匿名4番さん 
(2/2)
皆さんの秋らしさ感じるコミックは何ですか？
私はイシノアヤさんの「カントリーダイアリー 秋から冬へ」です！
秋の里山、最高です♪
二人でしっぽりお月見してたり、枯れ葉を掃いていたり、冬支度をしたり、秋の行楽や味覚を楽しんだり、と秋を感じるコミックを教えてください♪
匿名4番さん (2/2)
5さま
探してみます！同時収録とかでしょうか？タイトルが素敵ですー♪
6さま
ハイファイランデブー読んでみたくなりました！ありがとうございます♪
またまたイシノアヤさん、「椿だより」では秋が満載でした♪
読書の秋、ハロウィン、秋刀魚、焼きいも、お月見…。お月見のシーンではキュンとします！
逆に、秋は心にもすきま風が吹いてくるような、秋枯れの荒野を行くような、何とも物悲しい作品もありましたら教えてください♪
秋を堪能しましょう～
匿名5番さん (1/1)
ymz先生の「ヒゲと鈴としゃぼん玉」
ほのぼの同棲生活モノなので、一年中の季節エピがありますが。秋に告白した(告白された)二人の思い出は微妙に違っていた…とか、お団子に初挑戦、そこに帰って来た彼のお土産がすごくタイムリーなもので…とか、秋でも甘々。
ymz先生の「ハイファイランデブー」も田舎の四季の移り変わりが綺麗な作品です。
藤たまき先生「遊覧船」
お金でしか人との関係を繋げられない攻・間宮はことあるごとに、好きな受・日和にお金や物を渡そうとするのですが、常識ある日和はいつも断ってばかりで。
秋になりお風呂掃除は足が冷たいと呟くと、「アウトレットで探して、良いのがないなら青山で長靴探そう」
ススキがキレイと喜ぶと「この辺の土地を買い占めよう」と言う間宮。秋でもぶれない二人の攻防が笑えます。
(本筋はいたって真面目な歳の差カプモノです)
秋ですね！
楽しいトピありがとうございます。
夏水りつ先生の「秋になれば君は」
秋になればきっと、落ち葉の音に…と続いていくあのしっとりしたモノローグが大好きです〜！
匿名4番さん (1/2)
≫1
はっ！読みたい！読み返しますっ。
≫2
表紙とタイトル素敵だったのでポチります！ありがとうございます♪
≫3
ありますね！凄い擬人化ですよね。イチョウが楽しみな季節になってきましたね♪
「おはようとおやすみとそのあとに」③の表紙がお月見でしたーかわいい！
中身ガッツリ春でしたが。
もっと秋のエモさ感じたいです♪
匿名3番さん (1/1)
>>2さんのコメントでこの作品を思い出しました。
草間さかえさん 銀杏のはなし（幸せの条件収録）
銀杏の擬人化話。寺？に雄木同士で植えられてしまった銀杏。山の上から長いこと二人で街を眺めていたけれど。。。終わり方もとてもよい。しかも、短編ながら、和ショタから粋＆ハイカラなお兄さんまで楽しめます。
匿名2番さん (1/1)
大森小鳩さんの
「よるにきんのあめのふる」
銀杏の葉が色づく季節にぴったりです。
匿名1番さん (1/1)
もはやオールマイティですが…
「春と夏となっちゃんと秋と冬と僕」が好きです。
