BE・BOY GOLD 2020年8月号（雑誌著者等複数）

人気作品に人気作家作品がたくさん！

久しぶりの購入で新田祐克先生の「スペアキーの条件(前編) 」を読みたくて購入しました。

「春を抱いていたALIVE(6)」が最終巻と知って、雑誌では追いかけていなかったので、全編を読んだ時はまだ洋二が亡くなっているとは知らないで読んでいました。てっきり俳優業で海外と日本での生活を2人が選択したと思っていたんです。
そして6巻を読み終わってから再読するとまた印象が違ってました。

まず岩城さんが笑ってても悲しいし、そして洋介の健気さが切ないんです。

掲載の他作品も読みましたが、人気作品と人気作家さんばかりでとても読み応えある雑誌でした。


そして妙に気になったのが、ながべ先生の「モノトーン・ブルー」でした。