主人公
その国の王族で生まれた男児は呪われる(双子の男児かも)
王妃優勢の国で生まれ、女の兄妹?双子?がいて、その女の兄妹は体が弱いため身代わりでお姫様をやっていた
髪色が白あたりの珍しい色
お父さんは息子を死なせたくなかった
森へ捨てられる(殺される)殺し役の兵士が2人ほどいたけどそこを魔獣に襲われ、見知らぬ騎士に助けられる。(殺し役の兵士は死んだか生き延びたか忘れました)
そのまま隣国へ騎士と逃げる
騎士は隣国の王子だった(攻め)
攻めはあまり自分の家族(王族)と馬が合わないみたい、いろんなところを巡っていた
呪われた主人公が死んだにも関わらず姫様の体調が良くならない(王妃様の体調が良くないだったかもしれません)
主人公死んでないこと発覚、主人公の祖国が躍起になって探す
主人公が1人で逃げる、とある村の少年と会うその少年は姉がいて、1日家に泊めてもらう
その少年と隣村まで行く、追手が来て誰かが血を流す
そこへ攻め駆けつける
そのまま隣国へ逃げる(祖国→隣国→隣国)雪が降る地帯だったような
祖国の従者か宰相が主人公のこと好き
姫(王妃かも)死んでしまいます。
一度国に戻されたけど、どうにかして連れ帰った
攻めの信頼できる貴族の家へ行く、そこで近くの村から兵士が来て村がおかしいから見て欲しいと伝えられる、攻めと貴族の息子、その貴族所有の兵士が見に行く
主人公は貴族の家で待ってる
ストーリー順番は前後するかもしれません、思い出せること書き連ねました。
ムーンからアルファポリスだったと思います
見たのが一年くらい前なので消されてるかもしれないです。