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やんなっちゃうくらい愛してる

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表題作 やんなっちゃうくらい愛してる

最上享二 → 三木眞一郎

緋室優 → 緑川光

その他キャラ
馬場カオル[宮田幸季]/ 宗念[中田和宏(現:中多和宏)]/ 井上啓介[保村真]

あらすじ

霊が見える不思議な能力がある緋室優(緑川)と、お寺の住職の伯父さん(中田)の手伝いで霊は見えないながらも除霊をやってる最上享二(三木)。幼なじみでラブラブな二人なのに、恋の進展はイマイチ。なぜなら、優は人並み外れた腕力の持ち主で、それゆえにトラブル続出。ふたりが最後の一線を越える日はいつの日か――!?

作品情報

作品名
やんなっちゃうくらい愛してる
著者
高座朗 
媒体
CD
オリジナル媒体
コミック
メーカー
ムービック(CD)
収録時間
59 分
枚数
1 枚
ふろく
初回封入特典ポストカード
発売日
JANコード
4961524200177
3.5

(8)

(1)

萌々

(2)

(5)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
4
得点
28
評価数
8
平均
3.5 / 5
神率
12.5%

レビュー投稿数4

怨霊退散!w

原作未読ですが、三木さん×緑川さんという
実力派声優さんのカップリングときたら
聴かないわけにはいかないですよ!

しかし、またもや10年程前の作品ということで
ところどころ残念な感じが否めませんでした…(すみません)


寺の住職をしている叔父さんの、除霊を手伝う享二は
自分自身に霊は見えないけれど
幼馴染の優には特殊な能力があって見える為、
学校でのトラブルを解決したりするというお話です。

小さいころから相思相愛の二人なのに、なかなか最後までデキない。
その理由が、優が綺麗な(可愛い?)見た目と裏腹に怪力男で、
キスや肌に触れるだけでもつい我を忘れて、
いとおしさのあまり加減なく享二を抱きしめ過ぎてしまったり、の為ですw
本当は、たまったもんじゃない享二なのですが
そこは惚れた弱みと言いますか、毎回痛みに耐えるのです。
その時の三木さんの絶叫が、
他のBLCDではたぶんお耳にかかれないんじゃ…っていうテンションで
「…いいもの聴いてしまった…♪」と満足しましたw

緑川さんは、受けとなると結構可愛すぎな傾向にあるように思いますが
今回なかなか低めの色っぽいお声でしたよ!!
さらに喘ぎが素晴らしくて、もっと絡んでいただきたかったです!!


心霊ものという意味で、苦手な方は注意なさった方がいいかもしれない。
私はホラーも心霊ものも好きなので、ビビりはしませんでしたけどもw
全体的にコメディ色が強いので、軽く聴けます☆

キャスト買いしても決して損はしないと思います!
ただ、フリートークが無かったのが残念でした;
やっぱり声優さんのお話、聴きたいですよねー。

最後は宣伝用トラックですが、良いまとめ方で
ここだけでも“叫ぶ三木さん”を楽しめますw

2

声優買いしてしまった

『二重螺旋』で、三木×緑川のカップリングに萌えまくってしまったもんで。
「声優買い」なんて、ほんの一ヶ月前には私の辞書にはない言葉だったのに…。
ふふふ、私は確実に進化している。世間さまには顔向けのできない方向へと、まっすぐに進化してしまっている。
アーメン†

やー、でもコミカルでビックリしました。
三木さんや緑川さんのコミカルな声を聴いたのはじめてだったもんで、「こんな声も出せるんだ!!」と。
すごいねー声優さんって。

ストーリーは…正直、ハチャメチャです。残念ながら、私の好みではなかったです。
攻めの亮二(三木さん)は、除霊はできるけど霊は見えない住職の息子。
受けの優(緑川さん)は、除霊はできないけど霊が見える。
二人はセックスに何度も挑むんだけど、優が怪力すぎて、熱中すると亮二の骨を折ったりして(ひどいw)、うまくいかないのだ。
たとえコメディでも、骨を折るとかチン〇を噛むとかでは、笑いにくいんだよね…イテテと思ってしまう。

濡れ場そのものは良かったんだけどな。
緑川さんの喘ぎ声は、ホントに神だと思う。

1

無事にエッチが出来るかどうかがテーマです(笑)

原作既読。在庫が一点しかなくて、2003年の作品だしこれを逃したら絶対手に入らないと思って買ってしまいました(笑)。
内容は幽霊が見える優と手伝いで除霊をやってる享二は、幼なじみでラブラブなのに優の怪力やお邪魔虫達のおかげでなかなかエッチが出来ない。果たして二人は無事にエッチ出来るのか!?なお話。

全編的にコメディです。二人は最初からラブラブなので、両想いになるまでのプロセスはありませんが、色々な障害が二人の初エッチを邪魔します(笑)。

収録されている内容は、原作第一話と第三話、だったかな。個人的には二話目も聴きたかったなあ。

でもすごく楽しめました。三木さんはシリアスな演技もお上手ですけど、こういうチャラい役も本当良いですよねー。緑川さんは低音でクールに演じていて、低音な緑川さんが大好きなので聴いていて耳が幸せでした。

恋敵のカオルも宮田さんが可愛く演じていらっしゃるし、対比が凄かったですね。中田さんもいい味出してましたね。あと何気に脇に小野Dさんがいました。声若い(笑)。

原作もう一度読みたいな。

1

愛ゆえに

昔コミックスが好きだったな~というのを思い出しましたw
怪力受と、坊主(お寺の)攻。
幼馴染で恋人ラブラブな2人。しかしHが最後までうまくいかないのは、受の怪力故。
しかし今日も張り切って怨霊退治!?
なお話でした。ちょっとサスペンス的な流れもありかな~。
死んで幽霊になっても好きあっている恋人同士。
事実どうなんでしょう。亡くなってもっていうのは夢物語?
おいといて。
ラブ面でもなかなかでしたねぇ。
「お嫁さんにする」
子供のころの約束。ラブっぷりにアテられまくりな作品でした。
まぁ・・・チンコや、肋骨もろもろ・・・ペッキ・・音は・・・ブツを実際に持ってなくても思わずゾクっとしてしまいましたorz

0

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