「エリートなケダモノに独占されています」出版社イラストカード

調子こくと

看護師たちがどうやら好みの男性医師の話をしているようです。

大我の人気はダントツのようで、それを小耳に挟んだ大我は当然だなと去って行こうします。

その時
「あれだけ完璧だと逆に心配じゃない？」
「特殊変態プレイ好きそう？」
「ちょっとわかる！」
と言いたい放題に楽しむ看護師たちの様子に大我の歩みが止まってしまいます。ww

帰宅して楓に話したようで、楓は大爆笑してます。大我は笑いすぎだと抗議して、楓はわかるカンペキな人ほど疑われがちと笑いが止まらないようです。

ベッドで不機嫌そうな大我に風呂上がりらしい楓が、伏せ字の行為をしたいと言っても好きだよと調子こいて言ってました。

して欲しいならそう言えと仕返しされる楓でした。
やはりまだ楓は調教が必要なようです。