匿名1番さん 
(7/7)
本人（受け）が望まないうちに身体が男性→両性、もしくは女性化になってしまう作品を探しています。
または、体の変化がほぼなくても妊娠可能な体にされてしまったり・・・というのも大好きです。
セクシャリティはノンケでもゲイでもどちらでも良いですが、性自認は男性が好みです（女口調やオカマではない方がすきです）。
本意でない体の変化に戸惑う姿に惹かれます。
恋愛中心の作品でなくても、BLレーベルでなく一般作品でももしそういう展開があれば、漫画でも小説でもぜひ教えてください。
よろしくお願いします！
＊既読
杉本亜未「ANIMAL X」
杉戸アキラ「ボクガール」
清家雪子「月に吠えらんねえ」
匿名1番さん (7/7)
>>16
様々なジャンルからありがとうございます！
「彼は彼女に〜」と「「異世界美少女〜」が特に気になります。どれも読んでみようと思います。
>>17
ありがとうございます！kindle unlimitedにあったので読んでみようと思います。
>>18
ありがとうございます！樋口美沙緒先生の作品は別のもので読んでよかった記憶があるので、ぜひ読んでみようと思います。
匿名10番さん (1/1)
小説ですが、樋口美沙緒さんのムシシリーズに男性妊娠ものが何作かあります。
女体化ではなく、男性体のまま妊娠するもの、両性もの(性自認は男)です。
・愛の罠にはまれ！
・愛の巣へ落ちろ！
・愛の在り処をさがせ！
好みがはっきりしてらっしゃるようなので、お求めのものじゃなかったら悪しからず。
匿名9番さん (1/1)
中ていさん「彼は彼女に変わるので」
森永あいさん「僕と彼女の✕✕✕」
綺月陣さん「背徳のマリア」
池澤真さん「異世界美少女受肉おじさんと」
細かい条件には合わないのですが、男性が女性化する作品を挙げさせていただきました。
よろしければ調べてみてください。
匿名1番さん (6/7)
>>13
ありがとうございます！ガチムチ受け美人攻めが苦手で普段あまり読みませんが、評価も高いのでぜひ読んでみます。
>>14
ありがとうございます！以前買うか迷った作品なので、この機会に買ってみようと思います。
匿名8番さん (1/1)
推しはα
夜光花さん！
匿名7番さん (1/1)
「ぼくの可愛い妊夫さま」七川琴 先生
は、どうでしょうか？
匿名1番さん (5/7)
>>10
ありがとうございます！どちらも知らなかったです。面白そうだったので読んでみます。
>>11
そうだったんですね。動画等で当事者の方が使ってらしたので大丈夫かと思っていたのですが、配慮が足らず失礼いたしました。
匿名6番さん (1/1)
「オカマ」って蔑称であり差別用語なので
自分の好きな作品は絶対薦めたくないですね。
ちふゆさん「クロエと雌の園」はいかがでしょうか？
絵が個性的なのですが、攻めの生い立ちに泣けました。
攻めの救済ストーリーかなと思います。
あとは
うりさん「小林先輩は女の子でシたい」
こちらはラブコメです。
両性ではないですが、女体化です。
詳細書くとネタバレになるので、試し読みしてみて下さい。
お好みに合えば幸いです。
匿名1番さん (4/7)
たくさん教えていただいたのに、わがままで申し訳ありませんが、できたらオメガバース作品でないものもいくつか教えていただけたら嬉しいです。
知ってる方いたらお気軽によろしくお願いします…！
匿名1番さん (3/7)
>>5 >>6
ありがとうございます！まとめてで申し訳ありません。それぞれ作品あらすじ、レビュー等確認させていただきました。普段読む分野ではないので情報助かります。気になったものを読んでみます。
匿名1番さん (2/7)
>>3
ありがとうございます！探しているものとは違いますが、面白かったとのことなので今度読んでみます。
>>4
ありがとうございます！あらすじ等から少し雰囲気が得意じゃない作品かな…と思いますが、気が向いたら読んでみます。お勧めしていただいたのに申し訳ありません。
匿名5番さん (1/1)
オメガバース作品ですが
藤田カフェコ先生の
『有馬さんはオメガになりたい』が
αなのに先天的子宮があるという特異設定です
匿名4番さん (1/1)
後天性オメガはどうでしょうか。
オメガ春機
神様はちょっとだけいじわる
匿名3番さん (1/1)
小説です。
女体化したと思ったらライバルとHしてました／つじ亜湖先生
受け女体化作品です。
お好みに合いそうでしたらよろしければ。
匿名2番さん (1/1)
トピ主さんの求めるものにオメガバースは含まれますか？
夕映月子さん「Mr.α」
面白かったのでご興味あればぜひ。
匿名1番さん (1/7)
>>1
ありがとうございます！
ただ、絵柄と試し読みしてみた雰囲気があんまり好みじゃなく…気が向いたら読んでみます。
教えていただいたのに申し訳ありません。
