匿名で失礼します。
人間の本質や誰もが隠し持っている醜さを容赦なく描いていて、比喩表現を多用しない作家さんを教えてください。
汚いものを綺麗なものに例えもせず、オブラートのないあからさまな言葉でバシーン！と書かれていて「ギャー！」となるような文章の作品が読みたいんです。
こんなことなら読まなきゃよかった…となるぐらいでいいです。
「痛い」や「重い」とよく言われている作家さんは何人か見かけていますが、最近自分が比喩の少ないドストレートな文章に惹かれることに気付いたので、そういう系統の作家さんをご存知の方がいらっしゃれば教えて頂きたいと思いトピ立てさせて頂きました。
よければ回答お願い致します。
匿名