匿名4番さん 
(1/1)
天才×平凡のカップリングで平凡君が才能に嫉妬して…
という作品はBLに限らず巷に溢れてますよね。
このカップリングで天才君側に寄り添った作品はありませんか？
私はこれ系を読むと毎度嫉妬されるばかりの天才君が可哀想で仕方ないです。才能があるからって努力してないわけじゃない、てことくらいは平凡君視点で語られるけど、さらに踏み込んだ天才君の心理を読んでみたいです。
漫画・小説どちらでも、ご存知でしたらよろしくです(^^)
匿名4番さん (1/1)
ご紹介ありがとうございます！
>>1
「ダブル」はまだ連載中なんですね。続きが気になりすぎるのが苦手なので迷い中です。でもすごく読みたい！
「それでも好きです笠原さん」は単巻だったので早速ポチらせてもらいました！
>>2
「マイリトルインフェルノ」、そういえば天才ハッカー！どこかの電書サイトで買ったはずなので探し中(;'∀')
天才受けも教えてもらえると嬉しいです！天才君視点で嫉妬される側の苦悩を描いたものがなかなか見つからなくて。洋画だと天才君視点だけならちょこちょこあって好きでよく観るんですが、そこに恋愛が絡むBLだとどうなるのかが気になってます。
>>3
ナツ之さんは読んだことのない作家さんなのですごく気になります。早速ポチらせてもらいました！
皆様紹介文が熱くて上手すぎてすぐコロっとポチっちゃいます(笑)今から読むのが楽しみです！
匿名3番さん (1/1)
・ナツ之えだまめさん「どうにかなればいい」
新進気鋭のオブジェ作家とディスプレイ会社の御曹司で次期社長
受けは攻めの作品に惚れ込んでいて、一緒に仕事をしたい、応援したいと思っているのですが、攻めは受けに仕事を与えられることや、年上（年の差）故のプライドもあり・・・
受けは御曹司で次期社長といっても、年若く権限も無いし攻めのようなアートの才能も無いので平凡といえるのではないかと
匿名2番さん (1/1)
朝田ねむいさん「マイリトルインフェルノ」は天才とそれには嫉妬してない受けですが、趣旨とはズレてるかもしれない…
ドンピシャなのがありそうなのになかなか思いつかないですね。天才攻めをお求めなのですよね。今書き込もうとしたものいくつか天才受けだったので慌てて削りました。
1番さんの「ダブル」は私も何となく一番先にぼんやり浮かびました。
ただ念のためなのですが女性との絡みなども出てきますので苦手な場合はご注意ください。
匿名1番さん (1/1)
連載中ですが、野田彩子さんの「ダブル」はいかがでしょう？
※新井煮干し子さんの別名義です。
BLではないのですが、ひたすら男の情熱が熱い！距離が近い！
天才の演技に惚れ込み尽くしまくる秀才と、秀才を盲信して秀才と役を作り込まないと演技できない天才。
天才に先に芽が出て、自分だけの演技を求められる天才の狂気のような苦悩と、自分に嫉妬する秀才に気付く天才の様子がたまりません。
おまるさんの「それでも好きです笠原さん」は、αだからできて当然と過剰な期待と責任をかけられ、努力を評価されない苦悩が描かれていて、こちらもある意味近いかなと思いました。
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