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2026年、改めて聞いてみての感想を。
是非、漫画片手に聞いてください。
とにかく、羅川真里茂先生がいかに先見の明があったかを痛感します。すごい。発売が26年前!
はじめて原作を読んだ時、私はまだ幼く、少し生々しくて読んではいけないものをみてしまったような気持ちになりました。
(とくに母親が車の中での2人のSEXを目撃したシーンが衝撃すぎでそこから何となくで読んでしまいました。)
いわゆるその時代はスパダリとか、闇オークションに売られるとか、ちょっと現実離れした笑える?ありえない設定が多かったように思います。
BLという単語すらなかった時代に、2026年の今読んでも何の違和感があまりないです。
洋画をみているような気持ちになります。
当時は分からなかったですが、ゲイとかカミングアウトとかについてもしっかりと記載されていて、真剣に執筆されていたんだと思いしりました。
当時CDは聞いたことありませんでした。
2026年、漫画を読み返すにあたり、絶対重いし1人で入り込むために…!とCDに手をつけてみました。
みなさん真剣&キャスト陣すごい!!
倒れたメルを看病し手をにぎり支え合う息子達をケイン母が陰からみ守り、2人の愛について読み上げるシーンがあるのですが、素晴らしい朗読とあまりに聞いたことのある声に調べてしまいました笑 すごい豪華キャスト!
メルは健気受けの元祖なのではないでしょうか。
もう健気すぎて…かわいそう…幸せにしてあげたい。
なのでケインだらしなすぎて殴りたくなるシーンも多々あります。
最初ケインの声がイメージと違いましたが、総合的に素晴らしいので神とさせて頂きました。
本当に深いので、漫画と合わせて、ぜひ今こそ読む名作だと思います。
久々に聴きなおしました。2000年の発売です。
何の気なしに聴くことにしたのですが、最近よく耳にする石川英郎さんが受のメル役だったので驚きました。
ちなみに攻のケイン役は中井和哉さんです。お二人とも若い若い。
ゲイに生き辛さを感じてはいるものの、基本ポジティブで正義感溢れる警察官・ケインと、辛い過去を重ねてきて、本当の愛を求めている傷心のメルが出会います。
事件に巻き込まれたり、家族にカミングアウトしたり、同僚がAIDSに倒れたりと、ゲイを取り巻く問題が盛り沢山に詰まっています。
このまま映像化してもいいくらいのドラマチックな出来上がりですが、いささか説教くさい気もしなくもない・・・
で、今考えると他のキャストも豪華ですよ。
ほんの端役の警官が鈴村健一くんだったり、インタビューアーが保志総一郎くんだったり、ある意味重要な存在のダニエル役が野島健児くんだったり、ケインママなんか菅谷政子さんだしね。
そして、2巻に続きます。
