匿名
匿名5番さん (1/1)
朝丘戻先生のサヨナラ・リアルのように複数のカップルのお話が書いてある小説を教えてほしいです。
もちろん、カップルはすべて男同士でお願いしたいです…。
また、血縁関係にあるカップルは苦手です。
よろしくお願いします。
匿名5番さん (1/1)
水壬楓子先生、エスコートシリーズ、9冊です。
匿名4番さん (1/1)
・水壬楓子さん「卒業式～答辞～」「卒業式～祝辞～」
・沙野風結子さん「神の囲い人」
お好みに合いそうでしたらおすすめしたいです～
匿名2番さん (3/3)
追加で、榎田尤利先生のeroticaも1冊の中に複数カップルの話が入った短編集です。
ちょっと濃い内容ですが、もし大丈夫そうでしたらよろしければ…。
匿名2番さん (2/3)
栗城偲先生の「エブリジャック、ヒズジャック」も1冊に2組のカップルの話が入っています。
初めて読んだ時は表題作の攻めにドン引きしたのですが、数年後に再読してハマった作品でした。
よろしければ。
匿名2番さん (1/3)
浅見茉莉先生のあにだんシリーズは1冊に複数のカップルの独立した話が収録されています。
作風などはサヨナラ・リアルとは全然違う感じなのですが…。
よろしければ。
匿名1番さん (1/1)
清澗寺シリーズの最終巻やDEAD LOCKの最近の本ではスピンオフカプのまとめて登場する為複数カップル平行して出てきますが…
1巻から複数カプって難しいですね
スピンオフカプがある作品は冊数進むとそういうのは多くなります。
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