匿名2番さん 
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椎崎先生の「好きでなきゃいけない」のように、
受けを孤立させた上で受けを庇って、独占しようと目論むタイプのヤンデレが出てくる小説を教えてください。
昔読んだNL小説で、
主人公がとある事件の被疑者に仕立て上げられ、唯一の目撃者は階段から突き飛ばされ意識不明、主人公は周りから責められて引きこもり接触できるのは唯一の理解者である幼馴染みのみとなるが、目が覚めた目撃者が「自分を突き飛ばした犯人は主人公の幼馴染み。奴は今までの事件の犯人かもしれない。主人公が危ないから早く助けなければ」と訴えるも、すでに主人公と幼馴染みは幼馴染みの手引きでどこかに消えていたーーー
というお話を読んだのですが、こんな感じで受けを孤立させるタイプの頭のおかしいヤンデレが好きです。
ヤンデレは当て馬でも構いません。攻めだともっと嬉しいです。
匿名2番さん (1/1)
>> 匿名1番さん
丸木文華先生、確かに受けを孤立させるタイプの攻めが多いですね。
回答ありがとうございます！
匿名1番さん (1/1)
「モンスターフレンド」丸木文華
受けを孤立させてからの、この状況から助けれるのは俺しかいないでしょ系です。
自分で追い詰めて自分で助けるタイプ。
「mother」 丸木文華
大丈夫俺が付いてるから系の爽やかなのに病んでるタイプ。
「コレクション」 鹿住槙
motherとちょっと似たタイプ
ヤンデレ攻め作品は詳しく書くとネタバレしちゃうので難しい…。
