匿名5番さん (1/1)
プレイというほどじゃなくても、圧倒的にS系の攻めが多く、M系の攻めが少ないような気がするのですがなぜなんでしょうか。
異性間の場合、結構女性にいじめられたり踏まれたりしたい男性っている気がするので、挿入側がMじゃ出来ないこともないと思うのです。
BLは女性読者が多いけど、あまりM気質の男性が好まれないのでしょうか。
私は女性なのですが、数少ないM系の攻めの作品で受けに懇願したり、踏まれたり、煽られて喘いだり興奮してる攻めがいて、攻めなのに必死そうでこれも可愛くていいと恥ずかしながら思ってしまいました。
関連ないかもしれませんが攻め喘ぎが少ないのもなぜなんだろうと思ってます。受けに手や口でされてもあまり乱れず、でも受けは同じことをされても乱れる印象。挿入するしないに敏感さは関係ないような。
もちろんMばかりではつまらないし、紅潮すらしない余裕綽々な攻め、S系の攻めも好きです！
匿名5番さん (1/1)
商業ではあんまり見かけないけどムーンライトノベルズとかの趣味一次創作界隈なら探せばあるかも知れません
商業って冒険をしないイメージあるので似たり寄ったりになるんでしょうね
匿名3番さん 
(3/3)
>>5
ある程度、決められた型があるんですね。攻めといえばこう、受けといえばこうという感じでしょうか。需要と供給の問題か。作家さんは本当は新しいものやマニアックなものが描きたいと思っても難しいんですね。残念。
王道は安心して読めますが飽きもきますし、意外な新しい面白い作品を読んだときの喜びは大きいので、色んな多様性のある分野になってほしいです。
匿名4番さん (1/1)
これに限らずBLってかなり保守的なジャンルな気がします。リバも好きって人何気に多いけどあんまりないし、ブロマンスファンタジー系も中華ものは大人気なのに日本ので探しても全然ないし。
他ジャンルだといろんな設定取り入れたりするけど、BLは冒険せず王道テンプレ使いまわしてるのかも…。
知人のBL作家さんも万人受けしない設定は同人でやるって言ってました。同人の方が好き勝手描けるから楽しいと。個人的に美しい彼のようなカプ好きなんでたくさんみたいです
匿名3番さん (2/3)
>>2
本格的なSMだとMは受け身になってしまうということなんですね。
私が読んで良いと思ったM系の攻めは舐めさせてほしい、入れさせてほしいとお願いしたり、汚れたところを自主的に舐めるような描写だったので、『美しい彼』や『秋山くん』タイプの攻めだったのかも。
回答ありがとうございます！
匿名3番さん (1/3)
>>1
確かに女性は構造的に受け入れる側だし、受け身になりたいとするとMよりSの攻めの方が好まれるのは納得です。攻めが喜ぶより受けが喜ぶような表現をしてる方が好まれるのかもですね！
自分はノーマルな人間だと思ってましたがBL を読むようになって、こんな性癖あったのかと驚く日々です！
回答ありがとうございます。
匿名2番さん (1/1)
女王様（本来なら受け）と下僕のSMだと、Mは女王様に勝手にお触りも出来ないし基本的に挿入もなく、Mが攻めになるなどあり得ないからなのでは。
SMではないけれど、攻めがMっけ強くて受けに振り回されたりひれ伏し崇めてる作品ならありますよ。『美しい彼』や『秋山くん』などがそれです。
匿名1番さん (1/1)
女性は構造的に受けだから、攻められたい、愛されたいが無意識にあって、だから受け身の攻めは好まれないんだろうな〜と思います。
性癖はヒトそれぞれで、自由だけどな！私は余裕なくて受けに支配される攻め様、好きです♪ 攻め喘ぎも、あんまり見ないけど好きさ〜。
