こんばんは。
今までずっとBLは本専門でやって来たのですが、最近、はじめてBLCDを聴いて思いがけずハマってしまいました。
いろいろ聴いてみたい気持ちは大きいものの、安いものではないので吟味して買い求めたいと思っています。
これは、というCDがありましたら、教えてほしいです。
よろしくお願いします！<m(__)m>
また、このサイトのようにBLCDのレビューが読めるようなサイトがあったら併せてご教授願いたいです。
個人ブログなどでもかまいません（*^_^*）
●「罪も褥も濡れる夜」
●「しなやかな～」
●「ひめやか～」
●「あざやかな～」
●「リロ-ド」
●「さぁ恋におちたまえ」
●「言ノ葉ノ花」
●「少年四景」
ってゆ-か「神谷ｻﾝ」ですよね
まぢいい
オススメです(´艸｀)
鳥海さんは『伯爵様は…』のシリーズがなんと言ってもおもしろい。
鳥海さん、男気溢れているけど、ベッドでは思いっきり色っぽい。
杉田さんの伯爵様、吸血鬼体の俺様っぷりと、コウモリ体のキュートさのギャップも楽しい。
後は『サウダージ』お相手浜田さん。
三木さんがお相手の『ボーダーライン』と似た系統のお話だけど、『サウダージ』の方が濃いかな。
他には、
たっつんだったら『センチメンタル・セクスアリス』
小野Ｄだと『さよならを言う気はない』
置鮎さんは攻めだと関西弁のの『罪シリーズ』、受けなら小西さん相手の『ひそやかな情熱』シリーズ
緑川さんの受けは『ヴァージンラブ』と『花降楼シリーズ』
ついでに、ゆうきゃんと武内健ちゃんは『ラブネコ』
以上、３回にわたってご紹介しましたが、以前に他の皆様のご紹介の『透過性…』とか『言ノ葉…』とか『DEADLOCK』『ロッセリーニ家』『センチメンタル・ガーデンラヴァー』『あかないとびら』等々みんな、もちろんオススメです。
鈴村さんも櫻井さんも、最近はシリーズ物の続きぐらいしか新作が出ないので、ちょっと寂しい。
先ず、鈴村さん。
以前は、可愛くって元気な受けっ子ちゃんを一手に引き受けていた感だったのが、その役回りは後進（下野さんとか梶さんとか）に譲った体で、近作は『彩おとこ』くらいかな。
鳥人ひろみさん原作のコミックス、原作は完結したけどＣＤはまだ完結してない。
でも、おきゃんで蓮っ葉な蘇芳が魅力的でオススメ。
アホっ子受けで可愛いのは『ミックスチョコレート』お相手中井さんと、神谷さん編でも出た『可愛いひと』
しかし、鈴の本質的な魅力は、実は「ドＳなキャラ」（銀魂の沖田みたいな）にご賛同いただけるなら、『生意気な遺伝子Long Version』が一押し。
鈴の高校生が、中原茂さんの教師を攻めまくるお話。
厳密にはＢＬじゃないけど『トリニティブラッド File#03』(TVアニメサントラ)も、鈴のエロいＳ声いっぱいで、声萌的にはオススメ。
次、櫻井さん編
受けの美人声、櫻井さんといったら先ずコレ！！は
『スレイヴァーシリーズ』お相手森川さん。
可愛い櫻井さんなら『純ロマシリーズ』お相手は花輪さん。
ギャグだと『ちんつぶ』
男らしくてかっこいい受けなら『グレイ・ゾーン』お相手小杉さん。
攻め櫻井は結構Ｓ
『優しくて棘がある』と『その指だけが知っている』どちらのシリーズもお相手は鈴村さん。
最初に質問されてから、ちょっと日数が立ちましたが、そろそろお好みがはっきりしていらっしゃいましたか？
ＣＤで聞くとなると、作品自体の好みと同時に、どうしても声優さんの声にどれだけ萌を感じられるかが重要なので、声優さん別にオススメをあげてみますね。（登場順は拙宅の本数順です）
先ずダントツで多いのが神谷さん
神谷さんというと「神喘ぎ」で有名ですが、私は結構Ｓな攻めヒロＣが好き。
『リロード』攻めのツンキャラ、小野Ｄ相手にＳっけ全開でノリノリ。楽しいです。
『可愛いひと』紺野さん原作の高校生物。
こちらは鈴村さんの可愛い先輩相手に、無口な攻め。今の神谷さんではもうキャスティングされないような役ですが、原作共々、とてもお気に入りな作品です。
受け作品だと、小西さんとの『エス』と、三木さんとの慈英＆臣のシリーズははずせない。
慈英＆臣はオマケ的な『さらさら』が一番ロマンティックでオススメですが、これは、シリーズを最初から聞いた上で聞いて欲しいな。
クールなツンキャラだとスレイヴァーシリーズの『フリージングアイ』お相手は成田さん。
そして、神喘ぎの最強ラスボスは、３枚組清閑寺家シリーズ『罪の褥も濡れる夜』
お相手は遊佐さん。
後は、『すべてはこの夜に』もオススメのＣＤです。
でも、これは神谷さんのＣＤだからって言うより、２枚目のサブキャラのサイドストーリーそのものがオススメ。
次に三木さん編
最近あまり受けてくれない三木さん。
今望んでいるのは『座布団』の続編『花扇』のＣＤ化なんですが、、、
三木さんはなんと言っても、先ず『春を抱いていた』
このシリーズははずせない。
基本、三木×森川ですが、たまにリバあり。
『冬の蝉』は単体でもオススメです。
それにしても、去年の今頃ですはずだった８は、いったいいつになったらでるのやら。
それと、神谷さん編にもでた『慈英・臣シリーズ』
ほかには、鳥海さんとの『ボーダーライン』１，２，３。
ちょっと長いのですが「優しくて胡散臭い」っていう、三木さんの魅力が一番出てると思う。
最近の中で一番よかったのは、
夏目イサク「どうしようもないけれど」
楠大典×武内健
キャラの声がここまでピッタリ！！って思ったのは初めてでした。
私は喘ぎ声とか、その時のSEとかわりと重視して聞いているのですが(ベッドがきしむ音とか。笑)、
これはわりとよかったと思います。
ただしボリュームを大きめで聞かないとわかりませんが(笑)
武内さんのツンデレボイスとそこからは考えられない甘い喘ぎ声が最高でした。
原作自体がとても面白い作品だったので、CDもお勧めしておきます。
あとはもう好きな作品や声優で選んだりもしますね。
個人的に好きな声優は神谷浩史、中村悠一、杉田智和あたりです。
逆に、どんなにいい作品でもあの人が声なら聞く気もしない…
という声優もいるのだから恐ろしいもんです
早くCDレビューはじまるといいですね～
好きな声優さん主演作中心に聴いています。
ので、知っているCDに偏りがあると思いますが、その中でのお勧めは・・・
歯科医は愛を試される（諏訪部順一×鳥海浩輔）
シナプスの柩（小西克幸×野島健児）
夜ごと蜜は滴りて（小西克幸×野島健児）
ビューティフル・サンデー（緑川光×代永翼）
DEAD LOCKシリーズ（安元洋貴×中村悠一）
デコイ（子安武人×近藤隆）←残り半分は今月発売ですが
イロモノ系で面白いかな？と思ったのは
かわいい悪魔（吉野裕行×鳥海浩輔）
GUNDAM-OO "MISSION-2306"
(厳密にはBLCDじゃないんですが、ガンダム00好きでBL好きな方にはちょっと楽しいかも♪皆ノリノリです）
人によって、好きな声が違うでしょうから、お勧めするのも難しいですけどね～
私も「この人は受がイイ」とか「攻がイイ」とか結構我が侭な好みがあります！
腐友と良く言うのは、小説→CDより漫画→CDの方が、原作通りのことが多くてまとまりがいいという印象を受けることが多いと。やっぱり情報量に限りがありますもんね。
あと、効果音って意外と重要ですよね～
あ、久江羽さんとかにゃこさんも仰ってますが、
SASRAでは、江戸編が切なくて良かったですね！
悲恋ですが・・・
今は亡き名声優、塩沢兼人氏主演の、
「花鎮の宴」はいかがでしょう？
といっても、このＣＤ、既に絶版で、
オークション取引では３万円を超えてたりするのですが…。
敷居が高いことは承知で、
あえてお勧めいたします。
受声に絶世の美貌があるのなら、
たぶんこんな声なのでしょうね…。
生前から、マイクを舐めているような、
唯一無二の声なんて言われてましたから。
機会があれば、聞いてみてくださいね。
十架
おススメとしては。。。
さあ恋におちたまえ
キレパパ。
ちんつぶ
悪魔の論理学
罪なくちづけ・罪な約束
ANSWER
世界の果てで待っていて ～天使の傷痕～
センチメンタルガーデンラバー
ロッセリーニ家の息子
きみがいなけりゃ息もできない
エス
甘い罪のカケラ
すみません、つらつらと。。。
どれもおススメですｗ
「透過性恋愛装置」いいですよね（*^_^*）
原作も好きで何度も読み返してCDも一緒に聴き返して楽しんでいます。
『言ノ葉ノ花』は原作がそこまで好きな作品ではありません。（好きな方ゴメンナサイ）
が、設定がCDにふさわしいなんて観点は考えていなかったので聴いてみようかと思いました。
皆さんのおすすめ度も高いし・・・(^・^)
ありがとうございます（●＾o＾●）
『透過性…』は私も去年聞いた中でかなりよかったと感じたCDでした。
makoさんの回答を踏まえて、シリーズものではないお勧めをいくつかあげてみます（シリーズものの良作もいくつもありますが、集めるのにお金がかかりますから…）。
『言ノ葉ノ花』何人もの方がお勧めされていますが、物語の面白さもさることながら、心の声が聞こえるとか聞こえないとかいう設定自体が、ドラマCDという媒体にふさわしいと思います。
『きみと手をつないで』2枚組みの予定が3枚組みになったのにお値段はそのままの5000円というのもうれしいですし、ゆったりとした流れでありながら、長さを感じさせません。
『交渉人は黙らない』切なくも癒し系でもないですが、テンポのよい会話劇としておもしろいかと。
みなさん、回答をたくさんありがとうございます<m(__)m>うれしいです（*^_^*）
おすすめして貰ったCDは全部メモしました！
販売元のサイトで視聴しながらじっくり吟味して購入しようと思います(^・^)
BLCDってレンタルも出来るんですねぇ・・・。びっくりだわ。
原作が小説と漫画とでまた違うって言うのも意識していませんでした。
やっぱり沢山聴いていらっしゃる方に訊くのが一番ですね（*^_^*）
皆さんのコメントを読んだ上で、初めは足がかりがないのもあるので、好きな話がCD化しているもので、おすすめして貰ったものを聴いてみることにしました！
ちなみに、私がハマったBLCDは、ひろさん（もしかしたら私が参考にさせて貰ったブログのひろさんかもしれません！！）と久江羽さんがおすすめ下さった「透過性恋愛装置」です。
質問しておいてなんですが、私からはこのCDをすすめたいです！
ちょっと皆さんと意見違うかもです。
実は私はあんまり声優とかが好きでそれで買う・・・とかってことはないんですよ。
もちろん好きな声優、ってのもいなくはないんですが、でも基本的には、ストーリーですね・・・CDの内容って言うかシナリオっていうか。
原作読んでいなくても、そのCD単体でもって、すごく面白い、ってのがいいんですよ、私的に。
私の聴いたBLCDの中でオススメなものを上げてみます。
「大きなバイブの社の下で」
「大きなコケシの故郷で」
これは「ジュネット」というマガジンマガジンのサイトで通販限定で買うことが出来ます。
原作は桜井しゅしゅしゅの漫画で、思いっきりのギャグです。
原作にあんまり・・・というか二作目の「大コケ」の方なんか殆ど原作無視で話は進むのですが、すごくコレが中に入っている音楽とかも含めて面白くて面白くて♪
「一寸枕草子」
これも、「ジュネット」通販限定です。
原作は松本花。これCD聴いたあとで原作読んでみたんですが、まぁ～これもすごく原作シナリオで膨らませてあります。
CDの中には、色々な御伽噺の有名なものが、BL仕立てでかわいくわかいく収録されていたのが私的にすごくツボりまして。
「石黒和臣氏のささやかな愉しみ」
吉田珠姫原作のCDです。
石黒シリーズの一番最初。
こっちは、原作も好きなんですが、CDもすごく好きです。
主人公の鬼畜ぶり、ジキルとハイドぶり、なんかねちねちっとしたカンジがすごく良く出てて・・・社長けりとばすシーンとかが私は好きだナ8(///)8
声優の演技がド迫力だったし。
何でも、CD収録現場は笑いの渦だったとか言う・・・・・・
BLとしてのちょっとほろ苦さ、エロさ、そんなフンイキを求めたいなら一番最後の「石黒～」がオススメです☆
かにゃこ
はじめまして。
私は、原作が好きで好きでたまらないっ！
というのがドラマCD化されてて
自分の予想とピッタリっ！ていうキャスティングは
かなり難しい気がします。
好きな作家さんが原作で
原作本は読んでない、ドラマCDっていうのは
いかがでしょう？
個人的に私のおすすめは
・「言ノ葉ノ花」cv小野大輔×神谷浩史
・「DEADLOCKシリーズ」cv安元洋貴×中村悠一
・「ロッセリーニの息子シリーズ捕獲者」cv中村悠一×野島健児
・「しなやかな熱情シリーズ」cv三木眞一郎×神谷浩史
・「手を伸ばせばはるかな海」cv小西克幸×野島健児
自分の趣味全開ですが私のブログに
70タイトル少々BLCDのレビュー載せてます。
http://blog.goo.ne.jp/kanyakop/
ちなみに私は「ぽすれん」というネットレンタルで
借りるか「TUTAYAディスカス」こちらも
ネットレンタルで、こちらで借りたこともあります。
どっちが良いというのは、ひとくちにいえませんが
よーするにどっちもどっちｗ
どちらもお試し無料期間があるので
無料で数枚借りてしまうのも手です☆
BLCDを聞き出すと不思議なもので
今度は声優さん目当てになってくるかもしれませんよー。
喘ぎひとつにしても、好みは人それぞれｗ
お好きな声優さんに巡り合えるといいですね。
久江羽さんの書いてる「SASRA」も、良かったですｖ
どーしよう江戸編！私も一番好きｗ
あのー、単純に私の好きなのおすすめしてもいいですか？
コミックスからのCD化
・「窮鼠はチーズの夢を見る」 恭一の流され侍っぷりと、今ヶ瀬の執着っぷりが秀逸！
・「あかないとびら」 ほぼ原作どおり
・「ジェラールとジャック」 ちゃんと成長していく主人公
・「G線上の猫」 二重人格を堪能
小説からのＣＤ化
・「言の葉の花」 実は私、小説を読んでいませんが、とにかくいい！
・「透過性恋愛装置」 北嶋役・鈴木達央くんに乾杯
・「吸血鬼と愉快な仲間たち」 声になっても痛いです
やっぱりコミックスのドラマ化の方が、原作に近いですよね。安心して聞いていられます。
小説のドラマ化だと、どうしても状況説明が避けられない分ｍｍｍｍｍっていう所ができちゃいますよね。
それを差し引いても、上記の作品はおすすめできます。
それから、「SASRAシリーズ」ですが、まとめて購入すると小冊子と特別ドラマCDが付いているのですが、これが大変満足しました。（SASRAは江戸編が最高です！）
実はＴＵＴＡＹＡなんかに、ちょろっとですが置いてあるところもあったりするんですよ。
かなり有名どころ（純情ロマンチカとか）程度だったりするんですけど、一度レンタルしてみるのも手ですよね、何せ高いですし。
店舗によってはとんでもなく品揃えがいい所もあります。
一度探してみるのもいいかもしれません。
置いてある場所は大概アニメ系の棚です。
ひとくちにお勧め！ と誰も彼もにお勧め出来るBLCDって中々難しいですね。
皆さん仰られているように、BLCDって聴き手のスタンスが難しいと思います。
原作が大好きで、イメージが完全に出来上がっていて、期待の高い状態で挑むと、CD自体が世間的に良作でも、自分の中では逆にコケてしまうこともありますし…。
制作するレーベルによっては効果音が信じられないくらいチャチだったりして本編そっちのけで驚いたりもしますし…。（…）。
わたしも、まふまふさんやぎがさんと同じくCDで萌えたものの原作を読む、と云う流れが、ハマるのに一番成功しやすい気がしています♪
切なくて、痛くなくて、癒されるような作品。。。
全部に当てはまるかは疑問ですが、わたしのお勧めを参考までに挙げさせてくださいｖ
・「透過性恋愛装置」（安元洋貴×鈴木達央）
・「嵐のあと」（森川智之×中村悠一）
・「ジェラールとジャック」（森川智之×遊佐浩二
）
・「ラブミースルーザナイト」（三木眞一郎×野島裕史）
この中では、個人的に「ジェラールとジャック」は原作既読だと声のイメージが合うか合わないかが一番不安です。
かなり渋いキャスティングですが、芝居の質・CDの出来栄えは最高でした。
最後に、もしも突き抜けたギャグがお嫌いでなければ、「ちんつぶ」を激しくお勧めしたいです！＞＜//
もう少し手がかりが欲しいです。
もしお嫌でなければ、そのハマってしまったCDのタイトルと、どのあたりがよかったかを教えていただけると、お勧めする参考になると思うのですが、どうでしょうか。
ところで、まふまふさんのコメントにもありますが、原作を読んでからCDを聞くか、CDを聞いてから原作を読むかで作品の印象が変わる可能性があります。
個人的には、小説はたいていCD化にあたりカットされる部分があるためCD→原作の方が、漫画はその視覚的効果の関係上、音声だけではわかりにくい部分が生じることが多いため原作→CDの方が（あるいは読みながら聞くと）楽しめるような気がしています。
また、レビューサイトとは違いますが、CD検索と一言感想程度であれば、BLCD Wikiが参考になるかもしれません。
私の場合は好きな声優さんで決めてしまうことが多いのですが、今までＢＬ本をたくさん読んできたならその中から選ぶのはどうでしょうか？(・ω・)
ＣＤ化してないのもあるとは思いますが、音声で聴くとまた違った世界観で楽しめると思いますよ♪
私の場合は、なのですが、原作既読のものだと「うーん…」となることが多いです。
シナリオや尺の都合なのか微妙にストーリーやセリフが違っていたり、声のイメージが自分の抱いているものと違っていたりと、原作に思い入れがあればあるほど、博打感が高まる気がします。
どのようなジャンルかとか、どの程度の描写がお好みなのかによってどの辺をお勧めするかにかなり幅はありますが、とりあえず上記の理由で、私は原作未読のもの、という条件をお勧めしてみます。
そのCDでストーリーが気に入ったら原作を読むようにすると、イメージがぶれることは少ないと思います。
個人的な好みで具体的なお勧めタイトルを上げるなら、
・よしながふみさん原作「ジェラールとジャック」
・遠野春日さん原作「華は貴族に手折られる」
の、２作品が良かったです。
ただ、どちらも現代ものでは無いので、好みは別れるかもしれません。
もしツボにはまるようでしたら、原作もとても面白いので是非。
makoさんのお好きな作品はCD化されていませんか？
もしCD化されているのなら、
まずそちらを聴かれてみるのはどうでしょうか？
あとBLCDを販売しているメーカーのサイトでは、
CDを視聴できるところもありますし。
色々と視聴してみるのもいいかもしれません。
http://atis.cc/
【Atis collection】
http://www.marine-e.co.jp/marine.html
【マリン・エンタテイメント】
↑ここは確かCDの視聴ができたと思います。
探せばもっと他にもあると思うのですが……
そして私の主観がたっぷり入った意見ですが。
切ない系CDは砂原糖子さんの『言ノ葉ノ花』。
癒し系CDなら小椋ムクさんの『センチメンタルガーデンラバー』がおススメです。
回答ありがとうございます（*^_^*）
作品は、切ないものが好きです。
痛かったりダークなものは苦手で、癒されるような読後感の作品が一番好きです。
BLCDは好きな声優さんができれば、より選びやすく、楽しめるようになるのかもしれませんね。
個人ブログはそうですね、こちらにアップしていいのかちょっと判断が難しいかもしれませんね・・・。
一度検索でただよってみます(^・^)
この質問に関する回答は締め切られました
mako
