ちるちる談話室:BLファンの掲示板 「小説」



幼なじみでパートナーになるも病で記憶をなくす小説

匿名

20/06/18 01:44

回答数:2

小説なのですが、幼少期にアル中親父と恵まれない環境に育つなか、地元酒蔵の息子だけが、分け隔てなく接してくれ遊んでいるときに山で倒れてきた木の下敷きに。それでも変わらず接してくれる酒蔵の息子と、大人になり恋人と暮らすある日。
酒蔵の息子が脳の手術により記憶をなくし、手術前に出していたパートナーシップを取り下げ。友人として酒蔵の息子を実家へ帰らせるが、実家の酒蔵の妹が奮闘し、ぼんやりながらも酒蔵の息子は記憶をたどるようになり、友人以上に大切にしていた人に会いたくなり東京へ。
そして、ふたりで暮らし
酒蔵は妹が継ぐ話なのですが
タイトル
思い出せません。
どなたか、ご存知ありませんか?宜しくお願い申し上げます。

回答一覧

2. こんばんは、解決ありがとうございました。

こんばんは、夜分に大切申し訳ありません。
ご解決ありがとうございました。
助かりました。ボックス開封してビンゴ。久しぶりに読みたくて、どの先生のボックスかわからず途方にくれていました。
本当にありがとうございました。

1. No Title

一穂ミチさんの「キス」だと思います。

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