ちるちる談話室:BLファンの掲示板 「雑談」



腐女子になったきっかけ

匿名

17/10/03 17:59

回答数:8

ふと、この間、はじめてBL小説を読んで感銘を受けた、あの時のことを思い出しました。
みなさんは、腐女子になったきっかけってありますか?
よかったら存分に語ってください。

ちなみに自分は年下の女の子から「お姉ちゃんがこんな本読んでる!」とラピス文庫(確か若月京子さん)の小説を見せられ、
「うわあ、なにこれめっちゃいい!」とはまったのがきっかけです。
今思えば、よくあんな若いころに、小説なんて読めたな…なんて…。

回答一覧

8. No Title

トピ主です。
皆様のお話に、驚きや笑いを頂きました。ありがとうございます!
共通しているのは「違和感なく受け入れた」という意見が多いのだなあ~と
感じました。地元の図書館やブックオフ、お姉ちゃんのうけうり…
なんとなく見覚えがある感じで頷いてしまいます。
得にサッカーアニメのくだりはけっこう噴き出してしまいましたw
今思えばなんでアレを不思議に思わなかったのか…ということ、けっこうありますよね!
このスレはもう少しだけ残そうと思います。
是非まだ書き込んでいない方、よろしくお願いいたします!

7. No Title

初めて読んだBLは本屋で立ち読みした「純愛ロマンチカ」(純情ロマンチカの小説版)で、性描写に大きな衝撃を受けました。その時は、なんだこの官能小説は!と思うだけで、腐女子にはならなかったのですが...。
本格的に腐女子になったのは、携帯で無料で読める小説を探していたところ、オリジナルのBL小説をみつけたのがきっかけ。ほんとはNLの普通の小説が読みたかったのに、みつけたオリジナル小説の中ではNLものよりBLの方が面白くてw 初めはオリジナルBL限定の腐女子から、何年か後には商業にも手を出すように...。腐り果てた今では、BLばかり読んでてやばいかもしれないと思いますw

6. こんにちわ

皆さんのきっかけに比べたら
自分は普通やなぁと思いましたw
小学生の時、聖○士○矢の
アンソロジーを本屋で見つけたのが
きっかけという単純なものです。

幼少期にはパタリロやひばりくんの
アニメを見てましたが、
意味分かってなかったと思いますw
ニューハーフが主人公のアニメや
ホモキャラだらけのアニメを
ゴールデンに放送してたのが凄いです!

腐女子になったきっかけは?という
質問トピは過去に幾度となくあったので
貼ってあげたいなぁと思ったのですが、
自分では見つけられませんでしたorz

5. No Title

私の場合は、アナウンスに興味を持った事です。

子供とブッ〇・〇フに行った時に、アナウンスで「……ボーイズラブも各種取り揃えております」に、ちょっと惹かれて、パラパラと色々な本を見ていたら、「めちゃ面白そう(☆∀☆)」となったのがきっかけです。

若い頃、秋里和国先生の「THE B.B.B」を読んでいたので、全く違和感なく入り込めたんだと思います。

これ↑も年齢バレますね( ̄▽ ̄;)

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4. No Title

今思い出してもなかなかおかしな話ですが、転校生の子と仲良くなった時に「なんのアニメが好き?」という話になって某超次元サッカーアニメと答えたら、私も‼と貸してくれたんです。同人誌を。全く抵抗なく読んでいました。なんで私の好きなキャラがスカートを履いてるのか疑問を持たなかったのか今でもわからないです。
今では二次創作、商業問わず本もCDも買う立派な腐女子です。
ちなみにはじめての商業BLもその子から借りました。

3. No Title

匿名1番様と同じく年齢がばれますが

竹宮恵子先生の作品が好きで表紙が竹宮先生だと手に取った
「美少年学入門」という対談集を読んで
栗本薫先生を知って、小説JUNEにたどり着きました。
でも、1998年ころ、まったく面白くないと思って
それまで集めたすべての作品は処分しました。

しかし、うっかり
2年前にBLというジャンルに舞い戻った
48歳です。

2. 年がバレますが・・・

私は小学生の時、5コ上の姉がJuneを愛読していて それをコッソリ盗み読みしていましたね。
当時は腐女子なんて言葉はなく、その手の本も『June』か『サブ』しかなっかた・・・私が知らなかっただけかもしれませんが。
本田恭章さんや、中川勝彦さんが『美少年』と言われていた時代です。
初めて自分のお小遣で買った本は『風と木のうた』竹宮恵子先生。これはBLカテではないですが、今でも持ってます。

なんだか、昭和な話でスミマセン。

1. No Title

小さい頃から読書好きで、色々なジャンルの作品が置いてあった地元の図書館に毎週通ってました。
漫画ファンの投稿雑誌から知った「やおい」というジャンルにも興味が沸き、図書館のライトノベルコーナーにあった美形男子ふたりが寄り添う表紙の小説を借りたのがきっかけです。
その作品は椹野道流先生の『右手にメス、左手に花束』。想像よりも過激だったのと、でもちゃんとストーリーがある所に惹かれ、他のBLも色々と読みたくなって。最初に書店でBL小説購入したときは緊張したな。

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