ラプラシアン匿名2番さん (1/1)
タイトルそのままなのですが、リブレとKADOKAWAとの関連について教えを乞いたいです。
BookLive! に掲載されているB-PRINCE文庫の作品として、上記の2社が混在しており、興味が湧きました。
リブレのWikiの関連項目に、KADOKAWAはB-PRINCEの編集協力とあったのですが、それ以上は不明です。
リブレはアニメイトの子会社ですし、KADOKAWAとはどういった関係にあるのでしょうか。
当サイトに相応しくない愚問かもしれませんが、どなたかにご教示いただけると幸いです。
匿名2番さん (1/1)
末端情報だけ見ると変な感じですが
B-PRINCE文庫はもともとアスキーメディアワークスとリブレの共同レーベルです。その後アスキーメディアワークスが角川に吸収合併されてしまったのでごちゃついて見えるんじゃないでしょうか。
紙の本だと吸収合併後から奥付の表記が変わっているはずです。
リブレももともとビブロスが潰れて救済措置のように立ち上がった会社で、出資はアニメイトだけじゃないですしね。横のつながりはいろいろありそうです。
匿名1番さん (1/1)
私もあまり詳しくないのですが、発行と発売を分けてるみたいですね。
角川の方が販促力があるからとか？？？
詳しい方お願いします～。
｢B-PRINCE文庫はリブレが発行し株式会社KADOKAWAが発売しているボーイズラブ系小説のレーベルである。｣
https://www.animate-onlineshop.jp/sphone/animeword/word.php?id=13362
