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若宮:神谷浩史、高尾:安元洋貴
立花:鈴村健一、佐倉:鳥海浩輔
西岡:平川大輔
なに?
この無駄に豪華なキャスティング!!
でもって、
まず、高尾×若宮組。
安元さん、何か必要以上にエロい。
必要以上に、どっか、スイッチ入っちゃってる。
ヒロCも、何か、メチャ、グズグズの甘アマで
安元さんが、思いっきり甘いから…?
こんなに、聞いてて、恥ずかしいのって、久々な気がする
佐倉×立花組も
鈴の天然鈍っこちゃんを、甘やかす鳥さんの、甘いこと、エロいこと!!
エロとしては、そんな濃厚な事してる風でもないし、
各エピソードに各1回みたいな、時間的にそれ程長い訳でもない。
でも、なんだかすっごい、甘アマで、
エロいっていうより、恥ずかしい。
お話的には、どちらのカプも、
「好きなら、無駄に焦らしてやるなよ…」
と言いたくなるような、極、単純なお話。
でも、話が単純な分、甘い囁きが、ダイレクトに響く。
ホント、めっちゃ、ごちそうさまでした。
ラストトラックにトークが約7分
お年も近い仲良しさん同士、とっても和気藹々。
お誕生日で盛り上がっていた。
初めて聞いた時は原作未読でしたが,未読でも既読でも,楽しんで聞けます。
そして,出演が神谷さんと安元さんと聞いて,かな-り期待して聞いたのですが・・・・・・予想を遥に越えて,期待以上に萌えたっ(*´д`)
時々,「あれ,配役ミスったのかな?!」って感じるBLCDがありますけど,これはそんなことなくて,リアル若宮とリアル高尾がいるんです(。+・`ω・´)←
CDって媒体を最大限に生かされてる感じがしますね。
とにかく神谷さん演じる若宮のモノローグが,めちゃめちゃ可愛いんですっ☆彡
コミカルで時に乙女っぽくて,でも時々欲に従順で男前なとこがあったり・・・
整った顔が好きで,高尾の顔はストライク・・・でも本当は高尾の全部が好きって事に,気づいていない・・・
こういう形で好きになる設定はありがちだけど,可愛いから全部許せちゃいますっww
そして安元さん演じる高尾の,脊髄に響くような低音ボイスとイケメンさには,本当にヤバイですっww
若宮が自分を好きなのはちゃんと気づいてるんで,友達である橘に「若宮はお前の顔が好きなんだけど,知ってた??」って聞かれたら,さも常識のように「・・・・フッ,知ってるよ」って言うんですけど・・・もうカッコ良すぎて死ねます(*´д`*)
でも暴走する若宮に対して,余裕なくす高尾は可愛いですねww
毎日リピのCDって初めて(笑)
原作既読。
そして原作の魅力が増量してます!
吹き出しに入っていないような小さな呟きまで丁寧に拾われてます。
北上れんさんの作品はそういうチョコチョコしたセリフも魅力のひとつなのでファンとしては嬉しい限りです。
高尾×若宮CPはつき合うようになってからの焦らしプレイ(笑)が楽しいんですが、よもや吹き出すほどとはww
とにかく神谷さん@若宮がコミカルで可愛い!
『まだだ!まだ終わらんよ!』は1stガンダム世代には抱腹絶倒w
BGMでピアノが使われているんですが、若宮の心情にリンクして跳ねたりするのがすごく楽しい!
そして安元@高尾っ!
『抱きたい』が耳直撃しました(〃∇〃)
私の中の高尾は結構、余裕綽々な人だったのですが、ちょっと怒った声や喘ぎを聴いて『あ~…若宮のことホントに可愛がってるのね。』と納得してしまいました。
リピしてもローリング萌です。
部屋の床が私の体で綺麗になりました←
糖度はめっさ高いです!
もう一組の佐倉×立花が少々、地味になってしまってますが、鳥海@佐倉が安定感のあるトーンで鈴村@立花のぐるぐるを支えてます。
フリトはめでたい日の平川兄さん、お疲れさまでした、という感じで(笑)
楽しそうでした。
ジェリーが食べたくなります!
なんでしょう、こんな渋い声の大学生いませんから!とツッコミたくなるも、
高尾が落ち着いていて身長も高い設定だし
なんかハマり役だった!
そんなにべらべら喋るキャラじゃないから一言一言に甘さが含まれていて
「ひーー!!(照)」になりますw
これは良い安元さんですよ!!
「こども欲しかった?作る?」とか…ぐはっ!
安元さんファンの方々には激しくリピっていただきたい!!
勿論神谷さんの自然な“甘いもの好きな大学生・若宮”も良かったです♪
モノローグで、ちょいちょい「……男だけど」と付け足すのがGOOD!
「お前からお願いしてみやがれ!!」や
眠っているベッドに高尾もいつのまにか来て
これからHか!?って思ったのにしなくて
「……は?えぇぇぇぇぇ!ありえねぇぇぇ!!!」が
ほんとにたまらない!!
自分だけが夢中になって必死こいてるみたいで悔しい思いをしてるんだけど、
いちいちやんちゃな感じが可愛い。
原作どおりのわたわたっぷりが味わえます!
Hの時の「まだ終わんのやだ……」にどっきゅーん!!
平川さんの西岡先生役、穏やかで心地よい!
『みちづれポリシー』も聴きたくなってしまった…。
鳥海さんと鈴村さんカプ、
多少短めですが充分楽しめました☆
鳥さんの控え目な攻め、かっこいいわー♪
立花は自分が佐倉にとって一番になりたいのに
今後に一人で悩む様子が可愛い。
立花の「たぶん…もう、来ないし」で胸が痛くなるんです!!!
大袈裟だけどつい泣きそうになった…。
Track7のテスト期間終了後の高尾×若宮、あっま!!
「おっぱじめたら待ったなしだけど、いいの?」…安元さん…!
そしてフ○ラ音、いやらしいぃぃぃ♪
途中で止めようとしても好きな男に「イかせて」って言われたら、ねぇw
このtrack、いいもん聴いたなぁ…になる!!
なんといっても、毎度しつこいようですが阿部信行さんの演出!!!
抱き締めている時の衣擦れ音とかキス音にときめいちゃうんですよー!!
BGMは美しいしで、文句なし!!
フリートークの、マイク前で喋ってるのに
後ろでもごちゃごちゃ喋ってるという
まさに自由な雰囲気が微笑ましいw
あー、仲良さそうだなーって嬉しくなります♪
安元さんのような悩殺(瞬殺?)ボイスで普通に喋られたら
何話してても惚れそうだwゼリーを「ジェリー」でもw
〆が異常に盛り上がって可笑しかった…。
これは軽く聴けるのに充実しまくりの作品です!!
作った声の受けややたらに気障な攻めが苦手な私ですが、この作品はみんなが自然な声色で、それでいて役にぴったりでとてもすんなり聞けました。
安元さんのかっこいい低音や、神谷さんの通常テンションの声色。
鳥海さんの素っ気ない印象の声や、鈴村さんの少しおどけた様な口調。
全部が違和感なく、心地よく聞くことが出来ました。
原作未読ですが、とてもお気に入りの作品になりました。