fiona0109さんのマイページ

レビューした作品

マスターレビューアー

女性fiona0109さん

レビュー数0

ポイント数73

今年度100位

通算--位

  • 神0
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0
  • 絞り込み
条件

指定なし

  • レビューした作品
  • 神作品
  • 萌×2作品
  • 萌作品
  • 中立作品
  • しゅみじゃない作品
  • 出版社別
  • レーベル別
  • 作品詳細
  • レビューした著者別
  • レビューした作画別
  • レビューしたイラスト別
  • レビューした原作別
  • レビューした声優別
媒体

指定なし

  • 指定なし
  • コミック
  • 小説
  • CD
  • DVD
  • ゲーム
  • 小冊子
  • GOODS
発売年月
月 ~
レビュー月
表示モード

個性的な作品

初めてこの雑誌を読みました。
全部で9作品が収録されています。
絵柄もストーリーも様々で、ストーリー重視の個性的なお話が目立ちました。
以前から好きな蛇龍どくろさん、ヤマシタトモコさん、腰乃さん、もろずみすみともさんのお話はもちろん、初読作家さんの桃山なおこさんの作品も楽しめました。
1話で読めるお話もありますが、シリーズ中の1話というお話がほとんどです。でも一応状況を掴めた作品がほどんどでした。
腰乃さんの作品はH度かなり高いですが、その他の作品は少なめで、片想いやすれ違いの切ない系のお話が多かったです。

みんな暖かい

初読み作家さんです。
「ヤクザ・裏社会」のキーワードで見つけた作品だったと思います。
事前の情報は全く何もなかったので(表紙だけしか見てません。あらずじも読む前には読まないので)、特に何も期待せず読み始めたのですが、なかなかどうして、良かったでございますよ。^^

主人公はもうすぐ中学を卒業しようとしている15才の少年、伸幸君。
彼はまだ15才だというのに、しょっちゅう子供を置いて男の元へ走る母親のせいで施設に預けられたり、自分で生活する術をなんとか探さないといけなかったりと苦労しているのですが、とても健気で泣けてきます。
何度も裏切られているせいで多くを望まず、人の言葉もそのまま信じることが難しくなってしまった哀しい状況なのですが、そんな彼がいきなり全く知らない人達の中で暮らすことになるお話です。
そこの住人はバックグラウンドがそれこそ色々なのですが、口が悪かったり少々乱暴だったりする割に暖かい人達ばかり。
まるで家族のように暮らしている彼らの関係がとてもいいなと思いました。
それぞれ何らかの痛みを知っている人達が他の人に優しくなれるって素敵です。
恋愛度はちょっと低めだと思うのですが、この後はきっと攻め様が受け様をすごく甘やかしてラブラブになるんだろうなという予感を感じさせるラストだと思いました。

隅々まで楽しみました

ショート漫画や天城さんの取材レボート漫画も含み全部で18作品と『きみがいなけりゃ息もできない』限定付録本付きという豪華な号です。
既に単行本で既読の作品もいくつかあって、短いのですが大好きな大和名瀬さんの『素敵な理髪店』や甘々な環レンさんの『寄りみち2』が読めてちょっと懐かしかったです。
コミカルなものから切ないもの、甘々なものやかなりバイオレントなものまで作品のテイストは様々です。
H度は全くないものからHしかない作品までありましたが、全体平均で標準くらいかなという印象でした。
個人的には好きな作家さんがほとんどだったので、懐かしみながら楽しく読みました。

面白かったです

原作既読です。
初回限定版で聞いたのですが、レビューはこちらにしか出来ないようなのでこちらに書きます。
初回限定版に収録されているのはコミックス『くさかんむりに化けると書いて』から『新妻くんと新夫くん』、『新妻くんと新夫くん おかわり』、『新妻くんと新夫くん なんだかんだでらぶらぶ編』、コミックス『新妻くんと新夫くん』から『新妻くんと新夫くん それから』、『新妻くんと新夫くん あまあま』、『新妻くんと新夫くん つくづく』、それから発売記念サイン会特典小冊子の『ご試着いかがですか?』と『おまけ いい匂い』とフリートークになります。
『ご試着いかがですか?』は、いるいる様がレビューで書いて下さっているのを読んでpixivで読みました(いるいる様、どうも有り難うございます)。

ドラマCDを聞く前にサトシ君がかなり変わったキャラなのでどうなるんだろう?と思っていたのですが、古川さんが見事に演じて下さっていました。
ちょっとヤンデレのキャラで浮き沈みが激しく面倒くさい性格なのですが、新垣さん演じる新夫君がかいがいしく面倒を見ているうちになんか可愛く見えてくるから不思議。
原作の台詞がほとんどカットされていなくてHシーンも多いのですが、コメディ度が高いので楽しく聞けました。
新垣さんはイケボでちょっとS気のある時と優しい時のギャップが良かったです。

フリートークは新垣さんと古川さんのお2人でのトークですが、リスナーにも周りの状況が分かりやすいように丁寧に説明して下さっているのが優しいなぁと思いました。

付録が豪華

400ページを超える本誌に加え、やまねあやねさんのファンブック、『Love Prise Ⅱ』が別冊付録としてついています。
全部で16人の漫画家さんの作品が収録されています。
好きな作家さんの作品が多かったので、個人的には読みごたえのある号でした。

新田さんの『僕の声』は比較的最近読んだ作品で、単行本2巻の冒頭部分のお話ですが、単行本を読んだ時から巻頭カラーのページが気になっていたので、それが見れたのは嬉しかったです。

池玲文さん、町屋はとこさん、富士山ひょうたさん、みなみ遥さん、円陣闇丸&榎田尤利さんの作品は既に単行本で読んでいてどれも好きな作品です。
男前な攻め様、ツンデレ、乙女なリーマン、俺様攻め様、子供の様に手がかかりますが天然で天真爛漫な受け様等、個人的には好みのキャラ達が登場する作品です。

他に気になったのは本仁戻さんの『DOG STYLE』。
この号以外にも時々雑誌で見かけたことのあるシリーズなので、単行本で読む機会があれば読んでみたいです。
本仁さんの独特のコミカルなノリが割と好きです。

あとは特にオヤジ萌えはないのですが、みささぎさんのショート漫画の妄想ネタが中々面白かったです。

同級生 コミック

上田規代 

不器用な人達

上田さんの2冊目のコミックスで、何年かぶりに再読しました。
初めて読んだ時より良かったなぁという感想です。
収録されているのは、学生のお話が2つとリーマンが主人公のお話が1つです。

冒頭に収録されているテニス部の学生のお話は、最初は泉君が自分の都合で部活に出てこなくて、朝倉君や先輩に手をかけさせているのがただの構ってちゃんに見えて余り好きではなかったのですが、泉君がテニス部に入部した動機が後で分かって納得しました(まぁ、動機がそうなのなら、お目当てがなくなったら部活出てこなくなるよね…)。
その後は泉君の態度が良くなったので、構ってちゃんの部分は感じなくなりました。

全体的に不器用な人たちが多いなと感じた1冊です。
気持ちが伝えられない切なさも感じられました。

色々なジャンル

全部で18の漫画作品が収録されています。
シリーズ物の作品が大半ですが、既に単行本で既読の作品がいくつかあったのと短編として読める作品もいくつかあったのでそれ程気にはなりませんでした。
H度は低め~標準位の作品が多かったと思います。
特に良かったのは、やはり好きな作家さんで読んだことのない作品でした。
国枝彩香さんのちょっとダークな雰囲気の『空の裏側』、石原理さんの男らしい雰囲気の『犬の王』、環レンさんの異国の雰囲気が楽しめる『セニエール・エ・ヴァサル』、不破慎理さんのファンタジー『SPICY HOT LIFE』はそういう作品の中で特に興味を惹かれました。
『空の裏側』と『犬の王』は続きものなので、単行本で是非読んでみたいと思う作品でした。

話としては悪くない

初読み作家さんです。
タイトルの『戦国的』に惹かれて読んでみました。
絵柄は綺麗な方だと思うのですが、台詞が少しごちゃごちゃしていて読みにくいと感じた時がありました。

ストーリーは同じ会社に勤める3才違いの社員同士のお話で、幽霊が登場するファンタジー物です。
詳しく書くとネタバレになるので書きませんが、幽霊が登場するBL作品でこういう流れはそんなに珍しくないと思います。ですが、過去を絡ませたところは面白かったかなと思います。
ただ、ページ数の短さもあってそれ程キャラに感情移入出来るところまではいかなかったのが少し残念でした。
あとタイトルを見た時にH度すごいのかなと思ったのですが、そこまでではないと思います。

王道の中にも変化球

全部で12人の作家さんの短編が収録されています。
個人的には好きな作家さんが多かったので読みごたえがありました。
年の差特集という事で、見た目にも分かるような年の差があるカップル作品が大半でした。
このテーマは作家さんの中でも好きな作家さんが多いと思うのですが、お得意のカップリングを描かれている作家さんもいらっしゃれば、ちょっと違う変化球のようなカップリングを描かれている作家さんもいらっしゃいました。
みささぎさん、琥狗さん、大和さん、かんべさん、環さんの作品はお得意ではないかと思われるカップリングで安心して読めました。
内田さん、町屋さんの作品は個人的には変化球と感じられる展開で、こういうのも面白いと思いました。

試着室と言うのは…

表題作シリーズの他に短編が4作品と佳門さんの台湾でのサイン会についてのレポが収録されています。
短編の4作品のうち2作品が他の単行本『蜜の詰まった上司』と『となりの美しいひと』からの番外編ですが、多分未読でも分かる内容だと思います(もちろん読んでいた方がキャラ設定が分かりやすいですが)。

タイトルの「試着室」を見た時に好きな設定だな~と思ったのですが、洋服ではなくて靴の試着室でした。
実は私も革靴にはちょっと拘りがあるので、更に興味が湧きました。
試着室というのはBLではなんとも色香が漂う場所だと思うのですが、期待している事を全て描いて下さったという感じの作品でした。
シューフィッターの黒沢さんが上品な敬語責めで、お客である坂上君に対しては敬語を崩さないのも良かったです。
個人的にはもっと読みたかったシリーズでした。

同時収録作品の中では『生意気な雨』が好きでした。
年の差カップルですが、超ハンサムなノンケの一条君が真面目で一途そうなのが好みでした。