匿名1番さん 
(3/3)
例のDMM初回購入70%オフクーポンがあるので山本小鉄子先生作品をまとめて買おうと思ってますが、小鉄子先生作品は作品数が多く、シリーズなら巻数が多いものもあったり他の方の小説挿し絵のやコミカライズ、少女漫画と多岐に渡っているのでどこまで買ったら良いのか迷っています。
BLでも作品によって当たり外れがあるので一概には言えないものの、とりあえず小鉄子先生のみのは買おうかなと。
人によって見解は違うと思いますが、小説、コミカライズ、少女漫画のと、BLでも２冊までで完結してるものに関してオススメか否か、ご意見をうかがいたいです。
匿名1番さん (3/3)
>>4トピ主です。
他の作家さんの作品も買う関係で全部は買えませんでしたが、小説とコミカライズ(崎谷はるひ先生の３冊は購入)と、ごく一部の初期、短編集などを除いた大半を購入しました。
アドバイス下さった方、ありがとうございました。
匿名1番さん (2/3)
>>3トピ主です！
沢山挙げて下さりありがとうございます！
小鉄子先生作品で割と巻数の多いものはポッチさんも書かれている通り、くっついてから身体の関係を持つまでが長いので、その点で買うのを迷っていた部分もあったのですが全体的には面白いと思っていて、２巻までという条件を挙げたのは以前チラ見した時にいまひとつという作品もあって買ってなかったからです。
小説はあまり読まないので挙げていただいた先生のも未読ですが、今後購入出来たらと思います。
無料サイトや電子書籍サイトで途中まで読んでいた程度で購入して読んだことは殆ど無い為、この機会にコミックで買えるものは注文する予定です。
非BLもホラーも大丈夫です(流石にカニバリズムは出て来ないと思うので←苦手。なので進撃の巨人が未だに読めません(汗))。
小鉄子さん大好きで、小鉄子さん作品はほぼ読んでいます。
小鉄子さんはくっついてから(恋人同士になってから)身体の関係を持つまでが長いというのがテッパンで、ゆえにどうしても巻数が多い作品が多いです。
昔の作品は巻数が少ないものが多いので、2巻までで完結している、というのが条件なら最近のものではなく昔刊行されたものを選択されるといいと思います。
個人的に好きな作品を挙げてみますと(ごめんなさい、若干ネタバレ要素があります）、
「あの日のきみを抱きしめたなら」(全2巻)
薄幸・健気受けさんのお話。
崎谷はるひさんの原作をコミカライズしたもので、「あしたのきみはここにいない」（こちらも崎谷さん原作で、小鉄子先生がコミカライズされています)のスピンオフ作品ですが、単体でも読めます。
ちなみに「あしたのきみはここにいない」はコミックも小説もありますが、どちらも1巻完結、小鉄子先生がコミカライズ・挿絵を描かれています。
「ふくろうくんとカレ」(全1巻)
こちらはプロ野球選手×アナウンサーのお話です。
小鉄子作品の「チュチュンがチュン」(全2巻)のスピンオフ作品ですが、こちらも単体で読めます。
「ラッキーナンバー13」(全2巻)
完全にコミカルに振り切った作品で、爆笑必至です。
「なぜあの方に恋したのかと聞かれたら…」
小林典雅先生の小説の挿絵です。
同じく小林先生の「美男の達人」のスピンオフというか何というか…、という作品ですが、「美男の達人」が未読でも読めると思います。
巻数が多くても良ければ、「マッドシンデレラ」(全5巻)も好きです。
あと、非BLでもよければ、
「過ぎる十七の春」(全2巻)
が好きです。小野不由美さん原作の小説をコミカライズしたもので、ホラーものです。もしホラーでも大丈夫なようでしたらぜひ。
匿名1番さん (1/3)
>>1トピ主です。
レビューと、電子書籍サイトでのレビューを見ました。
試し読みは出来ないところが多く(出版社によるそうです)、使っているサイトの中で唯一Renta!だけ試し読みが出来ましたが面白そうです。
安曇ひかるさんの作品全般がレビューの★数見ても評価が高く、他の作品も読んでみたくなりました。
ただ、残念だったのはDMMブックスは他の作品で試し読みしたところ、小説の本編ページの字が大きくならなかったり、出来る作品でもそれでも小さいなど大変見辛かったので、DMMブックスで小説を買うことはないですね。
紹介していただいた作品は他のサイトで購入したいと思います。
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