海外に住む腐女子です。
（BL小説、漫画を手に入れるのが困難で辛いです；）
そんな時にkindle（アマゾン）がBL小説、漫画を電子配信している事を知りました。
いろいろ検索してみたんですけど、、、
BL作品は増えるのでしょうか？
今はある作品で満足できるかもしれませんが（？？多分、、）やっぱり新しいものも読みたいです。
誰か電子配信に詳しい方いませんか？
売れれば増えるものです。
いまだにガラケーなんかもってる私にはキンドルとはなんぞやですが、
場所を取らない本には需要があるので、対抗するメディア(携帯配信、他の電子ブック)に勝てるかどうかでしょう。
KindleがVHSになるか、βになるか。
勝ち負けの鍵はあんがい海外からの購入かもしれません。
元・海外在住です。
わたしも同じように海外在住中は電子書籍のお世話になっていました。
現在、KindleFireを買うかどうか、お悩み中です。
現状では洋書（とくに英語）を読む方にとっては、Kindleは確実にアドバンテージ高い、ということだけは言えるかと。
最近、ジョシュ・ラニアンの和訳が日本で出版されて驚きましたが、これの原書はKindleでしか入手できません。BLの先駆みたいな雰囲気があるG・メリック、J・ハンセンといった多くのアメリカン・ゲイ・パルプフィクションも同様。
と本筋から離れたこともつぶやきつつ、
そうだ日本語BLの話だ。
日本語で書かれたBLに関しては、現状、Kindle仕様はまだまだ少ないなという印象です。
電子書籍そのものは、XMDF形式などで出ているものがかなりあり、ありがたい限りですが、XMDFはKindle対応じゃありません。PDFは対応しているみたいだけれど。そこらへんはまだ先行き不透明な感じします。
しかしながら、茜新社のように、紙媒体を出さず、Kindle仕様だけを配信しているレーベルもありますから、今後は少しずつ増えていくのかなぁと、ひそかに期待。
ただですね、アメリカでKindleが一気に普及した背景には、紙媒体に比べKindleがめちゃくちゃ安価だったってこともあると思うんです。それにひきかえ、日本の割引率はまだまだ…ゆえに「大丈夫！」とは言い切れないものがあります。
現状では頑張ってkindleの普及率あげようぜ！としか言いようがないです（苦笑）普及すればいやでもKindle仕様増えるでしょうから……。
結論としては、和製BLをKindle頼みにしちゃうと腰が引けるが、BLくさい洋物ゲイノベル分、またBL外の一般小説もカウントに入れればKindleはいいかもって感じに思ってマス。
この質問に関する回答は締め切られました
レモンさん♪
