匿名2番さん 
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受けか攻めかのどちらかと女性キャラがラインかメールでのやりとりを繰り返してて、女性キャラは明らかに好意がある感じで、最初はやりとりをしていた男キャラがだんだんそっけなくなった？ことで女キャラが男キャラの会社の前で出てくるのを待ち伏せするようなシーンがあるコミックを探してます。
女キャラはかわいくていい子ちゃんな感じで、イヤミなキャラではなかった記憶があります。
確か、待ち伏せされていたのにその子にごめんと振り切って走って相手（受けか攻めか不明）のもとに駆けつけるみたいな展開だったと思うのですが…
その女キャラの存在でかえって相手の男性への気持ちに気が付くような話だったと…
わかりにくい文章ですみません、これかも！って作品ご存知でしたら教えてください！
匿名2番さん (1/2)
>>1
残念ながら探していた作品ではなかったのですが、試し読みしたら止まらなくなって最後まで泣きながら読んでしまいました！
当て馬くんもすごく良くて…
ステキな作品を教えてくださってありがとうございました！
匿名1番さん (1/1)
ケビン小峰さんの『涙の音』というコミックで、そういうシーンがありました。
大学時代付き合っていて、別れてしまったあと再会。
でも、攻めには上司の娘と交際がはじまっています。
受けに心奪われ、女性の連絡にも、そっけなくなる攻め。
そんな攻めを案じて、会社まできた女性。実は攻めは女性に「もう会えません」と告げていたのでした。
理由を教えてください！と詰め寄る女性をほうって、受けの元に走る攻め。
そのあとは修羅場に・・・。
という感じなので、違うかもしれませんが。確認してみてくださいね。
見つかりますように。
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