去年から今年くらいにかけてムーンライトノベルズで読んだような気がするBL小説を探しています。
受け 地味な大学生
攻め 縦にも横にも大きい人。社会人で祖父?から相続したアパートかマンションの管理人をしている。
2人は没入型のゲーム内で知り合って、攻めのゲーム内でのアバターにはウサ耳がついていました。
のちに受けにも色違いのウサ耳を贈ってオソロでつけていたと思います。
ゲームではチームを組んでの戦闘があって、2人の最初の出会いは、攻めが率いるベテランチームに初心者の受けがソロで仲間入りしたけど、射撃の腕が良すぎて初心者だと思われず邪険に冷たくされて、それから受けはソロでスナイパーをしてて。
受けの最初のアバターは亀人間で、ソロでスナイパーをするようになってからは蔑称で「亀砂」と呼ばれていたような…。
ゲームの機械は結構高価で、受けは専用のお店からログインして、攻めは自宅にありました。
ゲーム内で恋人同士になって、現実でも会うってなった時に、しきりに攻めは自分の事を「ブサイク」または「ブス」と言っていた気がします。
会ってみたら攻めは一目で分かるような縦にも横にも大きい人で。
受けは地味といいつつ可愛い。
覚えている事を羅列してみましたが、どなたかお分かりになる方はいらっしゃいますか?
久しぶりに読もうと思ったらお気に入りになくて、タイトルも思い出せず、検索にも引っ掛からずヤキモキしております。
下げられてしまったのか、別の所なら読めるのかご存知の方がいらっしゃれば教えて頂けると嬉しいです。