ヒドゥン [DVD]

THE HIDDEN

ヒドゥン [DVD]
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

26

レビュー数
1
得点
5
評価数
1
平均
5 / 5
神率
100%
媒体
映像
作品演出・監督
ジャック・ショルダー
音楽
マイケル・コンヴェルティーノ
脚本
ボブ・ハント
オリジナル媒体
オリジナル
DVD発売会社
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
収録時間
95 分
枚数
ふろく
特典映像
発売日
JANコード
4548967148480

あらすじ

ロス市警刑事トム・ベックは、カーチェイスの末、凶悪殺人犯を逮捕した。しかし、いくら調査しても、犯人のデヴリーズは平凡な常識人であったという証言しか得られない。そのことに混乱しているベックを、ロイド・ギャラガーと名乗るFBI捜査官が訪ねてくる。エリートの若僧への反発から、ベックは犯人が死亡したことを理由に追い返そうとするが、ギャラガーは強引に捜査に介入してくる。
ギャラガーは、これは連続した事件で、次の事件がまた起きると言い、そのとおりに同様の凶悪事件が発生し、犯人は射殺された。犯人のミラーは、デヴリーズとはまったく交友はなく、唯一の接点はデヴリーズが死亡した病院で同室だったことだった。
疑念を深めるベックに詰問され、ギャラガーはついに一連の事件はすべて同一犯によるものであり、自分も犯人も同じ異星人だと告白する。

表題作ヒドゥン [DVD]

レビュー投稿数1

BLの萌の感じられるブロマンスSF

人生でそんなつもりもないのに出くわしてしまう一般の作品の顔した神BL(BLテイストを感じる作品)ってないですか?

まだBLについて知らない時に、たまたまそのような作品に出会い忘れられなくなってしまうことがありました。

この映画もそれです。

若かりし頃の人間離れした美しさのカイル・マクラクランが、身体を宇宙人に乗っ取られた状態(入った時点で元の人格は消える)で、FBI捜査官としてロス市警の男を訪ねるのですが、市警の男(まぁ、攻めみたいな感じです)は、何かコイツ浮世離れしてて変なヤツ、と思いながらもバディとなって凶悪犯を負いつつ、世話をしてあげたりします。

若かりし頃のカイルマクラクランの受けの雰囲気と演技がすごい(個人的見解です)んです!
無垢な色気もあって‥

画面が世紀末感があってハードボイルドな雰囲気の中、降り立つカイルが天使味を帯びています。

市警の男はノーマルで既婚なのですが、カイルに振り回されたり同情したりするところが完全にBLの萌(私の見解です)で、たまたまTVでやってたのを見始めたのに夢中になりました。

映画の本質は市警と宇宙人に乗っ取られたFBI捜査官が宇宙人を追う、というB級テイストたっぷりのSFで好きな人は大好きなやつですが(カーアクションも見所!)、このキャスティングの妙なのか何なのか‥醸し出されるBLテイストと相まって、傑作と言っていい作品です。

ちょっとくたびれた野性味のある市警の男のキャラクターも良いし、宇宙人のおかしな設定も良い。
最後に身体を負傷し、そのままだと宿主諸共死んでしまうカイルが本体を口から本体を市警の男に向かって出そうとするのですが、さながらキスシーンです。

隠れた名作なのでもし出会うことがあれば絶対に見てください。

てか、このパッケージデザイン?何なんですかぁ‥ほとんど書影詐欺ですよ‥イメージ違いすぎる。

この頃の儚げで美しいカイル・マクラクランを見てくだされ〜!!!

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