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はらだ最新刊『にいちゃん』ドラマCD化!CV.斉藤壮馬&加藤将之

2017/04/27 17:31

衝撃の禁断愛を2枚組で! 描き下ろし特典も♥


本日4月27日発売、はらだ先生の新刊コミックス『にいちゃん』のドラマCD化が決定! はらだ先生描き下ろし小冊子が封入されるアニメイト限定盤など、原作ファンも注目の特典も発表されました。

ゆいは幼い頃、よく遊んでくれた年の離れた近所のにいちゃんに手を出され……、という衝撃の禁断愛! ゆいを斉藤壮馬さん、にいちゃんを加藤将之さんが演じます。

CD2枚組で繰り広げられる今作、手に汗握る内容になることは間違いないでしょう! 発売は8月30日です!

店舗別特典
ショップフィフスアベニュー
・早期予約特典!特別公開キャストインタビュー閲覧パスワード
8月22日(火)までの予約者限定 ※メールアドレスの登録がない場合は対象外
・メインキャストによるトークCD(斉藤壮馬、加藤将之 予定)※トークCDは発売翌月で終了

アニメイト限定盤:価格:4,700円+税
・はらだ先生描き下ろし小冊子(ブックレットサイズ)封入

中央書店コミコミスタジオ
・はらだ先生描き下ろしペーパー

ホーリンラブブックス
・はらだ先生イラストクリアファイル

Amazon
・はらだ先生イラストブロマイド

とらのあな
・はらだ先生イラスト使用 あぶらとり紙

ドラマCD『にいちゃん』 2枚組4,500円+税

ふつうってなに
まともってなに
これはいけないこと…?

かつて、近所のにいちゃんに手を出され、現場を母親に見られてしまったゆい。それを境に、いつも遊び相手になってくれていたにいちゃんは姿を消し、親からは過保護なまでの監視を受けるようになってしまった。あれから時が経ち、にいちゃんを忘れられないゆいは、ある日もあてもなく街を徘徊し、そして、ついに再会の日がくる――。しかし、久しぶりに会ったにいちゃんは、昔のような優しいにいちゃんではなくなっていて……。

出演 ゆい:斉藤壮馬、景:加藤将之

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コメント33

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子供を性的に見るこが犯罪だと はっきり描いた作品なのに、ヒステリックばばぁ共がぎゃあぎゃあ騒いでやがる(笑)

BLが気持ち悪いって言われる?(笑)
誰に? キモヲタでしょ。それ。
ブサイクな男どもはイケメン全てを僻んでんだよ。何 それ間に受けちゃってんの?
バカ女ども。ロリコンのキチガイ共の言うこと聞いてんじょ無いよ。

匿名4番 アメリカだと罰せられる?(笑)
どこの州で?(笑)
なんでアメリカ?(笑)ウケんだけど〜
バカのコメントwww
批判してる奴らってさ〜 この作品 読んで無いし理解してないで 子供に手を出すってとこだけで好き勝手書いて批判してんじゃ無いの〜? 他の男性向けロリコンモノは小学生の女の子とかをオヤジがレイプしたり 女の子の方もアヘアヘしながら喜んで正当化するマンガが多い中 この『にいちゃん』は子供に手を出すのを『悪』として描かれてる。オヤジは刑務所行きだし、被害者の少年、家族が そのあと 苦しんで人生狂わされた。そのリアリティに あえて 突っ込んでる はらだ先生が凄い‼︎ アメリカでは〜とか言ってるバカいるけど、むしろ こういう作品、児童性愛者、犯罪者や被害者の心理 苦悩 なんかを書いた本 映画はアメリカであるでしょ。この『にいちゃん』は その方面からも高く評価されるべき物語だと思う。家族に理解されず苦しむ少年、景が屈折して大人になっていく描写も ただのイかれた奴じゃなくて 彼も被害者なんだと ホント上手に描かれてて素晴らしい作品です。

匿名25番さん(1/1)

否定している方の中にはただ感情的に否定していると思えるかたがいらっしゃいますが
小児愛を肯定している作品ならともかく
是としている人が何を焦点に是としているか理解していないなら話は平行線のままですよ
もともと性描写の激しい作品が多いBL自体か不健全図書に指定されてもいいくらいですし
映画のように年齢制限を細かくかけてもいいと思うくらいです
そして不健全図書に指定されることは悪ではありません
ある程度、成熟した人間だけが読める作品があってもいいはずです
そして私は正直この作品は好きではありません、ですがこれはBLじゃないと勝手にBLとはこういうものだとラインをひく人も理解に苦しみます
創作物の可能性はとても広く曖昧だということをもっと、たくさん本を読むことで知った方がいいように思います
ただし、過激な作品については出版社は読者に配慮して警告なりするべきだと感じます

匿名23番さん(2/2)

23番です。

自分と違う意見を批判する書き込みは悲しくなりますが。と書きましたが、
「私」と違う意見という意味ではなく、「他者」と違う意見という意味です。
まぎらわしくて申し訳ありません。

匿名24番さん(1/1)

私もショタは苦手ですし、ゆいの母親がにいちゃんを罵倒してたのに同感しましたけど、『世間一般』からしてみれば、「BLとか男同士とか気持ち悪い」って感じられてると思うので、その『気持ち悪い』側が、「BLは良いけど、ショタは犯罪・気持ち悪い」って断罪してるのって、どうなのかなあーと思いました。
こんな本を出版するな、焼き捨てるべき、っていう発想は(もちろん本気ではなく言葉のあやでしょうけど)、極端すぎると思いました。
みんな、アグネスみたく清廉潔白だけで生きてる訳じゃないです(笑)。

匿名23番さん(1/2)

私もポッチ様と同意見です。

冒頭の一部分だけを切り取って批判するのはどうかなと思います。

以前歌手の森○さんが「死ねばいい」という歌詞の曲を発表されて話題になりました。
歌詞の全体を読めばただ闇雲に死ねばいいと書いた訳ではないと解る歌詞だと私は思ったんですが、その論議に似ている気がします。

確かに、大人が子供への性的な接触という表現そのものが受け入れられないという方はいらっしゃると思います。
そういった考えの方からしたら、規制すべきとなるでしょう。

でもこの作品はお話の流れで必要な表現だったのでは?
内容や理由があれば表現として全て許されるとは思ってはいません。
けれど、(ポッチさんも書かれていた)主人公たちがどう歩むかと言う物語の冒頭でしかないと思います。

他の方も書かれてますが、ちゃんと小児性愛を悪として描かれてますよ。

私も事前情報で読もうか読むまいか迷いました。
人それぞれ好みや倫理感があるので、万人への絶対はありません。
自分の感想として賛否を吐露することは何の問題もないと思います。
自分と違う意見を批判する書き込みは悲しくなりますが。

ただ、私はらださんの作品として、フィクションの表現として読めて良かったと思いましたよ。

匿名22番さん(1/1)

ここまで全部アグネスの自演

匿名21番さん(1/1)

ここで不満書くなら直接出版社に言えば?数が多ければ聞き入れてもらえるやろ。

匿名20番さん(1/1)

やっぱり…「にいちゃん」盛り上がってますね。
大好きなはらだ先生の作品とはいえ、どうしてもこの本だけは
手に取ることができず未読です。

でも、BL読みながら社会問題について考え議論するのも、たまには
良いのではないでしょうか。

匿名16番さん(2/2)

匿名17番さんの感想は分かります。社会問題系や考えさせられる系としてはかなり面白いけど、私もBLとしては萌えないし好きになれませんでした。

この話を気持ち悪いと思う人は、この作品の重要キャラ(?カバー下の相関図にも登場w)である「世間の目」「一般人」「親」に共感でき、逆に、萌えてしまった人は主人公達が感じている居心地悪さに共感できるだろうというのも趣深いと感じた。まさに「ふつうってなに」と問い掛けてくる作品。

匿名19番さん(1/1)

こういう大人が子供を、ていうのは既に男性の成人向け作品では信じられないほど沢山出版されてる。ロリ幼女陵辱系。
女性から見たらホントに胸糞悪いどころか出版そのものが犯罪じゃあるまいかってくらい。
それに、一般の小説とか純文学系でもこういうのは昔からある。
今何でこんなに反響が?っていうのは、ひとえに「はらだ」ショックなんだと感じてる。
はらださんという超人気作家さん。作家買いしてる人も大勢で、普段なら手に取らない内容でもはらださんの作品だから買っちゃって、それでショックを受けてる人もいるのでは?
はらださんの作風が好きならある程度のゆがみも受け止められるだろうけど、萌え萌えキュンキュンが欲しくてBLを読んでる方や、正直中学生くらいの子も買ってそうだし、影響力はそれなりに大きい。
失礼な言い方になるかもしれないけど、それほど有名でない人が描いてたら話題にもならないと感じる。
はらださんには作家としての欲や創作への渇望があって当然。でもここまでの人気作家の作品なら、読みたくない人は読まなければいいという論理は当てはまらなくなってくるよね。

匿名18番さん(1/1)

こういう本が商業誌として出版されてる事実に腹が立ちました。
没収して焼き捨てるべきです。

匿名17番さん(1/1)

「児童虐待は悪」という風に描いてる作品でも、BLとして出版された以上それを読んで「萌える」人が出てくる可能性があるのも事実でしょう。私はキラキラとした「ショタ系」のBL作品もあまり好きではない…というか地雷なのですが、この作品はかなり絶賛されていたので読んでみました。結果、絶賛の理由は理解できたのですが、好きにはなれませんでした。でも素晴らしい作品だとは思います。個人的にはジャンルがBLではなく、描写の仕方も違っていたら感想も変わっていたと思います。なのでこういう作品がBLとして出版されたことは自分にとっては残念ですし、「禁断愛」などの軽々しいキーワードで紹介されCD化されることも正直嬉しくはないですね。加藤さんのBLCDデビューは嬉しいのですが。

匿名16番さん(1/2)

「児童虐待は悪」だと感じるように描かれている作品だから、それを絶賛する人がいるのはおかしいことじゃないと思う。

匿名15番さん(1/1)

虐待の連鎖ですね
被害者の人生にいかに悪影響を及ぼしてしまうか
小児性愛が悪として描かれている

匿名14番さん(1/1)

雑誌で全話読みましたが何も知らない子供を泥沼に引きずり込む後味の悪さしか残りませんでした。
傷つけられた子供が青年になって、自分がつけられた傷を子供につける。
子供が少年になって青年の異常性を二人で分かち合う、青年の救済話ともいえますが
小学生時のセクハラが発端で子供は変わってしまったのだから
青年を受け入れること自体が歪められた結果にしか思えない。
冒頭だけで批判するのも間違ってないと思います。

匿名13番さん(1/1)

私もこの作品は正直気持ち悪いの一言なんですけど
ある意味そう思わせるように描いてるような作品なんですよね…

加藤さんがBLに出てくれるのは嬉しいけど様子見です。

匿名12番さん(1/1)

トラウマを乗り越える為だとか、どんな大義名分があろうと「何をされているのか理解できない」子どもに性的な接触をする大人は、ただただ気持ち悪い。
長文で作品の正当性?妥当性を説かれても、それ以上でも以下でもない「気持ち悪い」という感情が揺らぐ事はない。
この作品を是とする人と非とする人が議論し合っても何の生産性もなく、ただただ不毛なだけ。

匿名11番さん(1/1)

加藤将之さんのBL待望していたので今から楽しみです

匿名10番さまとほぼ同意見です。

たしかに賛否両論あるであろう内容なんですが、この作品の、「子どもへの性的な接触」という点だけをクローズアップするのはこの本の内容の趣旨とは違うと思います。
この作品は、過去のトラウマを乗り越えられなくて苦しんでいた青年の話なのであって、それをゆいという少年の存在を得ていかに乗り越えていくか、というお話だと思うんですよね。

もちろん、ゆいへのいたずらがこの作品のベースになる部分なのでこの点を外さずに語ることはできないですし、地雷な方が多いことも理解してます。リアルでこんなことあったらアカンのですけど…。

それと不健全図書について私も詳しく知りませんが、BL作品で個人的に神作品だと思う作品が不健全図書に指定されたことがあります。不健全図書に指定される基準とかそういうものがきっと「良識人」と呼ばれる方々にはおありなのでしょうが、私は本当にその作品をきちんと読んで内容を理解したうえで指定されたのかどうか非常に気になりました。

この作品も決して「児童虐待」だけをメインに据えている話ではありません。ほかに「ショタ」メインにしたBL作品もありますが(申し上げておきますが、私はその作品にも神評価を付けています)、「大人が子どもに手を出す」という点において、正直それらの作品と『にいちゃん』の違いが私にはわかりません。不健全図書に指定されるボーダーについてご存知の方がいらっしゃいましたらご教示いただけると参考になります。

私は、この時代に、あえてこのテーマで描き切ったはらだ先生の作家としての心意気に拍手を送りたい気持ちになりました。先述しましたように地雷だと感じる方が多いことは承知しています。そういう方にお勧めする気は毛頭ありません。ただ、もしすべて読んでいないのに否定的な感想を書き込んでいる方がいるとしたら、それはちょっと違うんじゃないのかな、と思いました。

とても好きな作品なのでちょいとフォローしたくなって書き込んでしまいました。長々すみません。

あ、ちなみにこの記事の本題であるCDについてですが。

アニメイト限定盤に付くはらだ先生描き下ろし小冊子が欲しい…!
あまりBLCDって買わないのですが、これはこの小冊子欲しさに買おうか悩んでいます。

匿名10番さん(1/1)

単行本を拝読しました。

私は、幼かった主人公に対する性犯罪の描写は主題ではないが話のキーになるものだと思いました。
読み手を選ぶだろうとは思いますし、見たくないと思われる方もいらっしゃるのは分かります。

しかし、描写を用いたことと、行為を是とすることは違いますし
売り方の批評と、作品の内容への批評を同じくするのは
少し違うのでは?と感じコメントさせて頂きました。

不健全図書に関して明るくないためご指摘があればお願い致します。
長々と申し訳ありませんでした。

匿名9番さん(1/1)

読まないから構わないけど、こういうのが普通に受け入れられて絶賛している人が居るということに驚いた。
子供が大人に・・・とか、ちょっとでも見たくない。

匿名8番さん(1/1)

なんだかコミック読まずに断片的な情報だけでコメントしてる方がいるような…
冒頭のショタ犯罪は未遂で終わってすぐに受けが高校生に成長してるので、児童虐待がメインのお話ではないですよ

匿名4番さん(2/2)

>匿名6番
こんな簡単な趣旨が理解出来ないとは愚かですね

匿名7番さん(1/1)

はらださんの漫画は好みじゃないけど正直これは好き

匿名6番さん(1/1)

匿名4番さん

ここアメリカじゃないです。
日本です。
日本で発行された作品でもアメリカで罰せられるんですか?

匿名5番さん(1/1)

加藤将之さんて「宇宙兄弟」で六太と一緒に宇宙飛行士目指す六太の友達の真壁ケンジ役の人だ!ww上手くていい声の人だったからキャスト的に問題ないけど、子供だった受に手を出すやら出されるやらwこんな難しい役を初メイン?でするの気の毒だなσ(^_^;)
はらださん人気あるから作品がよくドラマCD化されるけどこの人の話だいたい変態的な病んだキャラが出る話ばっかりで苦手だけど、この話は特にダメなやーつでしょ?wwなんでもかんでもドラマCD化したらいいってもんじゃないよ…


匿名4番さん(1/2)

何この作品・・・・。
アメリカなら、児童虐待物はリアルは言うまでもなく二次元ですらアウトですよ?
はらださん大好きだったのにこういうの描いてたとか凄く残念です・・・。

匿名3番さん(1/1)

手が滑ってアゲてしまった。
連載時に雑誌でうっかりちょっと読んでしまい、丁度主人公くらいの子供がいるので、ほんと胸糞だった。
はらださんは嫌いではないけど、この本は不健全図書に指定されるべき。

匿名2番さん(1/1)

原作、不健全図書に指定されるのでは?
このタイミング。時期も時期ですし....大丈夫なんでしょうか。

匿名1番さん(1/1)

加藤将之ってだれだ?
なんかイロイロ脇で出てるけど…うまいのかな?

原作だとちょっとリバ有るよね...壮馬くんの攻め聴きたくないからちょっと複雑(-_-;)

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