作者名も作品名も内容すら思い出せないのですが、約20年前に読み、衝撃的だったのを覚えています。
・10代の苛められている男の子が、苛めっ子を倉庫みたいな所で、天井から吊り下げ、目隠しをし、言葉攻めをしつつ、夜な夜な身体を開発していく。
・苛めっ子は、夜な夜な開発されていることを誰にも言えず、日々モヤモヤしながらも過ごしている。
・ある時、苛めている男の子にドキドキ(悪い予感的な)し始めて、気づいた時には、支配されてた。
こんなストーリーだったような気がします。
アバウトですみません!!
あと、たぶん同作品で同じ作者さんだと思うのですが、
・飼い主×ペット(可愛い男の子)ものかな？
・飼い主に調教されてる感じで、猫扱いされてて、首輪をしている。
・お使い(たぶん)を命じられるが、猫だから鈴が必要だね的なことを言われ、お尻に鈴を入れて行きなさいと。
・歩く度に鈴が鳴り、緊張と感じてしまい、息があがってくる。
・そこへガラの悪いお兄さん達に目をつけられ、犯されそうなるが、飼い主に助けられて、ラブラブエッチに・・・。
絵は色っぽくて人物が細い感じでした。特徴的だった気が。
友だちのお母さんに借りて読んだので、作品自体が20年前のものかも定かではありません。
全てがアバウトですみません！よろしくお願いします
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匿名