匿名2番さん 
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あなたには、出会えて良かったという作品や作家さんはいらっしゃいますか？私は、小椋ムクさんの作品「ふるえる夜のひみつごと」を読んで胸がいっぱいになったのを今でも覚えています。みなさまの、好きになった作家さんまたは作品についての思い出をぜひ、聴かせてください。
匿名5番さん (1/1)
嶋二先生。
心理描写を、台詞よりも表情・素振り・間の取り方で読者に伝えようとするところが魅力的です。
ここに書けない位です。
でも、上げるとしたら、他の方も上げていらっしゃいましたが、日高ショーコ先生です。
後は、左京亜也先生、やまねあやの先生、ねこ田米蔵先生、おげれつたなか先生、はらだ先生、阿部あかね先生、丹下道先生…
雑誌や、コミックが出ていたら購入を我慢出来ない先生達です。
他にも沢山いらっしゃいますが、ホントに長文になりそう(^^;
匿名4番さん (1/1)
一人に絞るのは難しいけど、水城せとなさんの窮鼠がBLを読むきっかけになったので印象に残ってます。またBLも描いて欲しいです。
匿名3番さん (1/1)
好きな作家さんはたくさんいて一人だけ選ぶことは難しいですが、忘れられない作品は、ゆき林檎さんの「玉響」です。万葉集の歌になぞらえて、様々な困難を乗り越えながらも愛を貫いた二人に感動しました。
山田ユギさんです。初期の作品も今読み返しても、面白く。もちろん現在の作品も。なかでは、「最後のドアを開けろ！」 ですね。本田くんの、「何であんたなんだろうな…」からの場面が良すぎます。
山田先生には、健康に注意していただきながら、これからも沢山の美人を描いていただきたいですね。
匿名1番さん (1/1)
私は王道ですが日高ショーコ先生です...！キャラの内面を丁寧にゆっくりゆっくり描いてくださってて、絵タッチも繊細で美麗で...。お話の設定も好みのものばかりで大好きです。憂鬱な朝を初めて手に取った時にあまりのおもしろさに涙した覚えがあります笑
花は咲くか実写化ということで、賛否両論ありますが楽しみです。
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