初レビューです。こちらの作品は、もちろんのこと私共の栄養となるそういうシーンがあるのですが、実はそういうシーンは沢山はありません。正直なところがっつりそういうものを楽しむ、◯癖を歪ませたい方には向いていないかもしれません。しかし、そういうシーンだけでは得られない栄養というものがこちらには詰まっています。詳しくはネタバレとなるのでいえませんが、細かい表情、動きセリフが全てを物語っております。又、佐倉先生の作品は他にも「好きなら脱がせて」など沢山の神(超え)作品を描いて下さっていますが、私は今まで「そういうシーン+受けの表情+攻めと受けの雰囲気、相性」で佐倉先生の作品はは成り立っているという浅はかな考えを持っていました。しかし、実はこんな短い数式では、佐倉先生の作品はいいえ、BLが成り立っていないのだと気付かされました。例えば、私が好きなシチュはプロフィールにも書いてある通り「受け」こんなオシャレなところ入れないよ「攻め」お前可愛いから大丈夫(真顔)というものなのですが、なんでこんなありきたりのシチュなんだよ。と思われた方もいらっしゃると思います。しかしよくよく考えてみると、そんなシーンの要素はどこにもない。上の浅はかな数式でいうのならば受けと攻めの雰囲気があるかな?くらいです。このシチュエーションにある要素は私には言葉にできません。おそらく皆様も思われたことでしょう。「てえてえ」その一言に尽きます。言葉で表現できるのはそれだけです。まとめると、私はその「言葉にできない感覚」私的にそういうシーンだけでは得られない栄養が私達にどれだけの恩恵を下さっているかをこちらの「シェパードくんはあきらめない」で学ぶことができたということです。初レビューですので、至らない点あったかもしれません。そんなレビューを最後まで読んでいただき大変ありがとうございます。是非是非こちらの神(超え)作品ご一読ください。