匿名3番さん 
(4/4)
ユノイチカ先生は、確かデビューはかなり前にされていて、
何年か前にも別名義でCOMIT itで連載もされていたベテランの先生だと思いますが、出版社側がデビューという表現を使うことにかなり驚きました。
(違和感を感じ、先生にも読者にも失礼な表現だと思いました)
なぜ出版社側はベテランの先生にデビューという表現を使うのでしょうか？
BL界の流行に疎いので、その理由を知りたいと思いました。
匿名3番さん (4/4)
たくさんのご意見ありがとうございました。
皆さまおっしゃる通り、デビューというワードを全面的に出さなくても、充分すぎるほど素晴らしい作家様なので、出版社様の宣伝の仕方に余計に違和感を感じました。
長いこと待ち望んでいた作者様の新しいBL作品を、その違和感を払拭できていないまま読んでしまい、モヤモヤする気持ちが残り完全に没頭することができませんでした。
作品が素晴らしく清く美しい作品だからこそなのだと思います。(主観的な感想です)
8様、もし関係者様であったり、そうでなくても気を悪くされましたらお詫びします。
匿名9番さん (1/1)
もともと二次創作でめちゃくちゃ有名な作家さんだからじゃないですかね？今までにもいくらでもお誘いがあっただろうに…ということで、「あのOOさんが、満を持して、ついに商業デビュー！」という書き方になっているのかなと思ってました。
匿名8番さん (1/1)
絵柄がなんか既に他所から移って来た作家さんのそれなので、あまり驚きはなく……。
デビューというのは、BL誌で連載したのが初めてという意味ではないでしょうか？
アンソロジーとかゲスト寄稿では、BLデビューしたとはみなされないとか。
匿名7番さん (1/1)
デビュー作じゃなく無名作家さんだったとしても、あの表紙を見たら中をのぞきたくなるし、試し読みしたら即ポチリです。
匿名6番さん (1/1)
その名義で初登場なら「デビュー」でおかしくないのでは？
プロデビュー作！ってあおってたらおかしいですが。
BLだけ特別って言ってるのもよく分かりませんね。
ぱっとしなかった少女漫画家が絵柄と名義を変えて雑誌を移って心機一転デビュー！って普通にありますよ。
匿名5番さん (1/1)
やっぱりデビュー作ってそれだけで目引くからですかね...？新人なのにすごい！みたいなレビューも多かったですし。
あとはアワードとかで箔付けしたい時新人部門だとライバル少ないからとかですかね
こういう調べれば分かってしまうことを後から知っちゃうと不信感あるしわざわざ隠して売りにしなくてもいいのに...と思ってしまいます...
匿名3番さん (2/4)
>>2
2015年頃、COMIC itに連載されていた作品は『ダブルレッドライン』という作品です。デビューはその名義とはまた違う名義を使われていたと聞いてますが、私は作者様のBL外ジャンルの作品はその作品しか読んだことがないので…。
気になる作品だったので、途中で終わってしまって、残念に思っていました。
こつこつと作品活動をなさっていた先生に、デビューというワードをつけるのがとても失礼な気がしていたんですが、BLの世界ですとそれが宣伝になることも…。恥ずかしながら、そこまでは気が付きませんでした。
匿名4番さん (1/1)
他社さんで出す時など「〇〇誌でデビュー！」みたいな書き方よくしてません？
まぁその度これでデビュー作？！っとなっては、あ、なるほどとなっていましたが…
親切な見出しだと「「作品名」の□□先生が○○誌で衝撃デビュー！！」みたいな…。
匿名3番さん (1/4)
>>1
昔、『痛いエロ』という商業のアンソロジーに、BLの読切も描かれたことがあるので、初ではないと思います。別ジャンルの漫画家さんがBLを初めて描くときも、デビューとは言わないので、なんだか複雑な気持ちになりました。
匿名2番さん (1/1)
少なくとも「先生にも」失礼ではないと思います。
作家さんの意向を丸無視して「デビュー」と謳う出版社はいないと思うので、
そこらへんは、きっと作家さんも了承済みでしょう。
私はてっきり本当に初のデビューだと思っていましたので
デビュー作でこれは凄い！とすっかり騙されてしまった口です……
「BL界では」という意味なんだと思うけど、こすいですよね。
まぁ帯でもなんでも煽ったもん勝ちですよね。。。
ちなみに、一般では有名な方なんでしょうか？
一般名義を存じないので……
匿名1番さん (1/1)
BL描いたのが初めてで、BL本出したからデビューなんじゃないの～？
いや、知らんけどね。(笑)
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