室で2人で・・・』です(H系統ではないです)。たまらん!

あと、水無月さららさまの『美少年は32歳!?』。一応メインのキャラクター4人の、いわば人物紹介のような(?)カットなんですが、『もう説明要らねえよ!』というくらい、紹介文も名前も入ってない、シチュエーションも何もない絵だけで、それぞれのキャラクターを見事に表現しています。

ちょっと変化球が、花川戸菖蒲さまの『ビスクドール・エタニティ』。スピンオフと合わせた受2人のお料理教室風景でした(作中に出てきます)。あとがきで作家さんが『攻の裸など見たくなかった』いや、それは言っちゃあ・・・

はなさくらさまの『黄昏は魔女の時間』。着衣Hなんですが、着てるものと体位が普通じゃない(あ、体位は別に特殊なわけではないんですが)ので、肌色率は低いのに、『H・・・』です。

カバー下は、私は漫画はあまり読まないので、それこそ『純情ロマンチカ』くらいしか知らないんですよ。漫画はそういうのも楽しみですよね。
小説では、ひとつだけ(他にもあったかもしれませんが、思い出せません)カバー下におまけがありました。鈴木あみさまの『求愛の指先に囚われて~魔法ゲーム~』です。これは『恋の名前』シリーズの新装版3冊目なんですが、前2冊とはイラストが違う方になったんですね。で、カバー下にキャララフが載せられてました。小説では珍しいと思います(というか、小説ではカバー下を確認なんてしませんね~。これは帯に『おまけがあるので探して・・・』のように書かれてたんです)。

ピピンさまの言われていた『ファイナルカット』、確かにすごかったですね、インパクトが。ホント、全然肌色じゃないし(いや、モノクロですが)、絡んでもないのに・・・

このスレいいですね~。私も他の方のコメント、参考にさせていただきます。

9

6. 表紙と口絵の落差が凄いと・・・

期待と不安あい混じって読後感が「神」と「しゅみじゃない」のどっちかに大きく振れやすくなってしまいます。

その中でも「ステイ・ゴールド」の口絵のインパクトは半端なかった。
表紙で持った二人に対する印象を180度ひっくり返した挙句ぶっ壊してくれた。

表紙で大きな先輩に下からえへっ☆な笑顔で可愛く抱きついてたちっちゃい後輩が、
口絵で事後にその先輩を懐に抱え込んでタバコふかしてたら・・・
そんなん、驚かない方が不思議でしょうが!と。

正直、どんな話を読まされるのかと思いました。
この後輩は二重人格かお前は!と言いたくなる「攻め」でした。

3

5. 有難うございます!

>もこもこ様
こんにちはです(*^^*)

何でもない日常の口絵って確かに小説じゃ稀ですよね。文章には無い日常を口絵で見れたりすると何だかほっこりします(^^)良いですよね♪

そして何と言っても、バーバラ片桐さん×小路龍流さんですよ!
お名前伺っただけで濃厚なエロの香りが…。このタッグは、何と無しに、すごいんだろうな、と…;
確かに小説の口絵は八割がたイタしてると思うのですが、その肌色に埋もれる事無く印象に残り続ける『衝撃アングル!』が滅茶苦茶気になる!(>_<;)
目に焼き付けてきたいと思います。ご紹介有難うございました!

>ピピン様
あぁっ!ファイナルカット!!
超好きな作品のひとつです!そうですね!確かにそんな事あった…。
ああぁぁ、しかし、カンジンの頁をめくったその先が思い出せんッ!シナプスゥー!!(ToT)
でもそう、確かにエロじゃないけど、エロ以上の威力を持つ何かがあったのですよー。
ドナドナした自分のアホー!!
いやいや、大事な記憶一部を取り戻させて頂きました(^o^)
ピピン様有難うございます!

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4. またちょっとずれて、ごめんなさい

またちょっとずれてごめんなさいです。
小説なんですが、
・水壬楓子さんの「ファイナルカット」
小説を読み終えて、あとがきで「挿絵の水名瀬雅良さんの雑誌掲載時の扉イラスト(モノクロ)があまりに『すごかった!』のでこれは何があっても収録していただかなくてはっと思い、あとがきの次頁に掲載させていただきました」(大意)と書いてありました。
「?」
と頁をめくった私、「こ、これはすごいっ…!」思わず声に出しちゃったくらい、すごかった。
カラーカバーと口絵をしのぐ衝撃でございました。(エロじゃないんだけど、エロシーンよりある意味エロすぎるの…)

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3. No Title

こんにちは!

印象に残ってる口絵カラーですがバーバラ片桐さんの『冷酷なる瞳の伯爵』挿絵は小路龍流さんです。
口絵カラーがその・・・イタしているシーンなのですが、兎に角受けのアングルが凄いのです。
BLでこんなアングル見たことないかも!とずいぶんと前に読んだのに今も凄く記憶に残っていて、真っ先に浮かびました。

口絵カラーってけっこうな確立でイタしているシーンの肌色が多い気がしますが、自分的にはそれ以外の作中のちょっとしたシーンが好きです。
だからどんなのだ、どの作品だ、と言われると思い浮かばないのですが、稀にある日常的ワンシーンなんかが好きです。

コミックはカバー下おまけあると嬉しいですよね。
4コマやショート、本編の補完説明(文章)などがあると嬉しいし、読めると得した気分になります。
一枚もののイラストでも嬉しい!兎に角表紙を取って表紙下になにか書かれて、描かれているだけでお得感がマシマシかなと。

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2. >ぴえびえ3号様

名前書いちゃったんですか?w(^^)w
確かにアレは書きたくなっちゃいまよね~(*^^*) 「面白い!!座布団3枚!」みたいなノリでwww
もしかしてブック●フさんとかでカバー外したら名前記入済みだった!みたいな事あるのかも…w

腰乃さん、デビュー作しか読んだこと無かったの知らなかったです。
ページ開いたら本編前にカラーの小ネタって何か良いですね~vv
拝みに行って参ります♪
ご紹介有難うございました!

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1. 小ネタの宝庫ですよねw

いいですよね!カバー下!
特にコミックスのカバー下って小ネタ漫画みたいになってることが多くて、チラっとめくってはクスっとして楽しんじゃいます!!
eienさんもあげていらっしゃいますが、
鈴木ツタさんの竹書房から出てるコミックスは「あかないとびら」に限らず独自路線を走ってて超おもしろいですよねwww
特に、初コミックスの「hand which」のカバーを初めてめくってしまった時の衝撃ったらなかった!!
確か、あの時代はまだあんまりカバー下の有効活用(?)ってされてなくて、もう感動すら覚えましたw
名前欄にうっかりばっちり名前書いちゃった懐かしい思い出w

口絵は…
腰乃さん「嘘みたいな話ですが」
小ネタ漫画がカラーで!!あんまり口絵が漫画になってるパターンって見たことがなかったので、おおお!と思いました。

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