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買ってよかった^^

イギリス。
優の祖父の別荘に来たタカトら。
部屋は二つ(了太郎と優・タカト)でいいんだ、
という優は自分の部屋にタカトを招き入れる。

部屋にあるダブルベッドを見てドッキリするタカト。
ここで、
優をアタックするときもえっちするときも
積極的なタカトが緊張するのか?
と少し疑問符。

でもまぁ

えっちがしっかり入っていて、
初回限定版買ってよかった!
と天を仰いだり。

そんで
了太郎とテオのえっちが入ってたらもっと良かったなぁ!
と欲張ってみたり。

えっち!可愛い!


えっちたくさん!可愛さたくさん!

表紙にある優×タカトペアも良かったけど、
個人的には了太朗×テオペアが気に入った!

了太朗は高校卒業した頃だとして、テオは一体何歳くらいなのだろうか?
年の差、萌えます!萌え燃え。

好きな人と気持ちいいセックスができるなんていいなぁと
感情移入してみたり。
BL本ではあまり感情移入しない方なので
あおいれびんさんの作品を読んだときは
びっくり、ちょっと遠ざけて、やっぱり気になって、
で、はまってしまいました^^

気になっている人、ぜひ読んでみてください^^

ついに・・・!

ついに、1巻では見なかったシンシンパパが出てきた!
ちらりとちょいと、だけれど。

内容も人物人格もちゃんと設定されている感じで、
ぐいぐい『イゾラ・ヴィータ』の世界に入っていける。

読んでいてハラハラするところもあるけれど、
わぁ、てじわわーて感激するところもあったりで楽しめた。

最後に、えっちな場面が少し入っていたらいいなぁと思いつつ、
物語を進める上では不要かも、と思って諦める。

変な生き物のクルクが可愛かった!
触ってみたい^^

みたり。

題名『イゾラ・ヴィーダ(Isola Vita)』の通り、
空に浮かぶ島で起こることを中心にした物語。

主人公のシンシンは異種混合の子として父親に軟禁されているが、
そうした拘束を苦に思ったシンシンは島を見たいことを口実に家を出る。

で、そのまま島に上がってしまうわけだ。ここまでがイントロ。

この作品にはあおいれびんさん他作品にみられるようなえっちは全くないが、
でもあおいれびんさんの絵を堪能できる!!
(著者がそうなのだから当たり前だが)

あおいれびんさんの絵好き!!

と叫んでみたり。