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エロエロです
日下さんの漫画、久々に読みました。
珍しく(？)3巻まで続いているシリーズのようだったので、試しに1巻だけ。
丁度限定版があったので、そちらを買ってみました。
本のタイトルにもなっているからめ手で口説いては、エロでしたね。
きっかけもエロ、そして関係もエロ。
由貴が俺なしではいられない体にしてやるという刀根の思惑通り、由貴はそうなっていきましたが、結構コメディタッチというか重い話ではないので調教が好きな方は小おすすめです(ちょっと自信ない・・・)
リアリストの口説き方は結構好きなお話でした。
家具販売店経営者のジリアン・ジェイド・ムトーが他の作品で出てきた三上優介とお友達で、その三上が経営する料理店のギャルソン・宮副篤朗に一目ぼれするお話です。
ジェイドはイタリアに住んでいたので情熱の押しで篤朗にいきなりキスしてしまいます。
で、篤朗に殴られると言う感じ。
篤朗は両親が亡くなった後、手放してしまった生家を三上から買い戻そうとバイトに明け暮れているという事情があります。
そのことを知ったジェイドがその後取った行動はなんとなく想像できると思います(汗
でもこのお話、私的に萌えました。
限定版の小冊子はリアリストのその後が書いてます。
結構少ないです。
他の作品と繋がりがあるキャラがたくさんいるようで、その相関図も書いてました。
それ見ると他の作品も買いたくなってしまった・・・
からめた手で口説いてが好きだと言う読者の方は小冊子付きの限定版は買わなくてもいいかと。
おしおき
ユキたん・・・可愛いあんよが丸見えですよ(･∀･)ﾟ+.
というわけで、ずっと読みたかったシリーズ。
5巻をウッカリ手に入れたのでようやく読み始めました。
分厚いな～と思ってたら、二本立てなのね。
表題作【からめ手で口説いて】
外国に居る家族からのエアメール。
そう思って開封した中身とは・・？！
エロビデオｗｗｗｗ無修正ｗｗｗ
しかも、オシオキと称してエロいことをされてしまう。
それが嫌じゃないから困ってしまい！？な今回。
展開としては唐突。なのだけれど、しっかり最後には気持ちなっとくできる終わりだったんじゃないかなと思います。
今後続きがあるので、そちらを楽しみにしたい。
若いからこそ～な流され受。
ありだとおもいます！もっとエロい子に調教されればいい。
>>同時収録【リアリストの恋】
こっちもある意味流され受ですよね。
家を買い与えてくれたから合体に応える・・・にも見えてしまったのがちょっと寂しいかなとも思うのですが、
あのタイミングで乱入してくるあの人っ！
流石だと思うｗｗｗ
ローション・ゴムのあたりで気づくべきところでもあるのだがｗ
ひとまず次回に期待な「萌」評価です
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