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上条当麻
傷で深まる愛
内容
「おっ ノラ猫だ 傷だらけだなお前 喧嘩したのか?」
（猫に威嚇される）
「俺も売られた喧嘩買ってきたとこだぜ あ もう一匹」（大我の顔にも傷）
（やってきた白猫が、ノラ猫の傷をなめる）
「そうそう傷なんか舐めときゃ 治…」
（2体のねこは、イチャイチャし始める）
誠（大我さん 黙っちゃった あ…）
大我、顔が少し赤面
「お お前ら そーゆうことは隠れてやれッ 工藤その鉢植え取って!」（早く）
誠（いつまでもピュアだなぁ大我さん）
たぶん濡れ場があった後ですね。
思い出してしまったのでしょう。
もしくは、傷を誠に舐めてもらったのかなぁ。
白猫が、雌でなく雄だったら、とまたしても変なことを考えてしまいました。
やっぱり純情キャラはいいわ。
