匿名1番さん 
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以前コミックスの短編で読んだ物です。攻めと受けが同期（多分）のリーマン同士で飲み会の時に潰れてしまった攻めが受けに介抱され膝枕されていると受けが勃っていて、それを突っ込むと受けは自分はゲイだからと堂々とカミングアウトします。受けがゲイと知り弱みを握った様な面白さから攻めがやらせろ的なノリでやってしまいそのままセフレになります。ある日一方的に受けから別れを告げられます。ホテルから出てこうとする受けの手ををちょ待てよと攻めが引き止めます。その時受けの手がカミングアウトされた時と同様物凄く冷たくて、実は受けは緊張すると手が冷たくなるという体質らしく、本当はカミングアウトする時も別れを告げる時も顔には出さないけど必死だったという受けの気持ちに攻めが気付いて最後はハピエンで終わります。内容分かりにくいかもしれませんが、タイトル知ってる方いたら教えて欲しいです。
匿名1番さん (1/1)
ありがとうございます！その本で間違いないです！ピアノシリーズのみ別の本棚に隠し入れていたので、自分でいくら探しても見つからなかったみたいです^_^;本当にありがとうございました！
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