幸せに…感情揺さぶる人生シリーズ

BLにハマるきっかけになった作品です。こんなに心揺さぶられる漫画は初めて読みました。矢代さんの幸せを祈っています...!
うめこぶことはさん

二人がどうなるのか気になります。結ばれてほしいと祈るように読んでいます。ずっと続いてほしい。
ががさん

映画のようでじんわり重たいお話。どうなってしまうのか、いつもドキドキしながら読んでいます。2人が幸せになることを願わずにはいられません…！
ikasumipastaさん

BLにエロは必須でしょ！って思っていた自分が覆された作品です。心理描写だけで嬉しくなったり悲しくなったり、1番心揺さぶられる漫画です。
ひなっちさん

こんなに引きずる作品に生まれて初めて出会いました。思春期でもない、いい年をした私ですが、人生がガラッと変わるほどの衝撃を受けました。間違いなく私のNo.1です。
焼き鳥はさん

一般漫画も含めて多くの漫画を読んできましたが、こんなに感情移入した作品は初めてです。この歳になって新たな喜びを知りました。悲しいシーンでも物語に没頭する事が幸せです。
零論さん

これ程までに心を揺さぶる漫画は今までなかった！
惹かれあってるのに自分の矜持をお互いに譲ろうとしないヒリヒリする関係が切なくもあり、ドキドキワクワク感を与えてくれます。
dianlanさん

シリーズ通して早11年、ずっと陰ながら見守ってきましたが気になる結末に相反して、この2人の人生は急いで知るものではない…とも感じてしまいます。好きなシリーズだから投票ではなく、この7巻の深みと重みが堂々たる魅力に一票入れます。
Ray0さん

両片想いで想いが重ならない矢代と百目鬼。なんとしても幸せになってほしい！でもどんな形が2人にとっての幸せなのか、果たしていつか迎える最終話はハッピーエンドなのか、まったく想像がつきません。そういう意味でもシリーズ作品として秀逸だと思います。
シガオーツさん

救いはあるのか。何が救いなのか。結末が全くわからないまま読み続けています。ただほろ苦いのに、甘さをどこかに求めたまま心が引き寄せられる作品。シリーズがどこまで続くのかわかりませんが、矢代さんから目が離せないままでいます。まさにベストシリーズと言えると思います。
阿蘭陀さん

ずっと読んでます。何年経ったのでしょうか、この2人を追いかけて。
思い合っているの？どうなの？どんな気持ちなの？何を思うの？と読んでも読んでも未だ結ばれないなんなら離れちゃうし怪我しちゃうしずっと会ってなかったし…そんなふたりに毎巻心を締め付けられながら読んでいます。これからが楽しみです。幸せになってほしい。ふたりで、どうかふたりで。
＠るるこさん

やっぱりどうしても外せない作品。うっかり覗いたBLの世界で、囀ると出会えなかったらここまで沼に落ちることはなかったです。男性同士だからこその葛藤や、男性同士でなければ始まらない関係性など、本当にBLの奥深さを教えてもらった大事な大事な作品です。この先2人がどんな関係に行き着くのか早く見届けたい気持ちもあるし、でも永遠に終わらないでほしいという気持ちもあります(笑)
あんバターパンさん

4年越しの再会！その先に待つものは…

もう部下じゃなくなった百目鬼と矢代の関係がこれから、また動き出すのが楽しみでしかたないです!
匿名さん

なんとも言えないもどかしさがたまらない！！
はやく幸せな2人を見たい気もするしゆっくりと進んでいってほしい気持ちもある！！
どうかハッピーエンドになって！！
匿名さん

堂々の1位！
自分の弱さから、目を背ける様があまりにもリアルで苦しくなります。
でも、そんな2人だからこそ、互いが納得が出来るラストを迎えて欲しいと思います。
あずき080さん

矢代と百目鬼の関係がとにかく気になる！毎回ハラハラドキドキしながら読んでます。上手く行きそうでいかない2人にヤキモキさせられてばかり。幸せが2人に訪れるのを見たい。
シャオレイさん

6巻まであった人間関係がガラッと変わって、キャラクターたちの知らない一面が新鮮に感じた一方で、会話の端々に懐かしさを感じました。百目鬼と矢代の関係がどうなっていくのか、とても楽しみです。
匿名さん

待ちに待ったシリーズ新章、部下じゃなくなった百目鬼くんの、矢代さんへの頑なとも取れる態度にかなりの物議を醸し出した1冊でもあります。新キャラ神谷とのコミカルな掛け合いも相まって、さらなる世界の広がりを見せる囀るワールドに期待しかありません！！
われなべさん

大切だから離れる、大切だから一緒にいたい。2人の相反する思いに胸が苦しくなります。素直になれない八代は本当にかわいいです。百目鬼は、八代といたときの百目鬼とは少し変わっていて…。離れていた年月の長さを感じます。2人が両思いえっちするのを見るまで、死ねません。
デイルさん

あれから4年が経って、矢代の色気は増し増しだし、百目鬼はなんか腹括ってるし、ますます2人の行く末が気になります。
矢代にとっての幸せってなんなんだろうか。もうずっとずっと考えてるんですが、いまだにわかりません。
でも、できることなら2人で幸せになってほしいです。
ちゃかこさん

重厚感のある深い深いストーリーにずっと心臓を鷲掴みにされています。狂おしくてどうしようもない様が胸を打ちます。ジンジンするくらいお互い意識して求め合っているのに。4年…そして 再会。二人から目が離せないと同時に どうか どうか二人が一緒に生きていけますようにと 願って止みません。どうか… どうか…
ONMAさん

矢代の性格がやわらかくなって可愛くなった気がして、一方で百目鬼が底知れなくなって怖く感じています。ずっと、主に百目鬼側の気持ちに沿って読んできたのに、ここに来て何を考えているのかが本当にわからなくて。カシラと一緒に不安になっているような、そんな読み方になっています。続きが一番気になる作品です。
まえがみさん

4年。互いに離れた日々、そして再会の日まで相手を思わない日はなかったはず。百目鬼は矢代との繋がりを切らない為に極道の世界に残り、矢代は一切を見せない。再会してからどう関係が紡がれていくのか、ヨネダ先生のあえてセリフの無い空白で読ませるストーリーが読み手側の思考を繊細に裏切るこの作品は神としか言えない。
いーゆさん

4年の歳月の間に変わってしまったものと、変わらなかったもの。2人それぞれが歩いてきた日々の最奥にはいつだってお互いへの想いがあったことがページの端端から伝わってきて、切なくてたまらない気持ちになります。一緒にいるコマは少ないのに、ずっと相手のことを心の支えに生きてきたのだろうと思わせられる。だからこそ最後のシーンは心揺さぶられる。
私が願うのはただただ矢代という不器用で美しい男が幸せになること。その瞬間を願って今日も単行本を読み返します。
ささきなぎらさん

ヤクザ社会のダークな雰囲気、出来事の中で、矢代と百目鬼の描かれ方、表現がかっこよく、切なく迫ってくる作品です。簡単に読める漫画が多い中、こういう表現、語りでくるのか！と何度もいろんな視点で読み直します。凄く心に残る作品です。
2人が離れてしまった7巻ですが、百目鬼がどうやって距離を縮めて行くのか、矢代はどう変化していくのか、メンタルでは救われるのか、作品の結末が気になり連載を追って今後の盛り上がりを楽しみたいです。個人的には三角さんの心情がもっと知りたく過去の話があったら読んで見たいです。
ウチハナさん